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2009/03/11

平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第45号

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◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン  第45号
◆◇◆      2009年3月11日発行(月2回発行)
◆◇◆        フォーラム平和・人権・環境 原水禁国民会議
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*** 目 次 *********************************************************

1.今号の焦点
(1)「海上自衛隊のソマリア沖派遣を許さない 3・13緊急集会」
(2)3月20日は東京でWORLD PEACE NOW
(3)3月20日に「不安だらけの運転再開―ストップ!7号機」新潟県民集会
(4)「反核燃の日集会」を4月4日に青森で開催 
(5)東京のSTOP再処理LOVE六ヶ所デモ★パレードは3月22日
(6)日朝国交正常化連絡会の3月18日の集会は延期されました
(7)第45回護憲大会の報告がホームページで補強されました

2.その他の活動のお知らせ

3.活動の報告

4.刊行物のご案内
(1)パンフ「核兵器全廃への新たな潮流〜注目すべき米国政界重鎮四人の提言」
(2)パンフ「ハードパスからソフトパスへ─このままじゃ環境悪化はとまらない」
(3)「9条で政治を変える−平和基本法」
(4)平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」3月号

5.平和フォーラムホームページ各コーナー更新のご案内
(1)反基地運動ニュース、STOP!!米軍・安保・自衛隊
(2)KoreanWeekly 第283号 

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1 今号の焦点
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(1)「海上自衛隊のソマリア沖派遣を許さない 3・13緊急集会」

 政府は、海賊対策として海上自衛隊のソマリア沖合派遣を決定し、3月14日には海
上自衛隊呉基地に所属する護衛艦2隻が出発する予定です。今回の派遣では武器使用
も想定されており、憲法の禁じた海外での武力行使につながる恐れがあります。
 平和フォーラムは、自衛隊のソマリア沖派遣に反対し、以下の通り緊急集会を開催
します。どなたも参加できます。

 日時:3月13日(金)12:30〜13:30
 会場:衆議院第2議員会館 第1会議室(千代田区永田町)
    (地下鉄「国会議事堂前駅」「永田町駅」下車)
   12:10より、第2議員会館1階ロビーで「入館証」を配布します。
 内容:各政党からの国会報告、各団体からの発言、今後の活動提起ほか
 主催:平和フォーラム(電03-5289-8222)
■ソマリア沖の海賊と海上自衛隊の派遣についての解説はこちら
 http://www.peace-forum.com/mnforce/0901somariahahei/00TOP.htm

(2)3月20日は東京でWORLD PEACE NOW

 イラクからの占領軍の早期撤退やアフガンからの多国籍軍の撤退、ソマリア沖への
自衛隊派遣反対などを訴えて、市民団体のWORLD PEACE NOWなどが中心になって
3月20日に集会・パレードが行われます。多くの人の参加を呼びかけています。

 日時:3月20日(金・休日) 集会14:00〜 パレード15:00〜
 会場:坂本町公園(中央区日本橋兜町 坂本小学校隣)
    	(地下鉄「茅場町駅」「日本橋駅」下車)
 パレードコース:坂本町公園→銀座→日比谷公園
■詳しくはこちら http://www.worldpeacenow.jp/
■チラシ http://www.worldpeacenow.jp/pdf/090320.pdf

(3)3月20日に「不安だらけの運転再開―ストップ!7号機」新潟県民集会

 07年7月16日に新潟県・柏崎刈羽原発をM6.8の地震が襲い、原発震災が現実のも
のとなりました。その後、柏崎刈羽原発は停止していましたが、東京電力は運転再
開にむけて大きく動きだしています。運転再開への動きに対して、新潟平和運動
センターなどが緊急に県民集会を開催します。どなたも参加できます。

 日時:3月20日(休日・金)14:00〜16:30
 場所:柏崎市産業文化会館(柏崎市駅前2-2-45 電0257-24-7633)
    (地図)http://www.kanreku.jp/sanbun/sanbun-access.html
 内容:問題提起(地盤・地震問題、設備・機器問題)、地元からの現状報告、
    集会後、デモ行進
 主催:原発からいのちとふるさとを守る会
   (県民共闘・地元三団体・平和センター・原水禁・市民団体などで構成)
 問い合わせ:新潟平和運動センター(電:025-281-8100)

(4)「反核燃の日集会」を4月4日に青森で開催 

 1985年4月9日の青森県議会で核燃料サイクル施設を青森県六ヶ所村に受け入れを
決定したことは抗議し、毎年「反核燃の日」行動を行っています。今年は4月4日に
青森市で開催されます。いま六ヶ所再処理工場は、アクティブ試験の最終段階で欠陥
が見つかり、今年2月の竣工予定が当面8月に延期されました。しかし、国や日本原
燃は強引に再処理工場の建設・運転を進めようとしています。プルトニウム利用政策
はすでに破綻しています。建設断念へ、多くの人の参加を呼びかけています。
 また、全国集会のほか、交流集会や六ヶ所フィールドワークも行われます。

