2009/04/28
平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第48号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第48号 ◆◇◆ 2009年4月28日発行(月2回発行) ◆◇◆ フォーラム平和・人権・環境 原水禁国民会議 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。 転送は歓迎します。 配信を希望されない場合は「件名」に「配信停止」と記入しご返信ください。 アドレス変更やバックナンバーなどについては、お手数ですが、一番最後に記 載の操作をお願いします。 *** 目 次 ********************************************************* 1.今号の焦点 (1)海賊対策法案が5月にも成立か?憲法違反の法案に反対しよう (2)5月3日に「施行62周年憲法記念日集会」を開きます (3)5.15沖縄平和行進が5月14日〜17日に行われます (4)5月22日に「狭山事件の再審を求める市民集会」が開かれます (5)核兵器廃絶に向けて5月23日に連合などと1000万署名スタート集会 (6)「新たな在留管理制度」導入に抗議する5.24集会・デモ (7)「韓国で実現して3年、永住外国人に地方参政権を!」5.31集会 (8)「女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める請願」署名実施中 2.その他の活動のお知らせ 3.活動の報告 4.刊行物のご案内 (1)新刊パンフ「あなたの街を通るプルトニウム輸送」 (2)パンフ「放置された在朝被爆者─現状と課題─」 (3)パンフ「核兵器全廃への新たな潮流〜注目すべき米国政界重鎮四人の提言」 (4)パンフ「ハードパスからソフトパスへ─このままじゃ環境悪化はとまらない」 (5)「9条で政治を変える−平和基本法」 (6)平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」5月号 5.平和フォーラムホームページ各コーナー更新のご案内 (1)反基地運動ニュース、STOP!!米軍・安保・自衛隊 (2)KoreanWeekly 第290号〜291号 ********************************************************************** ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1 今号の焦点 ──────────────────────────────────── (1)海賊対策法案が5月にも成立か?憲法違反の法案に反対しよう 麻生内閣はソマリア沖海賊問題に対処するためとして、海上自衛隊の護衛艦を ソマリア沖に向けて出動させたのに続いて、自衛隊の武器使用基準緩和などを盛 り込んだ「海賊対策法案」を国会に提出しました。すでに4月23日に衆議院で可 決し、今後、参議院で審議が行われます。 平和フォーラムは、憲法の禁じた海外での武力行使につながる恐れがある自衛 隊のソマリア沖派遣に反対してきました。参議院では野党の反対で否決される見 通しですが、衆議院で再可決して強行成立させようとしています。 憲法違反の法案の成立に強く反対していきましょう。平和フォーラムは、衆議 院可決に抗議し、廃案を求める声明を出すとともに、問題点をまとめたチラシを 作成しました ■政府与党による「海賊対策法案」衆院可決に抗議し、廃案を求める声明 http://www.peace-forum.com/seimei/090424kaizoku.htm ■海賊対策法案と沖縄基地問題についてのチラシはこちら http://www.peace-forum.com/mnforce/senden/090428.pdf (2)5月3日に「施行62周年憲法記念日集会」を開きます 5月3日で憲法は施行62年を迎えます。歴史的にも意義があり、そして戦争が 絶えない今日の世界のなかで、日本の平和憲法を高く評価する声は世界に広がっ ています。憲法施行62年にあたり、平和・人権・民主主義の憲法理念を改めて生 かし実現していくとりくみをすすめていかなければなりません。 平和フォーラムでは毎年、憲法施行を記念して5月3日に集会を開いています。 今年も「政権交代・生存権・司法をめぐって憲法を語る」をテーマに開催します。 どなたも参加できます。 日時:5月3日(日)13:30〜16:00 場所:日本教育会館3Fホール(千代田区一ッ橋2-6-2 電03-3230-2831) 地下鉄「神保町駅」「竹橋駅」「九段下駅」 (地図)http://www.jec.or.jp/koutuu/ 内容:講演「政権交代選挙と憲法政治の可能性」江橋崇(法政大学教授、平和フォ ーラム代表)/講演「非正規雇用と生存権」鴨桃代(全国ユニオン会長) /講演「司法制度と検察捜査」魚住昭(ジャーナリスト)など 参加費:500円 主催:フォーラム平和・人権・環境 ■集会のチラシはこちらhttp://www.peace-forum.com/goken/20090503chirashi.pdf (3)5.15沖縄平和行進が5月14日〜17日に行われます 1972年5月15日に、沖縄は日本に復帰しました。