平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第37号
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◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第37号
◆◇◆ 2008年11月10日発行(月2回発行)
◆◇◆ フォーラム平和・人権・環境 原水禁国民会議
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*** 目 次 *********************************************************
1.今号の焦点
(1)第9回非核平和条例を考える全国集会in金沢
(2)もんじゅ廃炉を求める全国集会を福井・敦賀市で開催
(3)「国際連帯税」東京シンポジウム2008
(4)東京・上野で11月30日に「反再処理集会」
(5)多国籍住民と日本の議員でつくる多文化フェスタ
2.その他の活動のお知らせ
3.活動の報告
4.刊行物のご案内
(1)パンフ「食とみどり、水・環境を守るために2008」
(2)「9条で政治を変える−平和基本法」
(3)東京湾の原子力空母─横須賀母港化の危険性
(4)パンフ「原発で地球は救えない─温暖化防止の切札じゃない」
(5)平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」11月号
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1 今号の焦点
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(1)第9回非核平和条例を考える全国集会in金沢
市民・自治体の平和力を活かし、平和運動を地域から強化していこうと、毎年
開かれている「非核平和条例を考える全国集会」は9回目を迎え、11月22日(土)
〜23日に金沢で開催します。新テロ特措法の延長、原子力空母ジョージ・ワシン
トンの横須賀港配備、全国各地へのMDシステムの実戦的配備、在日米軍再編の
具体化など、平和の危機がますます深刻化するなかで、今後の平和運動のあり方
や方向性を論議します。どなたも参加できます。11月14日までに実行委員会事務
局(石川県平和運動センター)までお申し込みください。
日時:11月22日(土)12:30〜23日(日)12:45
場所:金沢市「石川県文教会館」(全体会)、「労済会館」(分科会)
内容:11月22日【全体会】基調提案、記念講演「憲法9条を語る」(小池清彦
新潟・加茂市長)、特別講演「岩国のたたかいと市民自治」(井原勝介前
岩国市長)など
11月23日【分科会】「非核平和条例制定運動の現状と課題」「米軍再編・
日米地位協定と自治体の平和力」「国民保護計画と平和的生存権」
集会終了後に現地のフィールドワークもあります。
申込・問合せ:石川県平和運動センター(電:076-233-2170)
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/army/20081122chirashi.pdf
http://www.ishikawa-heiwa-center.gr.jp/Action/081122.htm
(2)もんじゅ廃炉を求める全国集会を福井・敦賀市で開催
福井県敦賀市の高速増殖炉もんじゅは、1995年の事故以来、13年間にわたって停止
しています。しかし、政府は強引にもんじゅの運転再開を目論んでおり、当初は今年
の10月が予定されていました。しかし、トラブルが相次ぎ、来年の2月に延期されて
います。しかし、ずさんな品質管理や周囲にある地震を引き起こす活断層の存在など
からも、運転再開は大変危険です。脱プルトニウム社会に向けて、「もんじゅの廃
炉」を求める声を高めていきましょう。多くの方のご参加をお願いします。
日時:12月6日(土)11:00〜
場所:福井県敦賀市 白木海岸、敦賀市文化センター等
内容:抗議集会 12月6日11:00〜白木海岸
集会後「もんじゅ」ゲート前デモ行進、原子力機構申し入れ
全国集会 12月6日13:30〜敦賀市民文化センター(敦賀駅から2キロ)
(地図)http://enjoy-live.net/detail/detail.php?hall_id=619
市内デモ行進 12月6日15:30〜市民文化センターから敦賀駅前まで
その他:12月6日17:30〜プルトニウム燃料輸送沿線会議(敦賀商栄会館)
12月7日9:00〜12:00まで「原子力施設立地県交流会」(敦賀商栄会館)
申込・問合せ:福井県平和人権センター(電:0776-21-5321)
■チラシは http://www.peace-forum.com/bikini50/20081206monju-chirashi.pdf
●「もんじゅを廃炉に関西集会─活断層の上のもんじゅを動かすな!」も開かれます
全国集会に先立ち、もんじゅの風下にあたる関西で、「二度ともんじゅを動かさな
いで!」のおおきなうねりをつくろうと、11月16日に関西集会が開かれます。
日時:11月16日(日)13:00〜
場所:浪速人権文化センターホール(大阪市浪速区浪速東 電:06-6568-0791)
(JR大阪環状線「芦原橋駅」徒歩1分)
(地図)http://www.ochra.or.jp/jinbun/naniwa/index.html
内容:講演(「世界の高速増殖炉の事故と現状」、「原発震災前後の日本」)
各地からのアピール、ライブ、パレード
参加資料代:一般前売り800円(当日1000円)/学生前売500円(当日700円)
主催:とめよう「もんじゅ」関西連絡会
問合せ:大阪平和人権センター(電:06-6351-0793)
■詳しくはこちら http://d.hatena.ne.jp/aresan/20081019/1224418779
(3)「国際連帯税」東京シンポジウム2008
米国発の国際金融システム危機により、金融の規制の必要性が高まっています。そ