 日時:4月4日(土)14:00〜16:00(デモ行進含む)
 会場:青森市・青森駅前公園(青森駅ビル・ラビナ向い)
 内容:屋外集会及び市内デモ行進
 主催:核燃とめよう!全国実行委員会
   (原水禁国民会議、原子力資料情報室、青森県反核実行委員会ほか) 

●反核燃の日全国交流集会
 日時:4月4日(土)16:00〜18:00
 会場:青森市文化会館大会議室(青森市堤町1−4−1電:017-773-7300)
  (地図)http://www.city.aomori.aomori.jp/koho/ksi/mp017.html
 内容:講演「高レベル放射性廃棄物ガラス固化施設トラブルについて」
   「六ヶ所再処理工場周辺の活断層と地震について」
    各地報告など 

●フィールドワーク
 日時:4月5日(日)8:00〜15:00
 場所:集合(青森駅8:00 青森ワシントンホテル8:10)
 コース:青森→六ヶ所核燃料サイクル基地(PRセンターなど)→断層・路頭見学→
     風力発電見学→青森駅
 参加費:3000円(弁当つき)
 問い合わせ:原水禁国民会議(電03-5289-8224) 

(5)東京のSTOP再処理LOVE六ヶ所デモ★パレードは3月22日

 六ヶ所再処理工場の本格稼動に反対する人々が、反対の声を届け、より多くの方に
この問題を知ってもらうために毎月開催しています。どなたも参加できます。
思い思いのプラカード・パネルなどのご持参歓迎!

 日時:3月22日(日)13:30集合 14:00出発(雨天決行)
 場所:渋谷・宮下公園(渋谷駅5分)
   (地図)http://mogue.jp/location/1701/
 主催:再処理とめたい!首都圏市民のつどい
 問い合わせ:原水禁(03-5289-8224)

(6)日朝国交正常化連絡会の3月18日の集会は延期されました
 
 日朝国交正常化連絡会は、4月の北朝鮮に対する経済制裁の延長問題を前に、制裁
を止め対話を求める集会を3月18日に予定していましたが、諸事情により延期いたし
ます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解を賜りますようお願いします。
なお、日朝国交促進国民協会の連続討論は予定通り開催されます。

●日朝国交促進国民協会(会長・村山冨市元首相)は、12月から連続討論「拉致問題
を考える」(10回)を開催中です。各回とも番町会館で15:00〜参加費500円
 第6回目:3月13日(金)「拉致問題とテレビ報道」 坂本衛さん
 第7回目:3月27日(金)「拉致問題と新聞報道」 
 第8回目:4月10日(金)「拉致問題と和解─キリスト者の立場」東海林勤さん
■詳しくは同協会へ http://www.geocities.jp/nnjcb966/index.htm
  (電:03-3511-1267)

(7)第45回護憲大会の報告がホームページで補強されました
 憲法理念の実現をめざす第45回大会(1月31日〜2月2日・高松市)の概要の報告は
すでにホームページにアップしていましたが、このたび全面的に補強されました。
 補強されたのは、開会総会の主催者、地元、連帯(連合・民主・社民)、来賓(高
松市)、森田実さんの講演要旨、シンポジウム概要、7分科会と特別分科会・ひろば
の報告、閉会総会の5つの特別提起、福山事務局長の大会のまとめなど。従来発行し
てきた大会報告記録集に代わるものです。下記アドレスからリンクされていますの
で、ご活用ください。
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai09.htm#0202


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2 その他の活動のお知らせ(平和フォーラム・原水禁および関係団体の予定)
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3月11日(水) 「グアム移転協定」の成立を許すな!
	        辺野古への基地建設を断念せよ!集会(18:30〜星陵会館)
3月23日(月) 2009在日朝鮮人歴史・人権週間第1回実行委員会(14:00〜総評会館)
       http://www.peace-forum.com/korea/090323rekishijinnkenyobikake.pdf
	    東海地域実行委員会(3月19日)
       http://www.peace-forum.com/korea/090319rekishijinnken-tohkai.pdf
3月25日(水) 再処理反対経済産業省抗議行動(18:30〜経済産業省前)
3月27日(金) 平和フォーラム運営委員会(13:00〜総評会館)
3月27日(金) 原水禁常任執行委員会(15:00〜総評会館)
3月27日(金) 原水禁大会実行委員会(17:00〜総評会館)
4月18日〜19日 アースデイ(代々木公園) 
4月23日(木) 原水爆禁止日本国民会議第84回全国委員会(自治労会館) 
4月23日(木) フォーラム平和・人権・環境第11回総会(自治労会館) 
5月3日(日) 施行62周年憲法記念日集会(日本教育会館大ホール) 
5月14日〜17日 沖縄平和行進(沖縄 5/14結団式 5/15-17行進 5/17県民大会) 