しかし復帰から37年がたったい までも、沖縄では米軍と基地が原因となった事件や事故があとを絶ちません。沖縄 平和運動センターの呼びかけで、本年も5.15平和行進が開催されます。歩くことで 知る沖縄があります。 なお、参加希望の場合は必ず事前に沖縄平和運動センターにご連絡下さい。 期間:5月14日(木)〜17日(日) 14日・全国結団式(14:30〜15:30、県立武道館アリーナ)、 15日〜17日・3コースで行進(東コース、西コース、南コース) 17日・平和とくらしを守る県民大会(15:00〜17:00、宜野湾市海浜公園) 主催:5.15平和行進実行委員会 事務局:沖縄平和運動センター(電098-833-3218) ■詳しくはこちらhttp://www.peace-okinawa.net/htmlfiles/5_15/09schedule.html (4)5月22日に「狭山事件の再審を求める市民集会」が開かれます 46年前に埼玉県狭山市で女子高校生が殺害された事件で、被差別部落出身の石川 一雄さんがでっち上げ逮捕され、無期懲役判決を受けた「狭山事件」について、再 審を求める運動が続けられています。部落解放同盟などは、石川さんのえん罪を 糾弾し、5月22日に市民集会を開き、事件の真相、事実調べ、再審開始とともに、 「えん罪をなくせ!再審を開け!」と訴えます。 日時:5月22日(金)14:00〜15:30 場所:東京・代々木公園B地区野外ステージ JR線「原宿駅」、地下鉄「明治神宮前駅」 内容:あいさつ、弁護団の報告、石川さんの訴えなど 集会後、渋谷駅までのデモ行進 ■詳しくはこちら http://www.bll.gr.jp/news2009/news20090427.html (5)核兵器廃絶に向けて5月23日に連合などと1000万署名スタート集会 原水禁は日本労働組合総連合会(連合)、核兵器禁止禁止平和建設国民会議 (核禁会議)とともに、2010年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて、 核廃絶への世論を盛り上げるために、1000万署名などの取り組みを進めることに しています。このため、3団体は署名運動などの取り組みをスタートさせるため に、5月23日に集会を開きます。 日時:5月23日(土)13:30〜16:40 場所:東京・新宿 「全労済ホール スペースゼロ」 JR、地下鉄「新宿駅」 (地図)http://www.spacezero.co.jp/access/index.html 内容:講談(神田香織・講談師)、講演(黒澤満大阪大教授)、被爆者からの 訴え(下平作江長崎県原爆遺族会)、報告(秋葉忠利広島市長)など ■署名運動など詳しくはこちら http://www.jtuc-rengo.or.jp/rentai_katsudo/peace/syomei/index.html (6)「新たな在留管理制度」導入に抗議する5.24集会・デモ いま国会で「新たな在留管理制度」を導入する入国管理法改定が審議されていま す。しかし、法案の対象となる外国籍者の意見が全く反映されていません。また、 住居地等の届け出義務に罰則をつけようとしています。当事者の意見を聞かずに進 められる法案審議に抗議する集会とデモが行われます。どなたも参加できます。 また、5月13日には、4回目の国会院内集会が行われます。 日時:5月24日(日)14:00〜15:30 場所:東京・港区「交通ビル会議室」(地下1階) JR線「新橋駅」、地下鉄「御成門駅」 (地図)http://map.doko.jp/m/sc=43870 内容:法案の問題点解説、参加者のリレートークなど 集会後、新橋から銀座へのデモ行進 ここが問題!入管法・入管特例法改定案&住基法改定案 院内集会第4弾「特別永住者にとってプラスになるか?」 日時:5月13日(水)14:00〜15:30 場所:衆議院第二議員会館第一会議室 内容:NGOからの問題提起(田中宏・外国人人権法連絡会共同代表) 各党議員からの発言 問合せ:移住労働者と連帯する全国ネットワーク(電03-5802-6033) (7)「韓国で実現して3年、永住外国人に地方参政権を!」5.31集会 韓国では、2006年5月31日、韓国に住む19歳以上の日本人を含む永住外国人が、 地方選挙で一票を投じました。これはアジア初のことです。G8で外国籍住民に地 方参政権を認めていない国は日本だけ。日本には、190カ国の外国籍住民が215万人 以上も暮らし、年々増加しています。外国籍住民は地域社会を構成する一員です。 差別のない共生社会実現のためにも、地方参政権は重要です。 日時:5月31日(日)14:00〜16:00 場所:東京・中央区「銀座ブロッサム」 地下鉄「新富町駅」「東銀座駅」 (地図)http://mappage.jp/code.php?cd2=13102S040001 内容:韓国から日本の友人たちへ、さまざまな国籍の外国籍住民から、 日本の各政党からのメッセージ 共催:民団婦人会・学生会・青年会、参政権ネット、平和フォーラムほか ■集会のチラシはこちらhttp://www.peace-forum.com/jinken/20090531chirashi.pdf (8)「女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める請願」署名実施中 2009年は女性差別撤廃条約採択30周年、選択議定書採択10周年の節目の重要な年。 