の1つの手法として、「国際連帯税」が有効ではないかという認識が高まっています。
これは、投機などに課税して、その暴走を防ぐとともに、その税金を貧困対策や地球
温暖化問題などの資金とするものです。
NGOや研究者、政府関係者が集まり、国際連帯税について考えるシンポジウムが
11月23日に開かれます。平和フォーラムも賛同しています。
日時:11月23日(日)10:30〜16:40
場所:東京税理士会館 大会議室(渋谷区千駄ヶ谷 JR「千駄ヶ谷駅」5分)
(地図)http://www.tokyozeirishikai.or.jp/map/index.html
内容:基調講演(寺島実郎さん)、パネル・ディスカッション(政府関係者含む)
参加費:1000円
問合せ:オルタモンド(電:03-3831-4993)
■詳しくはこちら http://blog.goo.ne.jp/global-tax
(4)東京・上野で11月30日に「反再処理集会」
青森・六ヶ所の再処理工場は、本格操業をめざして最終段階に来ています。しか
し、再処理工場は根本的に欠陥施設であり、危険性や不溶性を訴えていく必要があ
ります。そのような中で、首都圏の市民団体を中心に、反再処理集会が開催されま
す。どなたも気軽にご参加下さい。
名称:「STOP再処理LOVE六ヶ所 六ヶ所再処理工場に首都圏からNO!」
日時:11月30日(日)10:30〜17:25
場所:上野水上音楽堂(上野公園 不忍池ほとり)
(地図)http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/3933/map.html
内容:ライブ、トーク、ワークショップ、飲食ブース、デモ・パレード
問合せ:原子力資料情報室(電:03-3357-3800)
■詳しくはこちら http://www.nonukesmorehearts.org/1130_ueno.html
(5)多国籍住民と日本の議員でつくる多文化フェスタ
日本には今、190ヶ国もの国籍を持つ人々が215万人以上暮らしています。しかし、
外国籍であることから投票権がありません。韓国ではすでに2006年に永住外国人の
地方選挙権が実現しました。日本においても、早急な参政権の実現が必要です。そ
うした外国籍の人たちが集まって、各々が持つ魅力的な文化を多くの人に知っても
らうとともに、議員たちと直接対話する場をつくろうと、「多文化フェスタ」が開
かれます。どなたも参加できます。
日時:11月30日(日)13:00〜16:00
場所:新宿区・東京韓国学校4F体育館(都営大江戸線「若松河田駅」5分)
(地図)http://jp.tokos.ed.jp/intro/sub8.html 当日は上履き持参で!!
内容:基調報告・ゲストスピーカーからの発言、多国籍住民のアピール、国会議
員、都議会議員からのアピール
サムルノリ、フィリピンソング、ロックンロールバンド、よさこいアリラン
主催:在日本大韓民国青年会中央本部、定住外国人の地方参政権を実現させる日・
韓・在日ネットワーク、平和フォーラム、在日コリアン青年連合など
問合せ:在日本大韓民国青年会中央本部(電:03-3453-0881)
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/jinken/20081130chirashi.pdf
■賛同のお願い http://www.peace-forum.com/jinken/20081130sandoh.pdf
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2 その他の活動のお知らせ(平和フォーラム・原水禁および関係団体の予定)
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11月11日(火) マイケル・シュナイダーさんを囲んで
〜ラ・アーグ再処理工場最新情報(18:30〜総評会館)
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=723
11月12日(水) 食品表示問題学習会(13:30〜消費者総合センター)12月17日も
11月15日(土) 「暮らしの安全・安心セミナー」第2回講座(10:00〜埼玉)
http://www.nishoren.org/campaigns/campaings-contents/08OWseminar.html
11月16日〜17日 九州ブロック被爆者集会(宮崎)
11月19日(水) 遺骨問題の解決へ韓国・朝鮮の遺族とともに
全国連絡会会議(13:30〜衆議院第2議員会館)
http://homepage3.nifty.com/iimptc/index.htm
11月22日(土) 第4回東海ブロック憲法フォーラム(13:30〜岐阜十六プラザ)
http://www.peace-forum.com/goken/20081122tokai-chirashi.pdf
11月22日(土) 日米共同軍事演習反対!あいば野集会(13:45〜滋賀県高島市)
11月22〜24日 多民族共生教育フォーラム2008(大阪)
http://www.peace-forum.com/jinken/20081122tabunka.pdf
11月27〜28日 第40回食とみどり、水を守る全国集会(青森市)
http://www.peace-forum.com/food/40shoku.pdf
11月27日(木) 原発・再処理入門mini講座(18:30〜総評会館)
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=716
12月8日(月) 世界人権宣言60周年記念集会(13:30〜日本教育会館)
12月9日(火) 平和フォーラム運営委員会(13:00〜総評会館)
第45回護憲大会実行委員会(14:30〜総評会館)
原水禁常任執行委員会(16:00〜総評会館)
原水禁大会実行委員会(17:30〜総評会館)
2009年1月31日〜2月2日
憲法理念の実現をめざす第45回大会[護憲大会](高松市)