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3 活動の報告(平和フォーラム・原水禁および関係団体の取り組み)
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(1)被災55周年ビキニ・デー集会(3月2日・静岡市勤労者総合会館)
 参加者300人。1954年3月1日のビキニ環礁のアメリカの水爆実験で日本の漁船
「第五福竜丸」被災してから55周年を迎え開催。「原発震災─東海地震と浜岡原発」
の講演や、韓国より来日中の光州民主化闘争団からの特別報告、新潟や青森の現地
報告などを行いました。
■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/mt/000190.html

(2)平和フォーラム全国活動者会議(3月2日〜3日・静岡市ニッセイ駅前ビル)
 参加者200人。朝日新聞の小此木潔編集委員の講演「世界経済危機と克服への課
題」、在日本朝鮮人人権協会の金静寅さんの「日朝国交正常化についての在日から
の提起」と韓国より来日中の光州民主化闘争団のスピーチ、運動と組織の経過と方
針についての提起、各地からのとりくみ報告、意見・質疑を行いました。
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai09.htm#0302p

(3)体細胞クローン家畜と酪農・畜産を考える集会(3月4日・衆院会館)
 参加者100人。同一の遺伝子をもつ牛や豚を産み出す体細胞クローン家畜のミルク
や食肉などを食品として流通させようとしていることに対し、生産者・消費者から
問題点が指摘され、食品安全委員会や厚生労働省などと交渉しました。
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai09.htm#0304

(4)「朝鮮半島の新たな転換へ─丁世鉉韓国元統一部長官講演会」
                      (2月26日・韓国YMCA)
 参加者150人。韓国の金大中・盧武鉉政権で統一部長官をつとめた丁世鉉(チョン
・セヒョン)さんを招き、「東北アジアの平和と日本の役割」と題して講演を受け、
ディスカッションなどを行いました。
■詳しくはこちらhttp://www.peace-forum.com/nitcho/ugoki/torikumi_090226.html

(5)柏崎刈羽原発再稼働反対署名提出行動
        (2月27日・東京電力・経済産業省・原子力安全・保安院)
 柏崎刈羽原発設置反対県民共闘会議と原水禁は、合計約119万4000人分の東京電力
柏崎刈羽原発7号機の原子炉設置許可取り消しと、運転再開の断念を求める署名を
国と東京電力にそれぞれ提出しました。
■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/mt/000189.html

(6)東京大空襲64周年朝鮮人犠牲者追悼会(2月28日・墨田区横網公園)
 1945年3月10日の米軍による東京大空襲は、朝鮮半島から強制連行された多くの
朝鮮人にも甚大な被害を与えました。東京朝鮮人強制連行真相調査団が中心となり、
2007年から犠牲者をしのぶ追悼会が開かれています。
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai09.htm#0228t

(7)外国軍基地に関する国際会議(2月27日〜3月2日・ワシントンD.C)
 参加者約200人。米国の中心的な平和運動団体によって呼びかけられ、米国や世界
各地の米軍基地所在地から活動家が集まり、各地の情報交換や、世界的なネットワ
ークと連携の必要を確認しました。
■詳しくはこちらhttp://www.peace-forum.com/mnforce/2009/090227/kokusaikaigi.htm

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4 刊行物のご案内
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【1】パンフ「核兵器全廃への新たな潮流〜注目すべき米国政界重鎮四人の提言」
 米国でも保守派と目されてきたキッシンジャー、シュルツ、ペリー、ナンの重鎮
 4人が行った「核兵器のない世界」の提唱と、それを活かすための解説。
 ・核兵器の現状と四人の提言
 ・レイキャビク20周年会議を経て具体的措置の提言へ
 ・ゴルバチョフなどの「核兵器のない世界」についての投稿
 ・各国の反応、英、仏、ノルウェー、独、豪、伊、ロ
 ・バーゲン(取引的約束)の履行と強化
 ・資料 米国民主党選挙綱領
 編著 田窪雅文(ウェブサイト「核情報」主宰)
 体裁 A5版 96ページ
 定価 500円(送料別)
 発行 原水爆禁止日本国民会議(電03-5289-8224)
 ■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/mt/000182.html

