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現在、仕事の本質を考えず、目先の“楽な”方へ流れてしまう会社が多く存在します。“信頼の社労士”が、自身のサラリーマンとしての経験、社労士としての経験を通じて、「仕事の本質」とは何か!を毎日(日刊)伝えていきます。

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2009/11/09

「仕事の本質」第956号 “ぶれない軸を持つ”

今日の日刊メルマガ「仕事の本質」
日刊メルマガ 「仕事の本質」です。

”信頼の社労士”小田一哉の、会社員としての仕事経験や
社労士としての仕事経験を通じて、「仕事の本質」を読者
の皆さんと考えていきます。

経営者であれば「会社経営の参考に」、
管理職であれば「職場運営の参考に」、
会社員であれば「仕事に取り組む姿勢の参考に」、
なればと思っています。

「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を
考えていく、真面目で硬派なメルマガです。

 信頼の社労士 小田一哉のプロフィール
http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html
 プロフィールの詳細、及び業務内容
http://ameblo.jp/oda-sr/theme1-10006799554.html

●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。
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詳細はこちらのサイトを参照 http://www.bni-himawari.com/index.html

 次回朝食会
  日時   11月11日(水) 7:00~8:30
 場所   吉祥寺第一ホテル
http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html
  会費   2000円(朝食代含む)
  その他  名刺30枚程度持参

  参加希望者はこちらまで 
 http://www.bni-himawari.com/application/



 Blog 柏市の信頼の社労士
       http://ameblo.jp/oda-sr/(毎日更新)

 登録はこちらまで http://www.mag2.com/m/0000230023.html


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●本日の「仕事の本質」第956号 “ぶれない軸を持つ”
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例えば野球のバッティング、身体の軸が定まっていないと、
打てません。
身体の軸が定まっていれば、スイングも安定するから、
打てるようになります。

だからピッチャーは、球に緩急をつけたり、変化球を投げたり、
ボール球で誘ったりなど、
バッターのタイミングをはずすために、
要は軸をぶらそうとするために、いろいろな手法を駆使して、
バッターを打ち捕ろうとします。



しかし、イチロー選手や松井選手のような一流バッターは、
タイミングをはずそうとしてもなかなか軸がぶれません。

軸をぶらすような球にはバットを出さない、
2ストライクの場面できわどい球であれば、ファールにする、
軸は多少ぶれたとしても、根本の軸がしっかりとしているから、
球に何とかついていくことができる、


しかし、根本の軸が定まっていなければ、ファールで粘る
ことなどできず、
“あえなく三振”、してしまいます。





同じようなことが、サラリーマンの仕事でも言えると思います。

考え方に、仕事の進め方に軸が定まっていない、
上司の指示、考え方、進め方が軸になっている、

だから上司が代わって、仕事への考え方や進め方が変わると、
自分自身の軸まで変わってしまう、
自分自身の軸を持たず、常に上司の考え方が軸になる、

上司が代わるたびに自分自身の仕事の軸まで変わるから、
これではいつまで経っても、自分自身の仕事に対する考え方や
進め方の“軸”は定まることはありません。



こういうサラリーマン、上司の指示には逆らうことは
ありませんから、
上司にとっては、使いやすく、しかも上司に逆らうことも
ありませんから、ある意味信頼される部下かもしれません。

それゆえ、良い評価も受けるかもしれないし、
上司によっては、“上”のポストへつけてくれるかもしれない、


軸を持たずに上司に従順であることも、サラリーマンの
処世術として“有効”であると思われる人もいるでしょう。



しかし、こういう自分の軸を持たず、上司に従順なスタンスは、
自分自身の首を絞めてしまう、ということだってあります。


例えば、上司が明らかに法律に触れる指示を出してきたとします。
上司はこの指示通りに仕事することを自分に望んでいます。

しかし、指示通りに仕事をすることは明らかに法的にも問題が
あるし、倫理的にも問題だ、

この指示に従うことは、目先は良いかもしれないが、
将来のことを考えたときに、会社全体にも影響を与える
可能性だってある、
下手をすると会社存続の危機にも直面するかもしれない、



こういう状況でも考え方の軸をしっかり持っていると、
バッティング同様、
上司の指示を悠然と見送ることができる、

サインを出した上司は怒るかもしれない、
次の打席で代打を出されるかもしれない

でもそのボールに手を出せば、悪い結果になり、チームの
足を引っ張ることになることは明かであり、
チームを最悪の結果から救うことができるのです。



しかし上司の考え方が軸になっていると、
明らかにボール球でも見送ることができずにバットを出して
しまう、でも最悪の結果に・・・
サインを出した上司からも冷たい視線を浴びせられ、
非難されてしまった・・・


結局は自分もチームも最悪の状況に導いてしまう、なんてことも
起きてしまうのです。




だから、上司が誰であろうと、経営トップが誰であろうと、
自分自身の仕事への考え方や進め方に対しては、
しっかりと自分自身の“軸”を持たないといけません。

この“軸”が自分自身を、会社をしっかりと守ることになるのです。



●あとがき
私の父親の実家が山形県にあります。
その山形の実家から、昨日ラフランスが送られてきました。
今年のラフランス、贈答品用を送ってくれたようで、
大きく、しかも甘くてとてもおいしい、うれしい限りです。

でも子どもたちがラフランスが大好きだから、
あまり私の口に入ることはありませんが・・・

でも秋は果物がおいしい季節なのでうれしいですね。

今度はりんごが送られてくるかな。







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発行者
小田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 小田一哉
Tel 04-7178-2118  Fax 04-7178-2119

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