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2008/07/16

株式市況・投資情報マガジン 第313号 7月16日

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株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン     2008年07月16日
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                                                         第 313号
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●弊社コンテンツの紹介・投資戦略

弊社としては6月中旬以降再三再四現金比率を高めていくことを呼びかけてきま
した。


☆7月10日 投資戦略(※会員サイトをご参照下さい)

☆2008年上半期総括(7月2日)(※会員サイトをご参照下さい)


実際、日経平均は6/18の14301ポイントから昨日は12754ポイントまでたった一
ヶ月で10.8%の下落となりました。


当然個別銘柄で見てもほぼ全面安の展開となっています。
特にこの一ヶ月下げの著しいのがマンション販売会社(大京24%下落)や自動
車会社(日産は15%下落)、電器(ソニー20%下落)、銀行(UFJ14%下落)な
ど。
特に米国景気減速の痛手が強いところや、金融株や不動産株といったサブプラ
イムローン問題に絡んでくるところの下げが一段と強まってきているのが現状
です。


当然こんな状況の中ですから、4月ごろまでの相場とは一変し、投資戦略を変え
なければ到底この難局を乗り越えていくことは難しいといえますでしょう。
盛んにお伝えしてきた投資戦略の重要性がお分かりいただけたと思います。


☆株式投資では投資戦略が重要!(会員サイトをご参照下さい)


この投資戦略の中でも高いところで現金化すると二重のメリットがあることを
お伝えしてきました。
つまり、高いところで利益を確定できたというメリットと、現金を保有して次
のチャンスに供えることが出来、同じ銘柄でも安く購入できるチャンスが生じ
るというメリット二つが生きてくるということです。



今このようにして得た現金はまさに次のチャンスに向けて非常に良いポジショ
ンにあるといえますでしょう。
個別銘柄だけでなく、投資戦略まで充実させている弊社のサービスを御十分に
ご活用頂き、この難局相場を乗り切ってください。


サブプライムローン問題は米国の地方銀行の経営破たんにまで波及し、対岸の
火事のように感じている方も多いと思いますが、日本の金融機関にも少なから
ず今まで以上に影響を与えることも視野に入れておかなければなりません。
また、ソニーなど米国景気に連動しやすい銘柄の売り買いは特に注意が必要で
す。


しかし、こんな相場状況の中で弊社が一月より注力してお伝えしてきたウェザ
ーニューズなどはほとんどびくともしておりません。
逆にこの一ヶ月は1200円台から昨日は1400円台へと徐々に上昇してきておりま
す。
本日の日経9面にもトヨタ自動車がこのウェザーニューズの気象情報を活用して
いる事例が取り上げられております。
保有されている方が大半と思います。
まだ保有されていない方も少しでも保有しておかれて見てはどうでしょう?


こんな相場の中でひときわ輝く存在として引き続き注目して行きたいと考えて
おります。


投資戦略に沿ってついてきていただいた大半の方は、主力資金は現金化してい
ると思います。
次の焦点は、「いつ」「何を」購入していくのかということでしょう。
これに関しては順次お伝えしていく意向です。
楽しみにお待ちいただければと思います。


推奨銘柄の実績(2008年1月・2月・3月)
http://blog.livedoor.jp/riging01/archives/cat_10014834.html



●昨日の株式市況

15日の日経平均株価は前日比255円安の12,754円、TOPIXは前日比27ポイント安
の1,253ポイント。
東証1部の売買代金は概算で1兆9,885億円、売買高は19億2,204万株。騰落銘柄
数は、値上がり409銘柄、値下がり1,220銘柄、変わらず95銘柄。
NY市場は、前日比92ドル安の10,962ドルです。
また、為替相場は1ドル=104円70銭近辺で推移しています。


前日のNY市場

15日のNY市場は続落。NYダウは、USバンコープ(地銀)の失望決算や、ムーディ
ーズが米住宅金融公社の財務格付けを引き下げたことで、寄り付きから金融株
中心に売りが先行。
その後、バーナンキFRB議長が議会証言で「インフレ上昇リスク・成長下方リス
ク」を指摘したことで、NYダウは下げ幅を拡大させ一時は228ドル安まで下落。
ただ、その後は米景気減速から原油需要も減退するとの思惑から原油価格が急
落し、NYダウも急速に買い戻される展開。

午後に入ると、NYダウは金融株中心に買い戻しが進みプラス圏まで浮上した後
、前日終値近辺でもみ合う展開になりました。
その後、取引終了にかけては戻り売りに押される展開となり、続落して取引を
終えています。
そして、CMEは12,625円(前日大証終値比135円安)となっています。


これらを受けた本日の東京市場は、やや売り先行でのスタートになりそうです。
昨日の東京市場は、もみ合い5日目から下に放れる形となり、4月2日に明けたマ
ドを埋めました。
まだ、底打ち感が出てこない状況ですが、月足ベースの一目均衡表の雲の下限
12,585円や、1月安値12,573円、2/3押しとなる12,660円など、12,500円台から
12,600円台に下値抵抗線が集中しており、下値意識も出てくると思われます。

本日の東京市場は、NY市場が下落していることで朝方はこれを嫌気した売りが
出てくると思われます。
ただ、昨晩のNY市場の引け後に発表されたインテルの決算が市場予想を上回り
、時間外取引でも上昇していることから、東京市場も売り一巡後は買戻しから
下げ渋る展開が想定されます。


前日の東京市場動向

東証1部・2部市場

15日の東京市場は、日経平均が大幅続落。
日経平均は、前日の米株安を嫌気したほか、国内景気や企業業績の悪化を懸念
した売りが先行し、寄り付きから13,000円の大台を割り込みました。
その後は、日経平均が12,800円近辺まで下落したところで下げ渋り、安値圏で
もみ合う展開となりました。
後場に入ると、アジア各国の株式が下落したことが嫌気され、日経平均は下げ
幅を拡大させる形になりました。

売り一巡後は、重要イベントが目白押しとなっている米国市場を見極めたいと
の思惑も働き様子見気分が強まり、この日の安値圏でもみ合ったまま取引を終
えています。

個別では、日本郵船(9101)や商船三井(9104)、川崎汽船(9107)などの海
運株や、トヨタ自動車(7203)や日産自動車(7201)、ホンダ(7267)などの
自動車株が続落。
また、三菱UFJ FG(8306)や三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)などの大手銀行
株や、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株も
売られています。


新興市場

15日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数・ヘラクレス指数が揃って下落
しました。
主力株では、JCOM(4817)やぐるなび(2440)が小幅ながら買われました。
一方で、USJ(2142)やサイバーエージェント(4751)、SBI証券(8701
)、セブン銀行(8410)、ミクシィ(2121)などは売られています。

直近公開銘柄は、地域新聞社(2164)が買われましたが、アールテックウエノ
(4573)やイナリサーチ(2176)、グローバル住販(3259)、エスエムエス(
2175)、テックファーム(3625)などは揃って売られています。



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カントリーリスク
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国の政治・経済・社会情勢の変化の大きな影響を受けることがあります。 
その他 外国株式は、流通市場における売却が可能とされていますが、市場環境の
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