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2009/11/19

桂花園 聴雨軒夜話・中国古典怪奇小説の世界!

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*聴雨軒夜語*  中国古典怪奇小説の世界!     龍仙宝馬(訳.編)
http://mypaper.pchome.com.tw/ryusenkan/post/1320234315
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       ★★ 聴雨軒.中国古典怪奇小説の世界!!!ー★
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題目:

第1話:雷を放つ女
第2話:鹿の女
第3話:白鷺の女
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  ★ー11月19日ナンバーズ第2731抽選の予想速報!★


本日の予想原型:    梅花 松竹梅 東南西北
           24 990 4367
         
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四川明月の予想:   梅花   松竹梅   東南西北  
             83  83@   583@
           38  @88   58@2
           79  79@   085@
           97  @77   15@8


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*聴雨軒夜語*                 龍仙宝馬 (訳.編)

第1話:雷を放つ女

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*雷を放つ女*

  晋の時代に義興人である周という青年が居て、ある日、馬に乗って、都市を離れて、
外遊をしている時に、ある荒野の平原に着くと、日が暮れて、道端に一つ新たに建てられた
ばかりの小屋があって、一人綺麗な女がちょうと門から出て来て、外の様子を見渡している
模様であったが、年には約十六、七ぐらいで、身に着いている服が綺麗だし、姿も優雅で
品高くように見受けられた。

  周という青年が彼女の目の前に通ると、周を呼び止めて言う:
「もはや、日が暮れて、前の村に着くまでには程遠いのでありますが、
 貴方様は、行きたがっている臨賀県までには、到底無理のでしょうかね。。」

  周は、その彼女の好意に甘えて、一夜の宿を彼女に願い込んだ。
そして、彼女は、周のために晩ご飯の用意をしてくれた。食事も終えて、
そのまま、寝泊まったのであったが、夜中の1時頃に家の外側から、小さい子供の
呼び声が聞こえて来た:

「阿香のお姉さん!」と呼んでくれた。
女は
「はい」と答えると、向こうの小さい子供から、
「内のおやじは、貴方に雷の車を押し進めてほしい。」と言った。
女は周の青年に用事があって、行かなくちゃと挨拶をしてから、
外へ出ていた。

それで、その夜には、暴風雨と雷の大暴れのであった。
朝になると女は家に戻って来た。

周の青年は、馬に乗って、彼女と別れの挨拶をしてから、
遠くないところ行った時、やっばり、なんだかと納得できないと思って、
彼女が住んでいる家に戻って来た。

そうすると、昨夜に自分が泊まっていた家は、僅か一つ新たに
建てられた新しい墓しか見えなかった。
 
墓の前には、馬の足跡や馬が食べ残った草しか見えなかった。
周はたいへんビックリした。それからの五年後に、周という青年がまさに
臨賀県の知事となった。

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*聴雨軒夜語*                 龍仙宝馬 (訳.編)

第2話:鹿の女

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*鹿の女*

  昔、ある姓が車という書生は居た。彼は淮南の出身であった。ある日、雨が降っていて、
自分が自家の客間に一人で独自座っている時、突然、二人綺麗な若い娘がこの家を訪れて来た。
彼女達は紫の衣服を着ていて、紺色のスカートを穿いていたのだが、その日の空は雨が降って
いたなのに彼女達の衣服は、まったく濡られていなかったのであった? 彼女達は書生の
床の前に立っていて、笑い話を交わした。書生はふっと思うと、外の空にはこれほどの
雨が降っているなのに、女は外からこの家に入ってきて、なぜか衣服には全然
濡られていなかったのか?彼女達は、きんと人間ではなかったに違いない
と書生は思い付いた。

  ちょうど、その時に家の壁には銅鏡が一個ぶら提げていて、直径にも数寸の大きさがあった。
書生は後ろに振り返して、銅鏡の中のを覗くと、銅鏡に映られた二匹の鹿しか見えなかった。
そう思うと、書生は、不意を狙って、二人の若い娘を撃ち殺しを試みた。遂に若い娘二人が
打たれた瞬間に二人とも元の鹿の姿に戻ってしまった

  結局、二匹の鹿は、一匹が逃げ去っていて、残された一匹の鹿が書生に捕らわれた。
その後、書生は鹿の肉を干して食べてしまった。

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*聴雨軒夜語*                 龍仙宝馬 (訳.編)

第3話:白鷺の女

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*白鷺の女*

  銭唐の書生であった杜という人が居て、ある日舟に乗って、旅行に出た。
その日が暮れて、大雪も降り掛かった時にある白い服を着ていた女が舟までに来た。
杜氏は、「舟に入って遊びにこないか?」と彼女を誘った。

  そうすると、彼女は素直に舟に入って、杜氏と逢引をした。杜氏は
喜んで、そのまま彼女を乗せた舟を出した。翌日の朝は、彼女は、一羽の
白鷺に変身し、空を飛び去っていた。

  驚きが隠せなかった杜氏は、その後、病気に罹ってなくなってしまった。

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