2009/10/22
「仕事の本質」第938号 “経営者感覚を持つには”
今日の日刊メルマガ「仕事の本質」 日刊メルマガ 「仕事の本質」です。 ”信頼の社労士”小田一哉の、会社員としての仕事経験や 社労士としての仕事経験を通じて、「仕事の本質」を読者 の皆さんと考えていきます。 経営者であれば「会社経営の参考に」、 管理職であれば「職場運営の参考に」、 会社員であれば「仕事に取り組む姿勢の参考に」、 なればと思っています。 「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を 考えていく、真面目で硬派なメルマガです。 信頼の社労士 小田一哉のプロフィール http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html プロフィールの詳細、及び業務内容 http://ameblo.jp/oda-sr/theme1-10006799554.html ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://www.bni-himawari.com/index.html 次回朝食会 日時 10月28日(水) 7:00~8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで http://www.bni-himawari.com/application/ Blog 柏市の信頼の社労士 http://ameblo.jp/oda-sr/(毎日更新) 登録はこちらまで http://www.mag2.com/m/0000230023.html ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ●本日の「仕事の本質」第938号 “経営者感覚を持つには” ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: よく管理職に対して「経営者の感覚をもて」という言い方が なされる。 たいていは利益にもっと敏感になりなさい、ということを 意味している。 しかし大企業の管理職はいつも“利益”を考えて仕事ができる 環境にあるわけではない。 彼らにとっては、もっと重要なことがいくつもある。 たとえば、自分が上司からどのように思われているかは、 たいていの人間にとって会社の利益よりも重要な位置を 占めるだろう。 同僚からの評判も然りである。 組織に属する人間にとっては「自分の立場(それを成立させて いる評価や評判も含めて)を守って仕事をする」 ということが最も大切なことなのだ。 ○○課の課長という立場をなんとしても守ろうとするのが、 組織人としての宿命である。 それに対して経営者らしい経営者というのは、最終的な結果 としての利益に対する思いが極めて強いものである。 立場を最も大切にしている組織人に突然、「会社の利益を考えろ」 と言ってみても、 もし会社の利益を考えた上での行動が彼らの利益と相反する ときにはすぐにボロが出る。 「立場がない」という状況をつくってしまうことによって、 上司や部下、同僚からの評判を落とすようなことは、 いくら利益が大切だと頭で理解していたとしてもすぐに 実行できないものだ。 ~ 柴田昌治の変革する哲学 柴田昌治著 ~ 私は社労士として独立する前はサラリーマン、 私が勤務していた会社(R社)でも、管理職に対しては 「経営者感覚をもて」というようなことを経営トップが 言っていたように思います。 私がR社のS工場に勤務しているときの工場長(M氏)は まさしく経営者感覚を持っていた工場長でした。 R社の中でS工場は最も新しく、M氏はそこの初代工場長、 とにかくM氏は“モノづくり”にこだわりました。 “モノづくり”の効率と品質にこだわり、その“モノづくり” で利益を出すことにとてもこだわっていました。 そのためには、必要であれば設備に投資する、人材に投資する、 それは受注が落ち込んだときでも基本的なスタンスは変わらない、 しかしさらに受注が落ち込み、経営トップから社員に対して “我慢”を強いる対策(例えば賃金カットなど)が講じられても、 経営トップに成り代わり、工場内のメンバーに会社の危機感を 伝えそれを浸透させることができる工場長でした。 しかし社内的にはM氏は稀有な存在、 多くの管理職は、危機的状況でも自分の待遇を心配する、 自分以外の管理職との認識がぶれないよう、会社を心配する 様子を見せながらも自分の立場を守ろうとしている、 「危機的状況でもこれは絶対に譲れない」とか 「危機的状況だからここまで絞っていく」という “経営者感覚”というようなものを発揮することはなく、 ときには経営トップの判断に対して影で“不平不満を言う”など、 “経営者感覚”からはかけ離れた管理職もいたのです。 経営者感覚を持て、 確かにそういわれても、“経営者”という立場にならない限り 持つことはできないかもしれません。 でも、管理職として 「自分の職場をこうしたい」、 「こんな仕事にも自分の職場でチャレンジしたい」、 「そのために部下にはこういうスキルも持ってほしい」、 こんな気持ちが心から湧いてくることがあれば、それは “経営者感覚”に近づく第一歩といえるでしょう。 自分の職場、自分の部下を思う気持ち、それが経営者感覚への スタートだということだと思います。 ●あとがき 長女(中1)はバレー部で、そのバレー部から数人インフルエンザ の感染者が出て、それが長女の通う中学では初めての感染者という ことで、先週金曜日から昨日まで、バレー部員のみ登校禁止でした。 この期間、友だちと遊ぶこともできないし、授業も遅れてしまう から、学校からは宿題もたくさん出る、そして部活もできない、 いくら学校は休みでも、苦痛な休みだったようでした。 今日から学校に行きましたが、「学校に行くことが楽しみ」とさえ 言っていました。 でもインフルエンザは猛威をふるっているから、対策はしっかり しておかないと・・・ ●小田社会保険労務士事務所では、STI学資積立プランを取扱っております。 ご興味のある方はこちらを参照 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/index.php STI学資積立プランは、通常の学資保険とは異なり学資金積立に特化した商品です。 抜群の貯蓄性でお子様の教育準備をサポートします。 0歳から12歳までのお子様が加入できます。ちなみに私の子どもは現在11歳、 今年6月に学資保険からSTI学資積立プランに切り替えました。 STI学資積立プランの詳細説明 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/sti.php お問い合わせは、k-oda@estate.ocn.ne.jp まで ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://www.bni-himawari.com/index.html 次回朝食会 日時 10月28日(水) 7:00~8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで http://www.bni-himawari.com/application/ ●メルマガ紹介 ファイナンシャル・プランナー尾藤峰男さんのメルマガ! 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』(毎週月曜日配信) お金の運用の心構え、長期・分散投資について、わかりやすく解説した メルマガです。私のような素人にも理解できるほどわかりやすい内容です。 ぜひ登録を! 登録はこちらから http://www.bfsc.jp/mailmagazine/ ========================================================================== 発行者 小田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 小田一哉 Tel 04-7178-2118 Fax 04-7178-2119 ご意見などがありましたら、こちらへお願いします。 k-oda@estate.ocn.ne.jp


