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2007/09/12

平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第10号

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◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン  第10号
◆◇◆      2007年9月12日発行(月2回発行)
◆◇◆        フォーラム平和・人権・環境 原水禁国民会議
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*** 目 次 *********************************************************

1.今号の焦点
(1)沖縄戦の歴史歪曲を許さない!全国集会
(2)テロ特措法は廃止へ!海上自衛隊は撤退を
(3)9.15 PEACE DAY 2007 @東京タワー下
(4)緊急集会「東北アジアの平和と日朝国交正常化」

2.これからの活動のお知らせ
(1) 地震と原発を考える緊急全国集会
(2)JR不採用・1047名問題紛争解決のための9月行動
(3)JCO臨界事故8周年集会
(4)「暮らしの安全・安心」セミナー(秋冬講座)
(5)再処理止めよう!全国集会
(6)その他の予定

3.活動の報告

4.刊行物のご案内
(1)パンフ「問題だらけの改憲手続法と改憲先取る集団的自衛権の行使」
(2)平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」9月号
 
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1 今号の焦点
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(1)沖縄戦の歴史歪曲を許さない!全国集会
 3月30日に公表された高校歴史教科書検定結果で、文部科学省は沖縄戦の
「集団自決」を日本軍による命令等によるとする表現を修正させました。
この検定結果は沖縄戦の実相を歪め、戦争の本質を覆い隠すものです。沖縄県の
すべての市町村議会では、教科書検定問題「意見書」が採択され、さらに、沖縄
県議会で2度にわたり「検定撤回」の意見書が全会一致で可決するなど、県民一
丸となった検定意見撤回の運動が起こっています。
 「沖縄戦の歴史歪曲」を沖縄の問題だけにすることなく、文部科学省に対して
「検定意見の撤回」を求めて9月14日に全国集会を開催します。どなたでも参加で
きます。また、当日、この問題での緊急署名約51万名分を衆院副議長・参院議長、
文部科学省に提出します。

 日時:9月14日(金)18:30〜20:30
 場所:社会文化会館5Fホール(千代田区永田町1-8-1 電3592-7531)
      (地下鉄「永田町駅」「国会議事堂前駅」下車)
   (地図)http://www.syabunkaikan.org/Traffic.html                              
 主催:フォーラム平和・人権・環境
 内容:沖縄からの取り組み報告(沖縄高教組)  
    沖縄戦の歴史歪曲と教科書検定(高嶋伸欣琉球大学教授)
    教科書出版現場から(出版労連)
    国会報告(民主党・社民党)
    集会アピール

 ◆リーフレット「許さない歴史教科書の歪曲!!」(平和フォーラム作成)はこちら
   http://www.peace-forum.com/kyoiku/200708okinawa-text-leaf.pdf

 ■沖縄戦の実相がわかる関連サイトはこちら
 ●渡嘉敷村HP慶良間諸島の沖縄戦  http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/tokadata/de_1/d/de_1d_1.htm
 ●読谷村史『戦時記録』    http://www.yomitan.jp/sonsi/index.htm
 ●沖縄県平和祈念資料館   http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/
 ●沖縄県公文書館          http://www.archives.pref.okinawa.jp/
 ●ひめゆり平和祈念資料館 http://www.himeyuri.or.jp/top.html
 ●対馬丸記念館            http://www.tsushimamaru.or.jp/
 ●沖縄平和ネットワーク   http://okinawaheiwa.net/ 
 ●沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会  http://www.geocities.jp/okinawa1feet/
 ●おきなわBBtv映像で見る沖縄戦  http://www.okinawabbtv.com/culture/battle_of_okinawa/index.htm
 ●琉球新報/沖縄戦新聞    http://ryukyushimpo.jp/variety/page-128.html
 ●沖縄戦関係資料閲覧室    http://www.okinawa-sen.or.jp/index.html
 ●沖縄戦関連リスト集      http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/okinawa.htm

 ■9.29「教科書検定意見撤回を求める沖縄県民大会」が開かれます
 文部科学省の歴史教科書検定意見の撤回と「集団自決」に関する記述の撤回を求
めて、沖縄県議会の全政党・会派やも全自治体をはじめ、1000を超える機関・団体
の共催で、5万人規模の沖縄県民大会が宜野湾市で開かれます。

 日時:9月29日(土)15:00〜
 場所:沖縄県宜野湾市「宜野湾海浜公園多目的広場」
 主催:県民大会実行委員会
 発言者:知事、女性代表、子ども・青年代表、高校生代表、連合沖縄代表など
 連絡先:沖縄平和運動センター(電098-833-3218)

(2)テロ特措法は廃止へ!海上自衛隊は撤退を
 今臨時国会の最大の焦点となっている「テロ対策特別措置法」は、海上自衛隊の
艦船をインド洋に派遣して、アフガニスタンで「テロとの戦い」を進める米軍を支
援しています。この特措法が11月1日に期限切れを迎えます。安倍政権はテロ特措
法の改正または新法を制定して、米軍への支援を継続しようとしています。
 しかし、これは、国際法に違反する米軍を支援するもので、さらに補給を受けた
米艦船がイラク攻撃にも参加するなど、様々な問題点があります。民主党や社民党
は特措法改正に反対しています。特措法の廃止と海上自衛隊の撤退を求めましょう。