http://www.peace-forum.com/goken/090131taikai45taiko.htm
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3 活動の報告(平和フォーラム・原水禁および関係団体の取り組み)
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(1)テロ特措法の廃止を求める緊急集会(10月29日 社会文化会館)
参加者200人。インド洋での米軍等への給油活動を継続するための新テロ特措法改
正案に反対しようと、民主党、社民党の国会情勢報告や、ジャーナリストの前田哲男
さんの「テロ特措法・自衛隊派兵の問題点」の講演。関係団体アピールなど。
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/mnforce/2008/02katudou/21.html
(2)全国消費者大会(11月4日 オリンピック記念青少年センター)
参加者700人。毎年、全国の消費者団体などが集まって開催。全体会では貧困問題
についての講演など。分科会は「消費者政策」、「環境」、「税・社会保障」など
で討議。食の分科会では最近の食の安全や食品価格高騰から高い関心を集めました。
■詳しくはこちら http://www.shodanren.gr.jp/
(3)2008在日朝鮮人歴史・人権週間まとめの会(11月7日 総評会館)
過去の在日の歴史と現在の国際的な人権の趨勢を学ぶ取り組みの『在日朝鮮人歴
史・人権週間』は、阪神教育闘争60年、関東大震災と朝鮮人虐殺をテーマにとりく
まれました。まとめの会では、全国で延べ50ヵ所5000人以上の参加があったことや、
09年を「強制連行」に焦点をあてて行うことが確認。若い世代が「在日朝鮮人歴史・
人権」の活動を奨励するために設けられた奨励賞の発表、表彰も行われました。
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai08.htm#1107e
(4)狭山事件の再審を求める市民集会(10月31日 日本教育会館)
参加者1000人。狭山事件の「有罪確定判決」である「寺尾判決」から34年を迎え、
第3次再審における新証拠などについて弁護人から報告が行なわれました。また、
「こうしてウソの自白は作られる―志布志・氷見・狭山をつなぐ冤罪の構図」と題
するシンポジウムが行なわれ、狭山事件の石川一雄さんも発言しました。
■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai08.htm#1031
(4)長尾原発労災裁判の第1回控訴審と報告・講演の集い
(10月30日 東京高裁・全水道会館)
東京電力福島第一原子力発電所などで働き、その際の放射線被ばくが原因で「多
発性骨髄腫」を患った故・長尾光明さんの原発労災裁判控訴審の第1回口頭弁論が
開かれました。また、夕方からは、全水道会館で、「原発被曝切り捨てを許すな、
長尾原発労災裁判控訴! 報告と講演の集い」が開催され、「水俣・アスベスト・
長尾原発、疫学は市民の科学」と題した講演などがありました。
■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/mt/000171.html
(5)ウラン兵器禁止を求める外務省申し入れ(10月30日 外務省)
外務省にウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)の申し入れを行いまし
た。軍縮課の森野課長は、第一委員会に提出されている決議案に日本政府が賛成票
を投じることについて、現在の案であれば支持できるとの見解を示しました。
■詳しくはこちら http://www.gensuikin.org/mt/000170.html
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4 刊行物のご案内
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【1】パンフ「食とみどり、水・環境を守るために2008」
環境や食料、農林業問題について、情勢と運動課題についてまとめたパンフ
・食の安全(食品偽装と食品安全行政、WTOの安全基準、BSE、GMOなど)
・食料・農業問題(農産物の需給動向、農業の新政策、WTO・FTA交渉など)
・農業・農村問題(食料危機と農業政策、自給率問題、水田の多面的利用など)
・学校給食と食教育(環境・食・農教育の実践、地場農産物活用の学校給食など)
・水・環境をめぐる動き(国内外の水状況、水道民営化、水基本法の制定など)
・森林・林業問題(国内外の森林をめぐる動き、温暖化防止と森林の役割など)
・地球温暖化問題(温暖化の実態、今後の課題、日本の役割など)
・単体ディスポーザー問題
編集 フォーラム平和・人権・環境
体裁 A5版 60ページ
定価 350円(送料別)
発行 フォーラム平和・人権・環境(電03-5289-8222)
【2】「9条で政治を変える−平和基本法」
憲法9条の解釈改憲による再軍備や日米安保・自衛隊の肥大化という事態を転換
させ、憲法第9条を具現化していくための重要な柱として「平和基本法」の制定を
・なぜ、いま平和基本法なのか=9条に命を吹き込む
・平和基本法案要綱
・ここが知りたい平和基本法案Q&A
著者 前田哲男(軍事評論家)、飯島滋明(名古屋学院大学専任講師・憲法学)、
児玉克哉(三重大学教授・平和学)、吉岡達也(ピースボート共同代表)
編集 フォーラム平和・人権・環境
体裁 四六判128ページ
定価 1000円+税
発行 高文研(全国書店で取り扱い)
※平和フォーラムでも取り扱い中(電03-5289-8222)
■詳しくはこちらから
http://www.peace-forum.com/shuppan/0810heiwakihonhou.pdf
【3】「東京湾の原子力空母─横須賀母港化の危険性」
安全審査を行わない、原子炉が東京湾に浮かぶ。活断層が走る三浦半島で大地震
が起こったら、原子力空母は、そして首都圏はどうなるのか!
