2009/06/15
「仕事の本質」第812号 “父親のあり方とは”
今日の日刊メルマガ「仕事の本質」 日刊メルマガ 「仕事の本質」です。 ”信頼の社労士”小田一哉の、会社員としての仕事経験や 社労士としての仕事経験を通じて、「仕事の本質」を読者 の皆さんと考えていきます。 経営者であれば「会社経営の参考に」、 管理職であれば「職場運営の参考に」、 会社員であれば「仕事に取り組む姿勢の参考に」、 なればと思っています。 「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を 考えていく、真面目で硬派なメルマガです。 信頼の社労士 小田一哉のプロフィール http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html プロフィールの詳細、及び業務内容 http://ameblo.jp/oda-sr/theme1-10006799554.html ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://bni.typepad.jp/blog/chapt-0007.html 次回朝食会 日時 6月17日(水) 7:00〜8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで k-oda@estate.ocn.ne.jp(お名前、職業、参加日をご連絡願います) Blog 柏市の信頼の社労士 http://ameblo.jp/oda-sr/(毎日更新) 登録はこちらまで http://www.mag2.com/m/0000230023.html ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ●本日の「仕事の本質」第812号 “父親のあり方とは” ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 先日の読売新聞に、『NPO法人「おやじ日本」記念大会』での パネルディスカッションの内容が紹介されていました。 これは全国に4000以上ある「おやじの会」の全国連絡組織 「おやじ日本」が今年、NPO法人になったのを記念する大会です。 「子供への思いを語り合おう」をテーマに、子育てに思い入れの ある6人のパネリストたちが、日本のこれからの父親像について 熱い議論を交わしたということです。 その中の記事には、「なるほど!」と思われることもいくつか 書かれていました。例えば、 「なんで日本の父親は育児に協力的じゃないのでしょうか」 と母親たちから尋ねられる。 だから私は言ってやります。 日本の父親をダメにしているのはあなたたち母親だと。 母親が何でもやってあげてしまうから、家庭で何もできない 父親が増える」 (スイス生まれの作家 ゾペティ氏) 「君たちと過ごしてるとお父さんも楽しんだよ、という素直な 姿を見せることが大切です。 “おやじの背中”という話で言えば、 正面を向くと“おやじのおなか”になってしまう。 つまり、たるんで醜いところも見せるってことです。 威厳のある父親というばかりでなく、これからは、そんな考え方 が重要になると思う」 (元NHKアナウンサー 堀尾正明氏) 「“おやじの背中”という言葉には日本男性の美学があるのかも しれません。 それでもおやじの顔や表情を子供にも見せたい。 筆が進まず原稿が全然書けないときや商売がうまくいかない 時はいらいらする。そんな表情も含め子どもに見てもらうことが、 一つのコミュニケーションだと考えます」 家庭では妻は専業主婦、だから家庭のこと、父親の身の回りの世話も すべて妻がやってくれます。 会社では自分の担当以外の仕事は、人事総務部門等の間接部門が やってくれる、 例えば、老後に必要な厚生年金については、年金手帳の管理、 納税だって、「年末調整」で会社がやってくれます。 これでは確かに、「家庭では何もできない父親」になってしまうし、 会社では、「自分の担当の仕事以外は何もできないサラリーマン」に なってしまいます。 「おやじの背中」同様に、「家庭には仕事を持ち込まない」、 「家族の前では仕事の話はしないし、愚痴一つこぼさない」、 ということも“男の美学”として言われたりします。 でも今はストレス社会であり、会社でも家庭でも、様々な ストレスにさらされています。 こういう社会で、“男の美学”を家庭で貫くことは、結構きついこと のように私は思います。 会社では発散できないからストレスはどんどん溜まる、“男の美学” を貫けば、家庭でも発散はできず、そのストレスは解消されない、 そしてその溜まったストレスの上にさらにまた会社でのストレス が上乗せされたりもするから、 いずれはそのストレスに耐えきれなくなり、 精神的に滅入ってしまうのです。 これからの父親は、最低でも家庭の中で、自分のことは自分で 行うことは必要です。 「俺は自分のくつ下がどこにあるのかもわからない」という 人もときどき見かけますが、 これでは家庭の中ですら、自分ひとりで生活することが できなくなってしまいます。 家では、“男の美学”もときには必要かもしれませんが、それだけ に縛られないで、思いっきり「おやじのおなか」も見せることです。 仕事でいらいらしたことがあれば、表情に出したっていいし、 ときには、家族相手に発散することだって必要だと思います。 家庭の役割をきっちりと果たしていれば、その発散を家族だって 受け止めてくれます。 家庭では自分のことは自分で行い、そしてときには「おなか」を 見せて、家族に大変さを伝える・・・ これも立派な父親としての立派な責任でしょう。 ●あとがき 「父親象」とか「父親のあり方」を考えていくと、いつもそれが 「上司像」とか「上司のあり方」と重なってしまいます。 上司の中には、部下を“あごで使う”人もいて、コピーや その他の雑用はすべて部下にさせる、 家庭での振る舞いをそのまま会社に持ち込んでいる人もいたり、 職場の中の「ストレス」を一手に抱え込み、部下に「背中」は みせるけど、「おなか」を見せることができない人もいたりします。 これからの上司も父親のように、職場の中での自分のことは 自分でしっかりと行い、 そしてときには部下に「おなか」だってみせてしまう、 こういうことがとても大切だと思います。 こうすれば、上司自身だって楽になるし、部下だって成長していく ことでしょう。 ●小田社会保険労務士事務所では、STI学資積立プランを取扱っております。 ご興味のある方はこちらを参照 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/index.php STI学資積立プランは、通常の学資保険とは異なり学資金積立に特化した商品です。 抜群の貯蓄性でお子様の教育準備をサポートします。 0歳から12歳までのお子様が加入できます。ちなみに私の子どもは現在11歳、 今年6月に学資保険からSTI学資積立プランに切り替えました。 STI学資積立プランの詳細説明 http://www.kikuchigroup.com/gakushi/sti.php お問い合わせは、k-oda@estate.ocn.ne.jp まで ●顧客を増やすためのビジネス朝食会を開催しています。 ○仕事前の早朝の時間を有効活用してビジネスを広げたい ○新しい「マーケティング」手法を学び、それをビジネスに生かしたい 詳細はこちらのサイトを参照 http://bni.typepad.jp/blog/chapt-0007.html 次回朝食会 日時 6月17日(水) 7:00〜8:30 場所 吉祥寺第一ホテル http://www.hankyu-hotel.com/hotels/12kichijojidh/access.html 会費 2000円(朝食代含む) その他 名刺30枚程度持参 参加希望者はこちらまで k-oda@estate.ocn.ne.jp(お名前、職業、参加日をご連絡願います) ●メルマガ紹介 ファイナンシャル・プランナー尾藤峰男さんのメルマガ! 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』(毎週月曜日配信) お金の運用の心構え、長期・分散投資について、わかりやすく解説した メルマガです。私のような素人にも理解できるほどわかりやすい内容です。 ぜひ登録を! 登録はこちらから http://www.bfsc.jp/mailmagazine/ ========================================================================== 発行者 小田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 小田一哉 Tel 04-7178-2118 Fax 04-7178-2119 ご意見などがありましたら、こちらへお願いします。 k-oda@estate.ocn.ne.jp