選択議定書は、96カ国が受け入れ、OECD加盟30カ国で未批准はアメリカと日本だけ。 平和フォーラムも、I女性会議の提起を受けて、「女性差別撤廃条約選択議定書の批 准を求める請願」署名について協力してとりくんでいます。 宛先:衆議院議長・参議院議長 請願事項:女性差別撤廃条約選択議定書をすみやかに批准すること 集約日時:5月20日(開会中の国会用、以後も批准の達成まで活用されます) 集約先:I女性会議 文京区本郷1-33-3東プロビル2F TEL03-3816-1862 ■署名用紙はこちらhttp://www.peace-forum.com/jinken/joseigiteisyo-shomei.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2 その他の活動のお知らせ(平和フォーラム・原水禁および関係団体の予定) ──────────────────────────────────── 4月29日(水) 第80回メーデー中央大会(代々木公園) http://www.jtuc-rengo.or.jp/rentai_katsudo/mayday/index.html 5月2日(土)「あんにょハイサイわくわくコンサート」(上野水上音楽堂) http://wakucon.exblog.jp/ 5月8日(金) 2009在日朝鮮人歴史・人権週間実行委員会(13:00〜総評会館) http://www.peace-forum.com/korea/090508rekishijinken.pdf 5月11日(月) 日弁連「おきざりにされた『非行少年』―国選付添人制度の拡充」 http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/090511.html(17:00〜クレオ) 5月14日(木) 日弁連「取調べの可視化を求める110万人署名を提出」 (12:00〜衆議院第1議員会館、14:00〜クレオ) http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/090514.html http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/090514_1.html 5月14日(木) JCO臨界事故「健康被害裁判」控訴審判決(14:00〜東京高裁) 5月16〜19日 韓国・光州民主化闘争29周年記念式典参加者訪韓(光州市) 5月16日(土) シンポジウム「30年後の柏崎を考える」(13:00〜柏崎市民プラザ) 5月17日(土) 枝川都民基金総会・講演会(14:00〜枝川朝鮮学校講堂) http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/11/0911j0427-00001.htm 5月20日(水) 「暮らしの安心・安全セミナー」第2回学習会(18:30〜総評会館) http://www.nishoren.org/campaigns/campaings-contents/09SSseminar.html 5月26日(火) 平和フォーラム運営委員会(13:00〜総評会館) 5月26日(火) 原水禁常任委員会(15:00〜総評会館) 5月26日(火) 原水禁大会常任実行委員会(17:00〜総評会館) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3 活動の報告(平和フォーラム・原水禁および関係団体の取り組み) ──────────────────────────────────── (1)平和フォーラム総会・原水禁全国委員会(4月23日・自治労会館) 140名参加、昨年の原子力空母横須賀母港化阻止のとりくみなどを総括するとと もに、政権交代などの重要局面でのとりくみを熱心に討議。新たな代表・議長とし て川野浩一さんなどの役員を選出しました。「エネルギー政策の転換を求める特別 決議」を採択。 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai09.htm#0423p 特別決議 http://www.peace-forum.com/seimei/090423ketsugi.htm 運動方針 http://www.peace-forum.com/kadai/kadai2009.pdf 制度政策 http://www.peace-forum.com/seimei/090423seidoseisaku.pdf 各地の運動 http://www.peace-forum.com/goken/0803-0903torikumi.pdf (2)「止めよう!海賊対策法案・許すな!