2009/11/08
「仕事の本質」第955号 “会社を基準に判断する”
今日の日刊メルマガ「仕事の本質」 日刊メルマガ 「仕事の本質」です。 ”信頼の社労士”小田一哉の、会社員としての仕事経験や 社労士としての仕事経験を通じて、「仕事の本質」を読者 の皆さんと考えていきます。 経営者であれば「会社経営の参考に」、 管理職であれば「職場運営の参考に」、 会社員であれば「仕事に取り組む姿勢の参考に」、 なればと思っています。 「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を 考えていく、真面目で硬派なメルマガです。 信頼の社労士 小田一哉のプロフィール http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html プロフィールの詳細、及び業務内容 http://ameblo.jp/oda-sr/theme1-10006799554.html ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://www.bni-himawari.com/index.html 次回朝食会 日時 11月11日(水) 7:00~8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで http://www.bni-himawari.com/application/ Blog 柏市の信頼の社労士 http://ameblo.jp/oda-sr/(毎日更新) 登録はこちらまで http://www.mag2.com/m/0000230023.html ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ●本日の「仕事の本質」第955号 “会社を基準に判断する” ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 私は社労士開業前はサラリーマン、R社という製造業に勤務 していて、一貫して人事労務部門を歩んできました。 そして現在は“社労士”という仕事をしています。 社労士もまさに人事労務の仕事ですから、 結局、私は大学を卒業してから現在まで、一貫して人事労務 の仕事を歩んでいるということになります。 人事労務部門は会社にとって見ると、特に“本業”にかかわる わけではない、 R社でいえば、本業は、製品を開発・設計し、製品をつくるために 部品等を調達し、そして製品をつくり販売する、ことであるから、 人事労務部門は、直接会社の本業には関与していないと いえるのです。 だから、ときどき、「人事労務部門の存在意義ってなんだろう」 と考えることがあります。 「人事労務部門は会社に存在し得なくてもよいのか?」 こんなことも考えることもありました。 でも考えてみると、会社にとって人事労務部門は絶対に 必要であり、 人事労務部門がないと、会社のバランスが偏ってしまう ことも起こってしまうのです。 「会社=経営者」というように無意識に理解している人も いますが、決してそうではありません。 あくまでも、「会社」は経営者と労働者の両輪で支えられて 存在しているのです。 そして人事労務部門は、会社そのものを支えていく、ことが 存在意義となるのです。 だから「経営者より」でも「労働者より」でもない、あくまでも その両輪で支えられている「会社」が基準、 人事労務部門の中で判断をしなければいけないときは、 「会社」が基準であり、「会社が存在し続ける」ことが判断基準 となるのです。 こういう判断基準が、経営者や労働者のどちらからに 偏ってしまうと、 会社のバランスはくずれてしまい、そこから“ほころび” ができ、 そのまま偏りが続くと、その“ほころび”は気づかない うちに大きくなり、 会社の「危機」を引き起こしてしまう、ことにもつながって しまうのです。 たとえば労働基準法、 基本的には守らないといけない法律です。 でもこれを「経営者より」で判断してしまうと、 「労働者」にとってはとても不利になることもある、 特に払わなければならない残業手当などをまったく払わない、 と判断してしまうと、 労働基準監督署の調査が入ったときに、「不払い残業」と指摘 され、遡って残業手当の支払いを命じられ、これが会社のイメージ を悪くし、残業手当の急な支払いで収益だって圧迫してしまう、 労働基準法を「労働者より」で判断してしまうと、ただ会社に いるだけで、残業手当が発生してしまい、 毎月の残業手当の負担がとても大きくなり、それが会社収益を 圧迫してしまう、 だから人事労務部門は、会社基準で判断を行い、 適正な残業手当は支払いつつも、不要な残業はしていないか、 などをきちんとみていくことが求められるのです。 人事労務部門、そして社労士は、「経営者」や「労働者」の どちらかに偏ることなく、 あくまでも「会社を基準とした判断」をすること、 これがとても大切になるのです。 会社が傾いてしまったら、それこそ、経営者や労働者とその家族、 仕入先の経営者と労働者とその家族・・・ というように、影響を与えてしまいますから。 ●あとがき 日本シリーズの第6戦、素晴らしい試合でした。 初回の日本ハムの攻撃で、4番高橋選手の強烈なピッチャーライナー が巨人先発の東野投手を襲い、残念ながら降板しました。 しかし、急遽登板した内海投手が5回途中まで無得点に 抑えました。 亀井選手の好走塁、松本選手のファインプレーなどもあり、 最終回は危ない場面もありましたが、 2対0で勝利、見事に日本一を決めました。 今年の巨人、若手も成長し、チーム内の競争も生まれ、 またいろんな選手にもチャンスを与える原監督、 すべてが上手くまわったように思います。 なかなか見ごたえのある、日本シリーズでした。 ●小田社会保険労務士事務所では、STI学資積立プランを取扱っております。 ご興味のある方はこちらを参照 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/index.php STI学資積立プランは、通常の学資保険とは異なり学資金積立に特化した商品です。 抜群の貯蓄性でお子様の教育準備をサポートします。 0歳から12歳までのお子様が加入できます。ちなみに私の子どもは現在11歳、 今年6月に学資保険からSTI学資積立プランに切り替えました。 STI学資積立プランの詳細説明 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/sti.php お問い合わせは、k-oda@estate.ocn.ne.jp まで ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://www.bni-himawari.com/index.html 次回朝食会 日時 11月11日(水) 7:00~8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで http://www.bni-himawari.com/application/ ●メルマガ紹介 ファイナンシャル・プランナー尾藤峰男さんのメルマガ! 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』(毎週月曜日配信) お金の運用の心構え、長期・分散投資について、わかりやすく解説した メルマガです。私のような素人にも理解できるほどわかりやすい内容です。 ぜひ登録を! 登録はこちらから http://www.bfsc.jp/mailmagazine/ ========================================================================== 発行者 小田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 小田一哉 Tel 04-7178-2118 Fax 04-7178-2119 ご意見などがありましたら、こちらへお願いします。 k-oda@estate.ocn.ne.jp



