2009/11/05
「仕事の本質」第952号 “年金に関心を持とう”
今日の日刊メルマガ「仕事の本質」 日刊メルマガ 「仕事の本質」です。 ”信頼の社労士”小田一哉の、会社員としての仕事経験や 社労士としての仕事経験を通じて、「仕事の本質」を読者 の皆さんと考えていきます。 経営者であれば「会社経営の参考に」、 管理職であれば「職場運営の参考に」、 会社員であれば「仕事に取り組む姿勢の参考に」、 なればと思っています。 「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を 考えていく、真面目で硬派なメルマガです。 信頼の社労士 小田一哉のプロフィール http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html プロフィールの詳細、及び業務内容 http://ameblo.jp/oda-sr/theme1-10006799554.html ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://www.bni-himawari.com/index.html 次回朝食会 日時 11月11日(水) 7:00~8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで http://www.bni-himawari.com/application/ Blog 柏市の信頼の社労士 http://ameblo.jp/oda-sr/(毎日更新) 登録はこちらまで http://www.mag2.com/m/0000230023.html ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ●本日の「仕事の本質」第952号 “年金に関心を持とう” ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 先日、退職者が発生したということで、離職票などの 退職書類に印鑑をいただきに顧問先を訪問しました。 そのときに、事務を担当している方から、 「退職した場合の社会保険や雇用保険について、詳しく 教えてほしい」という要望があったので、 社長同席のもと、説明をしました。 国民健康保険や健康保険任意継続についてなどの退職後の 健康保険のこと、 どんな要件を満たせば給付を受けられるかなどの退職後の 雇用保険のこと、 などを説明していたら、年金のことについてもいろいろと 聞かれました。 “退職したら国民年金加入ですね?” “すぐに転職するのでなければ国民年金加入ですね” “すぐに再就職できなくて国民年金の保険料が払えない場合、 未納になってしまうけど、それは仕方ありませんか?“ “申請すれば保険料の免除を受けることができます。 将来の年金は減額されるけど、万が一のときは障害年金や 遺族年金は受けることができるから、払えない場合は、 免除手続きをすべきです“ “そもそも、国民年金っていくらもらえるのですか?” “20歳から60歳まで40年間フルに加入していると、 現在は年額792,100円、月額は約66,000円、 年金を受けるには最低でも25年間は保険料を払わないと もらえません“ “厚生年金はいくらもらえるのですか?” “これは、過去に納めてきた保険料の金額によって異なり、 給料が高く多くの保険料を納めていれば、多くの厚生年金を 受けることができます。 たとえば40年間、厚生年金加入していれば、国民年金にも 加入していることになるから、 国民年金を含めると、平均して年間240万円くらい、月額 20万円前後くらいの年金を受けることができます。 でも、これは今現在の金額だから、将来はもっと厳しく なるでしょうね“ “へぇー、厚生年金に加入していると、国民年金ももらえるの ですね。 でも年金の保険料を納めていないと、しかも厚生年金に加入 していないと年金額はとても少なくなってしまうんですね“ などなど、年金についてはとても関心を持って、社長も事務の 方も聞いていました。 この会社の社長は私と同世代、 社長自身、創業前はサラリーマンで厚生年金加入、 創業後も即社会保険に加入したから、年金記録には空白が ありません。 しかし、フリーで仕事をする20~30歳代の若い人と接する 機会が多い社長は、こんなことを言っていました。 「フリーで仕事をしている若い奴は、年金のことなんて まったく考えていない。 国民年金の保険料はもちろん、国民健康保険にも入って いない奴だってたくさんいる。 彼ら、一生フリーで仕事ができればいいけれど、それは わからない、 年金ももらえない、仕事もない、となると、彼らはどうするん だろう?」 社長はとても心配をしていました。 若年層の中には“正規雇用”として採用されない人もいます。 また、この不況ですから新卒採用も含めて、さらに“正規雇用” も厳しくなっていきます。 安定した仕事に就くことができないと、年金への加入だって 途切れ途切れになり、将来の年金給付にも大きな影響を与える 結果になります。 社長が心配するように、彼らが年金受給世代になったとき、 本当にどうなってしまうのか、 年金を受け取ることができなければ、税金で救済することに なるけれども、こういう人たちが多ければ、多額の税金が 必要になってきます。 それだけに、こういう若い人たちに現在の年金のこと、 社会保障のことに関心を持ってもらいたい、と思っています。 関心を持っただけでは、「どうすればいいのか?」までの 答えはでませんが、 少なくとも考えるきっかけにはなります。 若い人が考え始めれば、それが世の中を変えるきっかけに だってつながることもありますから。 ●あとがき 新型インフルエンザの影響で長女(中1)のクラスも学級閉鎖 になり、結局学年閉鎖になってしまいました。 今日と明日も学校は休みになります。 長男(高1)の高校でも2年生は4クラスが学級閉鎖、 その関係もあって今週は土曜日まで野球部の練習が休み になります。 中学校も高校も、10月に入ってから、なかなか機能できて いない、 インフルエンザの影響の大きさを感じています。 幸いにも長男長女はかかっていませんが、いつかかるか、 だってわかりませんから、親としても心配です。 ●小田社会保険労務士事務所では、STI学資積立プランを取扱っております。 ご興味のある方はこちらを参照 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/index.php STI学資積立プランは、通常の学資保険とは異なり学資金積立に特化した商品です。 抜群の貯蓄性でお子様の教育準備をサポートします。 0歳から12歳までのお子様が加入できます。ちなみに私の子どもは現在11歳、 今年6月に学資保険からSTI学資積立プランに切り替えました。 STI学資積立プランの詳細説明 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/sti.php お問い合わせは、k-oda@estate.ocn.ne.jp まで ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://www.bni-himawari.com/index.html 次回朝食会 日時 11月11日(水) 7:00~8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで http://www.bni-himawari.com/application/ ●メルマガ紹介 ファイナンシャル・プランナー尾藤峰男さんのメルマガ! 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』(毎週月曜日配信) お金の運用の心構え、長期・分散投資について、わかりやすく解説した メルマガです。私のような素人にも理解できるほどわかりやすい内容です。 ぜひ登録を! 登録はこちらから http://www.bfsc.jp/mailmagazine/ ========================================================================== 発行者 小田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 小田一哉 Tel 04-7178-2118 Fax 04-7178-2119 ご意見などがありましたら、こちらへお願いします。 k-oda@estate.ocn.ne.jp



