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現在、仕事の本質を考えず、目先の“楽な”方へ流れてしまう会社が多く存在します。“信頼の社労士”が、自身のサラリーマンとしての経験、社労士としての経験を通じて、「仕事の本質」とは何か!を毎日(日刊)伝えていきます。

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2009/11/03

「仕事の本質」第950号 “こんな仕事の進め方もある”

今日の日刊メルマガ「仕事の本質」
日刊メルマガ 「仕事の本質」です。

”信頼の社労士”小田一哉の、会社員としての仕事経験や
社労士としての仕事経験を通じて、「仕事の本質」を読者
の皆さんと考えていきます。

経営者であれば「会社経営の参考に」、
管理職であれば「職場運営の参考に」、
会社員であれば「仕事に取り組む姿勢の参考に」、
なればと思っています。

「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を
考えていく、真面目で硬派なメルマガです。

 信頼の社労士 小田一哉のプロフィール
http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html
 プロフィールの詳細、及び業務内容
http://ameblo.jp/oda-sr/theme1-10006799554.html

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 次回朝食会
  日時   11月4日(水) 7:00~8:30
 場所   吉祥寺第一ホテル
http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html
  会費   2000円(朝食代含む)
  その他  名刺30枚程度持参

  参加希望者はこちらまで 
 http://www.bni-himawari.com/application/



 Blog 柏市の信頼の社労士
       http://ameblo.jp/oda-sr/(毎日更新)

 登録はこちらまで http://www.mag2.com/m/0000230023.html


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●本日の「仕事の本質」第950号 “こんな仕事の進め方もある”
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先日、地域の秋祭りがありました。
秋祭りは年1回、で毎年この時期に行っています。

地域の秋祭りですから、模擬店もすべて住民が行う手作りです。
だから模擬店の準備も大変です。
前日などは夜遅くまで“仕込み”をすることもあるそうです。


私は昨年と今年は「会場設営」及び会場設営と模擬店に必要な
テーブルやイス、ガス台や鉄板などをトラックで運び出す
「トラック隊」の仕事を担当しました。



「会場設営」と「トラック隊」のメンバーは、大体各班の班長
または副班長の“夫”が担当、
班長や副班長は1年ごとに代わるから、
「会場設営」と「トラック隊」のメンバーも毎年代わります。

さらに秋祭り実行責任者である自治会長も、2年で交代する
のが原則だから、
会場設営の責任者だって2年ごとに代わることになります。


ということは、常に経験しているメンバーが毎年準備をして
いる訳ではないし、
会場設営の責任者だって、いつも秋祭りのことばかり考えて
いる訳ではない、

もちろんそれなりに段取りは考えているものの、
いざ準備になると、なかなか段取り通りにいかないし、
会場設営の責任者が、他の仕事に振り回されて、
“会場設営”に対して、指示ができない、ことも、結構
あります。

それゆえに準備の効率が悪くなってしまうのです。
そうすると、

「ここに、こんなに人がいなくたっていいのに」、
「指示出す人が、現場にいてくれよ」、
「もっとこうすれば、我々だって動けるんだよ」、などなど

その効率が悪くなったことに対して、不満を言う人が必ず出て
くるのです。
(昨年も今年も、そういう人が実際にいました)



不満を言っても結局はきちんと役割を果たしてくれるから
別に問題でもありませんが、
私は、「秋祭りの準備に対して、そんなに効率を求める必要
なんてない」とそんな不満を聞くたびに思っています。




秋祭りは1年に1回のこと、それを準備する人だって毎回
行う訳ではありません。

準備する人だってそれぞれ自分の生活の中の時間を割いて
協力しているのですから、
事前に行う準備の段取りだって、完璧にはできません。
その段取りの不十分を補うことができるために、多くの人に
準備の協力を得ているともいえます。



多くの人が集まると不満を言う人だって出てきますが、
でも人が多ければ、準備だって結構早くできてしまうのです。

一人当たりの“仕事の密度”は低いけど、それを人数が
カバーできる、
秋祭りですから、人数が多くたって“人件費”がかからない、
人数が多いから、時間だってそれほどかからない、

一人当たりの“仕事の密度”は低いけど、それは一人にかかる
負荷だって低いから、
一人ひとりの身体への負担だってそれほどでもない、


よくよく考えてみると、ある意味“合理的”な準備ということも
いえると思います。




こういう準備の仕方は、人件費がかからない秋祭りだからできる、
会社の仕事だと、“人件費”がかかるためにできません。

でも会社にだって仕事以外でも多くの社員に協力を得ることも
あるでしょう。

協力を呼びかけても、呼びかけた方に余裕がなく、
事前の段取りができないこともあるかもしれません。

そうすると、“不満”や“文句”が出るものです。
でもそれを甘んじて聞いていれば、“不満”や“文句”を言い
ながらも結構協力してくれるものです。



“不満”や“文句”を言われるのを覚悟すれば、こういう仕事の
進め方だってあるのです。



●あとがき
インフルエンザの猛威を身近で感じています。
長男(高1・野球部)の高校では各学年で学級閉鎖のクラス
が多く、野球部の練習も先週金曜日から今日まで中止となりました。

長女(中1)の中学では、3年生は学年閉鎖、今週末に行われる
駅伝の県大会出場も辞退することになりました。

小中学校の市内音楽発表会もインフルエンザのために中止と
なっています。

インフルエンザ、早くに終息してほしいものです。


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発行者
小田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 小田一哉
Tel 04-7178-2118  Fax 04-7178-2119

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