【2】パンフ「ハードパスからソフトパスへ─このままじゃ環境悪化はとまらない」
 地球環境とエネルギー問題を考える。「原発で地球は救えない」に続く第2弾。
 ・ソフトエネルギーとハードエネルギー〜それらの特性・特質は〜
 ・期待されるこれからの社会のありようは
 ・グリーン電力、グリーン電力証書とは
 ・自然エネルギーの資源量
 ・日本の現エネルギー政策の将来性は
 ・環境を最も破壊しているものは
 ・環境の保全に向けて私たちができることは
 ・環境・エネルギー面での国の責務は、など
 著者 藤井石根(明治大学名誉教授)
 体裁 A5版 28ページ
 定価 200円(送料別)
 発行 原水爆禁止日本国民会議(電03-5289-8224)
 ■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/publish.html#2008

【3】「9条で政治を変える−平和基本法」
 憲法9条の解釈改憲による再軍備や日米安保・自衛隊の肥大化という事態を転換
させ、憲法第9条を具現化していくための重要な柱として「平和基本法」の制定を
 ・なぜ、いま平和基本法なのか=9条に命を吹き込む
 ・平和基本法案要綱
 ・ここが知りたい平和基本法案Q&A
 著者 前田哲男(軍事評論家)、飯島滋明(名古屋学院大学専任講師・憲法学)、
	児玉克哉(三重大学教授・平和学)、吉岡達也(ピースボート共同代表)
 編集 フォーラム平和・人権・環境
 体裁	四六判128ページ
 定価 1000円+税
 発行 高文研(全国書店で取り扱い)
 ※平和フォーラムでも取り扱い中(電03-5289-8222)
 ■詳しくはこちらから
  http://www.peace-forum.com/shuppan/0810heiwakihonhou.pdf 

【4】平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」3月号
 ・インタビューシリーズ 原子力資料情報室共同代表・西尾漠さんに聞く
 ・第45回護憲大会の論議から
 ・海上自衛隊のソマリア派遣で問題は解決するのか
 ・温暖化対策の正念場──温室効果ガス大幅削減を
 ・核軍縮に向け国際委員会が始動
 ・浜岡原発6号機の増設は絶対に認められない
 ・オバマ米大統領の中東・アジア外交
 ・本の紹介「希望の島」への改革―分権型社会をつくる」
 ・映画評「モーターサイクル・ダイアリーズ」
 ・投稿「安全な暮らしを求めて化学物質基本法を」など
  
 ■記事の内容、「ニュースペーパー」の購読案内、バックナンバーはこちら
  http://www.peace-forum.com/news.htm 

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5 平和フォーラムホームページ各コーナー更新のご案内
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【1】反基地運動ニュース、STOP!!米軍・安保・自衛隊
 全国の米軍基地や自衛隊基地、在日米軍再編の関連情報をお伝えしています。
 最新記事
 「文民統制を軽視したソマリア沖派遣」半田滋さん(東京新聞東京新聞編集委員)
  の講演(2月25日)
    http://www.peace-forum.com/mnforce/0901somariahahei/090224hannda.htm

【2】KoreanWeekly
 第283号 3月2日 ストライキの言論労組「放送改悪案、廃止まで闘う」 
   http://www.peace-forum.com/korean/weekly/koreaweekly090302.htm

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編集後記
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 昨年から習い始めた三線を持って、沖縄を訪ねました。「極東最大の米軍基地」
と言われる嘉手納基地ゲート前や、基地建設に反対して1780日以上の座り込みを続
けている辺野古などで演奏をしました。嘉手納では、折からの米韓軍事演習のため
か、戦闘機が離陸する爆音の中で弾きはじめると、ゲート前は基地施設だという警
備員が飛んできました。
 辺野古の座り込み現地では、偶然にも米海軍に所属しているタイの青年に会いま
した。彼は1年間イラクに派遣され、最近戻ってきたばかりと言います。「イラク
では1人も殺すことはなかった」と控えめに話していましたが、彼はアメリカの大
学に通うために、あと1年間米軍に入らざるを得ないとのこと。「今度はアフガニ
スタンかも…」という言葉が現実にならないよう祈るだけです。
 いまさらながら、日本の75%の米軍基地があるという沖縄の現実の重さを感じまし
た。沖縄戦や戦後の民衆の生活を描いた100メートル彫刻「戦争と人間」を10年がか
りで制作した、読谷村の彫刻家・金城実さんを訪ねると、「なぜ、ここまで日米のた
めに犠牲にならなくてはいけないのか」と「琉球独立」を力強く語られました。
5月には「基地のない平和な島を」をスローガンに、沖縄平和行進が行われます。
 メールマガジンの次号は、3月25日発行予定です。(市)

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連絡先等
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[平和フォーラムメールマガジン]
発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内)

◆内容についてのお問い合わせは、平和フォーラムまで。電03-5289-8222
peace-forum@jca.apc.org

◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、以下ま
でお願いします。
peace-forum@jca.apc.org
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