・なぜ横須賀に原子力空母なのか
・空母原子炉の危険性
・大地震と原子力事故
・母港化をやめさせるには
編集 原子力空母横須賀母港化を許さない全国連絡会
体裁 A5判/134ページ
定価 1500円+税
発行 新泉社(全国書店で取り扱い)
※平和フォーラムでも取り扱い中(電03-5289-8222)
■詳しくはこちらから
http://www.peace-forum.com/shuppan/tokyowan-gensiryokukubo.pdf
【4】パンフ「原発で地球は救えない─温暖化防止の切札じゃない」
・地球温暖化の兆しは
・なぜ、地球の気温が上昇し、これからどうなるか
・身近な温暖化の影響は
・温暖化問題に向けての各国の動き
・本当に原発は地球温暖化防止に役立っているか
・発電量の3割弱を賄っている原発を止められるか
・原発依存のエネルギー政策の行方は
・エネルギーや環境問題を前に求められるものは
・今、どんな岐路に
著者 藤井石根(明治大学名誉教授)
体裁 A5版 24ページ
定価 150円(送料別)
発行 原水爆禁止日本国民会議(電03-5289-8224)
【5】平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」11月号
・インタビューシリーズ 森林労連 岩崎春良書記長に聞く
・非核・平和条例を考える全国集会を11月に金沢で開催
・日朝国交正常化は、平和と民主主義確立に不可欠
・「汚染米」問題はなぜおこったか
・初のオランダ人被爆者調査おこなう
・動きだした泊3号機プルサーマル計画をめぐる闘い
・第2のEUをめざす南米諸国連合
・「公正なグローバル経済」求め国際連帯税の実現を
・本の紹介「エネルギーと環境の話をしよう」
・映画評「ブラス!」など
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http://www.peace-forum.com/news.htm
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編集後記
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1月の冷凍ギョーザ事件や、最近のメラニンが混入した乳製品など、中国の加工食
品へまの不信が高まっています。しかし、残念ながら、いまの日本人の食生活には中
国製品は欠かすことが出来なくなっています。11月4日に開かれた「全国消費者大会」
の「食問題分科会」では、そうした中国の食品加工現場の実態が報告されました。
魚の小骨までもメスとピンセットで全部取ってから再び魚の形に成型して「骨なし
魚」としたり、車エビの背腸も同様な除去手術して輸出しています。また、中国人が
食べないようにたこ焼き(焼き台は日本から持っていく)や、ピザをそのままレンジ
で温めればいい状態まで作り上げる技術、細かいゴマの選別作業など、「なぜ、そこ
までやらなければいけないの?」というほど、日本の「消費者」の要望に合わせて作
られた加工食品であふれています。こうしたことで、日本人が「安くておいしくて簡
便な」食べ物に恵まれている現実をどう見るべきでしょうか。
「国内自給率を上げなくては…」と、私も居酒屋で気炎を上げながらも、そのつま
みの焼鳥や鍋のセットも、中国や東南アジア諸国で作られているものでした。しか
し、確実に中国国内での市場が拡大するなかで、「日本の消費者が中国から見捨てら
れる日が来る」と、その報告者は語っていました。
メールマガジンの次号は、11月25日発行予定です。(市)
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連絡先等
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[平和フォーラムメールマガジン]
発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内)
◆内容についてのお問い合わせは、平和フォーラムまで。電03-5289-8222
peace-forum@jca.apc.org
◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、以下ま
でお願いします。
peace-forum@jca.apc.org
◆このメールの配信先の変更、解除は以下から行えます。
http://www.peace-forum.com/index.shtml#mmedit


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