海兵隊グアム移転協定戦争する国づく りに反対する集会」(4月21日・社会文化会館) 参加者350人。海賊対策法案など国会情勢報告と「ソマリア沖海賊対策問題」の 講演(田巻一彦ピースデポ副代表)、各地の報告などが行われました。 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai09.htm#0421 (3)日朝国交正常化連絡会が外務省に制裁を止め対話を求める要請 (4月9日・外務省) 4月13日で期限切れとなる対北朝鮮制裁を延長せずに、平和と対話の姿勢を明確 にし日朝協議を再開することを要請しました。 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai09.htm#0409 (4)「反核燃の日全国集会」(4月4日・青森) のビデオ 4月4日に青森駅前公園で開かれた「第24回4.9反核燃の日」全国集会と市内 デモ行進の模様をビデオで見ることが出来ます。 ■ビデオはこちら http://www.gensuikin.org/mt/000193.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4 刊行物のご案内 ──────────────────────────────────── 【1】新刊パンフ「あなたの街を通るプルトニウム輸送」 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」の再稼働にむけ、プルトニウム燃料が 茨城県東海村から秘密裏に輸送がされています。沿線ルートでの事故の危険性 と被害の発生など、危険なプルトニウム輸送の問題点を解説。 ・もんじゅ輸送ドキュメント ・もんじゅのプルトニウム燃料 ・輸送容器の安全性 ・どんな事故の可能性があるか ・地震への備えは? ・それでもまだプルトニウムを取り出すのか など 執筆 末田一秀(自治労脱原発ネットワーク) 製作 反原発運動全国連絡会 体裁 A5版 23ページ 定価 200円(送料別) 発行 原子力発電に反対する福井県民会議/原水爆禁止日本国民会議/原子力 資料情報室/ストップ・ザ・もんじゅ/反原発運動全国連絡会 申込 原水爆禁止日本国民会議(電03-5289-8224) 【2】パンフ「放置された在朝被爆者─現状と課題─」 日本との国交がないことを理由に、在北朝鮮の被爆者は放置されたままとなって います。日本の在外被爆者政策の現状を告発し、被爆者 への聞き取り、これま での運動経過をまとめました。 ・在朝被爆者へのさらなる差別をもたらした在外被爆者政策 ・在朝被爆者の現状 ・わが国の原爆被害者問題に関する調査報告書 ・反核平和のための朝鮮被爆者協会 ・在朝被爆者の証言 ・原水禁運動と在朝被爆者 編集 原水爆禁止日本国民会議 体裁 A5版 44ページ 定価 350円(送料別) 発行 原水爆禁止日本国民会議(電03-5289-8224) 【3】パンフ「核兵器全廃への新たな潮流〜注目すべき米国政界重鎮四人の提言」 米国でも保守派と目されてきたキッシンジャー、シュルツ、ペリー、ナンの重鎮 4人が行った「核兵器のない世界」の提唱と、それを活かすための解説。 ・核兵器の現状と四人の提言 ・レイキャビク20周年会議を経て具体的措置の提言へ ・ゴルバチョフなどの「核兵器のない世界」についての投稿 ・各国の反応、英、仏、ノルウェー、独、豪、伊、ロ ・バーゲン(取引的約束)の履行と強化 ・資料 米国民主党選挙綱領 編著 田窪雅文(ウェブサイト「核情報」主宰) 体裁 A5版 96ページ 定価 500円(送料別) 発行 原水爆禁止日本国民会議(電03-5289-8224) ■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/mt/000182.html 【4】パンフ「ハードパスからソフトパスへ─このままじゃ環境悪化はとまらない」 地球環境とエネルギー問題を考える。「原発で地球は救えない」に続く第2弾。 ・ソフトエネルギーとハードエネルギー〜それらの特性・特質は〜 ・期待されるこれからの社会のありようは ・グリーン電力、グリーン電力証書とは ・自然エネルギーの資源量 ・日本の現エネルギー政策の将来性は ・環境を最も破壊しているものは ・環境の保全に向けて私たちができることは ・環境・エネルギー面での国の責務は、など 著者 藤井石根(明治大学名誉教授) 体裁 A5版 28ページ 定価 200円(送料別) 発行 原水爆禁止日本国民会議(電03-5289-8224) ■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/publish.html#2008 【5】「9条で政治を変える−平和基本法」 憲法9条の解釈改憲による再軍備や日米安保・自衛隊の肥大化という事態を転換 させ、憲法第9条を具現化していくための重要な柱として「平和基本法」の制定を ・なぜ、いま平和基本法なのか=9条に命を吹き込む ・平和基本法案要綱 ・ここが知りたい平和基本法案Q&A 著者 前田哲男(軍事評論家)、飯島滋明(名古屋学院大学専任講師・憲法学)、 児玉克哉(三重大学教授・平和学)、吉岡達也(ピースボート共同代表) 編集 