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2008/07/02

株式市況・投資情報マガジン 第302号 7月2日

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株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン     2008年07月02日
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                                                         第 302号
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●弊社コンテンツの紹介・投資戦略

「2008年も半年が経過 この相場で上手く行ってますか?」

・これからの相場をどう乗りきるのか!

2008年も半年が経過しました。この半年間を振り返ると、日経平均は年初の
14,691円から6月30日終値13,481円まで8.2%の下落となっており、その他主力
銘柄も大半が軟調な展開でした。

このような環境の中、皆様の投資成果はいかがだったでしょうか?
なかなか成果の上がらない方も多かったのではないでしょうか?

しかし、相場全体はこのような調整局面の中でも、わずか半年間で2倍以上に
上昇している銘柄もあるのです。


<成功の条件1. 銘柄の選択が重要>

下記で、日本を代表するような主力銘柄と弊社の中長期推奨銘柄の一部を比較しました。

☆中長期推奨銘柄 高値上昇率ランキング

 銘柄      推奨日   推奨   推奨後   高値  6月30日  現値
              株価   高値  上昇率    終値  上昇率

日本通信     2月15日 45,750円 128,000円 2.79倍 82,100円  79.4% 
ウェザーニューズ 1月10日   651円  1,485円 2.28倍  1,320円  2.02倍 
フェローテック  2月7日  1,025円  1,761円 71.8%   1,510円  47.3% 
タムロン     1月22日  1,863円  2,820円 51.3%   2,005円  7.6% 
KIMOTO   2月26日  1,040円  1,564円 50.3%   1,390円  33.6% 

※当社の推奨実績の一部を例にしたものであり将来の成功を約束するものでは
ございません


上記は、弊社が中長期推奨した銘柄の高値上昇率ランキングです。
弊社の中長期推奨時に日本通信やウェザーニューズなどを購入することが出来
れば、2倍以上になっており大きな値幅を取るチャンスがありました。


☆主力銘柄

銘柄名     年初株価  2008年高値 高値上昇率  6月30日終値 現値騰落率

トヨタ自動車  5,780円   6,400円   10.7%   5,010円   -13.3% 
ソニー     5,790円   6,300円    8.8%   4,640円   -19.8% 
新日鉄      668円    705円    5.5%    575円   -13.9% 


一方で、トヨタ自動車(7203)やソニー(6758)、新日鉄(5401)などを選択
していれば、高値時に売却しようと思っても非常に限られた上値しかなく、そ
の一瞬のチャンスを逃してしまうと利益を上げることさえ困難な状況となって
います。

このように、わずか半年間でも注目する銘柄によってこれだけの大きな格差が
生じています。トヨタ自動車(7203)やソニー(6758)、新日鉄(5401)など
に注目していたのか、それとも日本通信(9424)やウェザーニューズ(4825)
などに注目していたのか銘柄の選択がまず成功の第一条件として非常に重要で
す。


2008年の1月-6月の半年間だけを見ても、高い成果を得るにはまず注目すべき
銘柄を何にするかという点がなによりも先にあります。


<成功の条件2. 売却テクニック>

注目する銘柄の購入が正しくできれば、あとはいつ売却するのかという問題に
なります。
上記のように、弊社の推奨タイミングで購入していれば中期的(3ヶ月から6ヶ
月)に50%から2.79倍の利益を取るチャンスがありました。


あとは売却時期ということになりますが、例えば弊社で推奨してきた日本通信
(9424)を弊社推奨時の45,750円で購入していれば、6月4日高値128,000円の時
には2.79倍で売却するチャンスがありました。また、高値時に売却することは
難しいと思いますが、6月30日現在でも82,100円で79.4%上昇となっています。

どこで売却するかは、皆様それぞれの投資スタンスに合わせて自由となります
が、上手に高値圏で売却した方は大きな利益が取れたのではないでしょうか。


一方で、トヨタ自動車は年初に5,780円で購入していれば、2月20日の高値時
6,400円で売却していれば10%の利益を上げることが出来ました。しかし、そ
の一瞬のチャンスを逃してしまえば6月30日現在では5,010円となっており、評
価損を抱えている状況です。


<成功の条件3.相場の大きな流れに逆らわず、波に乗ることが重要>

弊社では、毎日配信している投資戦略でその時々の状況に合わせて「現金比率
を高める」、「積極的に購入する」、「様子を見る」、「短期に限る」など全
体の相場観をお伝えしています。

株式相場は、世界の経済情勢や景気動向、原油価格、為替相場など様々な要因
が絡んできますので、全体の動きにパフォーマンスも左右されてしまうのは当
然です。全体の動きに合わせて現金比率を高めたり、積極的に買いを入れたり
と強弱を付けていくことが重要です。


・昨年からの弊社投資戦略の流れ

1.現金比率を高める(2007年8月から2008年1月にかけて)

サブプライムローン問題以降の戻り相場で現金比率を高めるように促し、その
後も短期的な売買などは資金の一部に限定して利益確定とロスカットを厳密に
行うようにお伝えしました。(現金比率を高めておく弱気スタンス)


2.購入スタンスへ方針転換(2008年1月18日以降)

2008年1月18日に今後の方針変更(弱気姿勢から購入スタンスへ)を打ち出し、
1月22日には臨戦態勢突入と強気姿勢を明確に打ち出しました。


3.一部現金化(2008年6月17日以降)

6月17日の投資戦略では「米国や中国の情勢悪化からの相場下落リスクも10%か
ら20%は念頭に入れて対応」とお伝えし、一部現金化も促しました。


2008年前半はこの戦略に沿って、相場全体が安い時期(1月から2月にかけて)
にタイミングを計りながら推奨した銘柄は、その後大きな利益が取れるチャン
スを提供することが出来ました。

中期的(3ヶ月から6ヶ月)にも20%から50%以上の利益を取る機会を何度も提
供してきましたが、上記でご紹介した銘柄群は投資戦略に沿って2008年1月から
2月にかけて推奨してきた銘柄です。

この2008年前半は、上記に挙げた3つの条件をクリアした方は、半年間で大きな
成果が得られたのではないでしょうか?