フォーラム平和・人権・環境 体裁 四六判128ページ 定価 1000円+税 発行 高文研(全国書店で取り扱い) ※平和フォーラムでも取り扱い中(電03-5289-8222) ■詳しくはこちらから http://www.peace-forum.com/shuppan/0810heiwakihonhou.pdf 【6】平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」5月号 ・インタビューシリーズ 平和フォーラム初代事務局長 佐藤康英さんに聞く ・本土復帰37年、今年の5・15沖縄平和行進の課題 ・海上自衛隊ソマリア派遣と「海賊対策法案」の問題点 ・消費者の視点に立った食品表示を! ・在外被爆者集団訴訟に勝利し問題の完全解決を ・上関原発の建設計画阻止へ全国の支援を ・膨大なミサイル防衛費の問題点 ・DVDの紹介「沖縄戦は消せない」 ・映画評「荒木栄の歌が聞こえる」 ・投稿「米軍基地拡張反対・砂川闘争から50年」など ■記事の内容、「ニュースペーパー」の購読案内、バックナンバーはこちら http://www.peace-forum.com/news.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5 平和フォーラムホームページ各コーナー更新のご案内 ──────────────────────────────────── 【1】反基地運動ニュース、STOP!!米軍・安保・自衛隊 全国の米軍基地や自衛隊基地、在日米軍再編の関連情報をお伝えしています。 最新記事 ●米陸軍第1軍団司令部がイラクに前線配備される(4月24日) http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/03kaisetu/20090424htm.htm ●在日米軍再編の現状(4月16日) http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/03kaisetu/090416.htm 【2】KoreanWeekly 第291号 4月27日 蔚山、進歩陣営候補の一本化に成功、当選確率向上 http://www.peace-forum.com/korean/weekly/koreaweekly090427.htm 第290号 4月20日「グローバル的な家父長体制」 に対抗する新しい運動 http://www.peace-forum.com/korean/weekly/koreaweekly090420.htm ------------------------------------------------------------ 編集後記 ------------------------------------------------------------ 4月23日に開かれた平和フォーラム・原水禁の総会・全国委員会で、新たに代表 (原水禁議長)に選出された川野浩一さんは、1945年、長崎で爆心地から3.4キロ の地点で被曝されました。5歳の時のことです。飛行機の音が聞こえ、家の玄関の 戸に手をかけたところまでは覚えていても、その後の記憶がありません。気がつく と、20メートルほど飛ばされて、あたりはシーンとして、夕暮れ時のように薄暗か ったことだけを覚えているそうです。被爆の体験が原点になり、その後、平和運動、 労働運動に邁進されました。「私はいくつかの偶然が重なり、生きています。その ことは、私が核兵器の廃絶に取り組まなければならない宿命だと感じています」と 語っています。 アメリカのブッシュ政権は退場しましたが、日本では、海賊対策や北朝鮮の「ミ サイル」問題、テロ対策に名を借りて、市民の緊張をあおり、「戦争する国づくり」 が着々と進められています。川野さんは「いまの若い人は、平和が当たり前と思っ ているのではないでしょうか。平和は創り出すものであることをもっと自覚してほ しい」と訴えています。 平和フォーラムも結成して10年となりました。「平和・人権・環境」が守られる 社会の実現に向けて、事務局一同、精一杯がんばってまいります。よろしくお願い いたします。 メールマガジンの次号は、5月11日発行予定です。(市) ------------------------------------------------------------ 連絡先等 ------------------------------------------------------------ [平和フォーラムメールマガジン] 発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議 (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内) ◆内容についてのお問い合わせは、平和フォーラムまで。電03-5289-8222 peace-forum@jca.apc.org ◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、以下ま でお願いします。 peace-forum@jca.apc.org