また、上手くいかなかった方は成功の条件1から3のどこで躓いたのか修正して
、後半戦で成功できるようにして頂きたいと思います。


「では、今後の半年はどうなるのか?」

弊社では、成功の条件1でお伝えしたように「現在の調整局面で何をどのタイミ
ングで購入することが良いのか」を見極める時期と考えております。今年の前
半も、調整局面の安い時期に投資できたからこそ大きな成果となりました。

弊社会員サイトでは、この銘柄選択とタイミングについても順次お伝えしてお
りますので、2008年後半戦でを乗り切るためにもぜひ弊社サービスを上手く活
用して頂きたいと思います。


推奨銘柄の実績(2008年1月・2月・3月)
http://blog.livedoor.jp/riging01/archives/cat_10014834.html



●昨日の株式市況

1日の日経平均株価は前日比18円安の13,463円、TOPIXは前日比±0ポイントの
1,320ポイント。東証1部の売買代金は概算で2兆1,176億円、売買高は18億6,219
万株。騰落銘柄数は、値上がり871銘柄、値下がり728銘柄、変わらず123銘柄。

NY市場は、前日比32ドル高の11,382ドルです。また、為替相場は1ドル=106円
00銭近辺で推移しています。


前日のNY市場
1日のNY市場は小幅続伸。NYダウは、アジアや欧州各国の株式が軒並み下落した
ことや、原油価格上昇を受け売り先行での寄り付き。しかし、朝方の売り一巡
後は押し目買いが入り徐々に値を戻す展開となり、10時に発表されたISM製造業
景況指数も景気判断の分かれ目となる50を上回ったことでNYダウは一時プラス
圏に上昇。

ただ、その後は再度売り圧力に押され下値を試す展開となり、NYダウは一時167
ドル安まで下落する局面もありました。ただ、午後に入りGM の6月自動車販売
台数が-8.3%と発表され、事前予想の-22%減を大幅に上回ったことで主要指
数は急速に値を戻し、NYダウは再度プラス圏へ。
取引終了にかけてNYダウは一時11,400ドルを回復する場面もあり、プラス圏を
維持したまま取引を終えています。そして、CMEは13,505円(前日大証終値比
45円高)となっています。 

これらを受けた本日の東京市場は、買い先行でのスタートになりそうです。
昨日の東京市場は、2004年9月以来の9日続落となりサイコロジカル・ラインも
2勝12敗で16.6%と短期的には底値圏を示しています。自律反発があってもおか
しくない状況が続いていながらも、後場に値を下げるパターンが続いていまし
たが、75日移動平均(13,582円)や100日移動平均(13,515円)を目処に下値抵
抗は示してきました。本日は、NY市場が小幅ながら続伸となっていることで、
これらの移動平均線を越えてくるのかが注目されます。ただ、7月3日に米雇用
統計とECB理事会を控えており、上値も限定的になると思われます。


前日の東京市場動向

東証1部・2部市場

1日の東京市場は、日経平均が9日続落。
日経平均は、前日のNYダウが下げ止ったことや、寄り付き前に発表された6月の
日銀短観で業況判断指数(DI)が市場予想を若干上回ったことを受け、買い
先行での寄り付き。ただ、日銀短観が3四半期連続で悪化となったことで、国内
景気の不透明感につながりその後は上値の重い展開になりました。後場に入る
と、アジア各国の株式市場が全般的に軟調な推移となったことで日経平均はマ
イナス圏となりましたが、手掛かり材料に乏しく方向感のないもみ合いが続き
ました。
その後も、日経平均は13,500円を挟んでの狭いレンジで推移し、小動きに終始
して取引を終えています。

個別では、新日本石油(5001)や昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)
などの石油関連株や、丸紅(8002)や三井物産(8031)、三菱商事(8058)な
どの商社株が買われました。一方で、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、東
急不動産(8815)などの不動産株や、ソニー(6758)やキヤノン(7751)、京
セラ(6971)などの主力ハイテク株は売られています。また、コマツ(6301)
や日立建機(6305)などの建機株や、三菱UFJ FG(8306)や三井住友FG(8316)、
みずほFG(8411)などの大手銀行株も売られています。


新興市場

1日の新興市場は、マザーズ指数・ヘラクレス指数が反発しましたが、JASDAQ平
均は反落となりました。主力株では、セブン銀行(8410)が買われましたが、
ミクシィ(2121)やACCESS(4813)、楽天(4755)、インデックスHD
(4835)、USJ(2142)などは揃って売られています。直近公開銘柄は、エ
スエムエス(2175)やビリングシステム(3623)、テックファーム(3625)、
ネットイヤー(3622)などが買われました。一方で、プライムワークス(3627)
やナノキャリア(4571)などは売られています。



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ご意見・ご感想がございましたら、藤村哲也まで。
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価格変動リスク 
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い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。) 

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・ 株式の発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等に
より、投資元本を割り込むことがあります。 

2. 外国株式 

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カントリーリスク
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国の政治・経済・社会情勢の変化の大きな影響を受けることがあります。 
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