 ◆テロ対策特別措置法の問題点解説はこちら
  http://www.peace-forum.com/mnforce/senden/070910.pdf

 ●「テロ特措法の廃止と海上自衛隊の撤退を求める緊急署名」を行っています。
  署名用紙はこちらから
  http://www.peace-forum.com/mnforce/senden/070827shomei.pdf

(3)9.15 PEACE DAY 2007 @東京タワー下
 アメリカのはじめた戦争によって、アフガニスタンやイラクでは悲惨な戦争が続い
ています。日本でも、「教育基本法」改悪、「改憲手続き法」や「イラク特措法の延
長」などが強行されました。アメリカとともに戦争のできる国づくりを、私たちは望
みません。
 多くの市民やNGOが一緒に平和や環境、人権、グローバリズム、格差や貧困のこ
とを考える場として「みんなでつくるPeace Day」が開催されます。

 日時:9月15日(土)11:00〜17:00
 場所:芝公園4号地(JR「浜松町」、地下鉄「御成門」「赤羽橋」下車)
 (地図) http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map001.html
 内容:ピース・バンドコンテスト、ピーストーク、パネルディスカション、
    出店ブース、ピースパレードなど
 ●詳しくはこちら http://blog.livedoor.jp/peacedaytokyo2007/

(4)緊急集会「東北アジアの平和と日朝国交正常化〜制裁をやめ対話と人道支援へ」
 北朝鮮の核開発をめぐる6ヵ国協議は、2月に非核化にむけた合意文書が採択
され、全体として対話と協調がすすむなど前進を見ています。ところが日本は、
安倍内閣の北朝鮮に対する経済制裁延長や、朝鮮総聯関係団体への弾圧や人権抑
圧を続けています。
 しかし、国際的な動きや参院選に於ける与野党逆転の状況のなかで、重要な転
機にあります。こうしたなかで、改めて日朝両政府に対して、制裁や対立ではな
く、対話をもって両国の懸案課題の解決を求めていく必要があります。そのため
の緊急集会を10月3日に開催し、政府に働きかけます。どなたも参加できます。

 日時:10月3日(水)18:30〜20:30
 会場:日本教育会館8階第1会議室(地下鉄「神保町」「九段下」下車)
  (地図)http://www.jec.or.jp/koutuu/
 呼びかけ:東北アジアに非核・平和の確立を!日朝国交正常化を求める連絡会
 内容:講演・提起=李鍾元(立教大学教授)、和田春樹(東大名誉教授・日朝国交
    促進国民協会事務局長)/報告=朝鮮学校、人権、水害問題など
 参加費:500円
 連絡先:平和フォーラム(電03-5289-8222)

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2 これからの活動のお知らせ(平和フォーラム・原水禁および関係団体の予定)
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(1) 地震と原発を考える緊急全国集会
 7月16日の新潟県中越沖地震により、柏崎刈羽原発の7つの原発は全て停止し、
原発震災の可能性が現実となりました。抜本的な原発の見直しが求められています。
現地の報告も含めた集会が開催されます。
 日時:9月17日(月・祝日)13:30〜16:30
 場所:東京・総評会館2階「大会議室」(地下鉄「新御茶ノ水」「淡路町」
  「小川町」下車B3出口前、JR「御茶ノ水」下車5分)
  (地図)http://homepage1.nifty.com/rouben/sonota/map-souhyoukaikan.htm
 内容:講演「地震と原発」(原子力資料情報室)
    現地報告(柏崎刈羽現地から)
    各地の原発問題の報告
 連絡先:原水禁(03-5289-8224)
  
(2)JR不採用・1047名問題紛争解決のための9月行動
 1987年の国鉄分割・民営化に際して、国労所属の国鉄職員1047人が解雇された
問題の解決へ「交渉のテーブル設置」を求めて国土交通省前で座り込みの行動が
行われます。
 日時:9月18日(火)〜21日(金)10:30〜16:40
 場所:霞ヶ関・国土交通省前(地下鉄「霞ヶ関」下車)
 内容:各団体アピール、座り込み
 連絡先:解決行動委員会(03-5403-1645)、国労(03-5403-1640) 
 
(3)JCO臨界事故8周年集会
 1999年の茨城・東海村のJCO臨界事故では、2名の死亡と多くの人が被曝し
ました。この事故が引き起こした問題点や安全性を軽視する原子力産業界の問題
点を訴える集会を開催します。
 日時:9月30日(日)13:30〜16:15
 場所:茨城県東海村・石神コミュニティセンター(電029-283-2868)
  (JR常磐線「東海駅」下車、車で5分)
  (地図)http://ccishigami.vill.tokai.ibaraki.jp/
 内容:講演(白鳥紀一元九州大教授)
    柏崎刈羽現地の報告
    デモ行進
 連絡先:原水禁(03-5289-8224) 

(4)「暮らしの安全・安心」セミナー(秋冬講座)
 平和フォーラムと日本消費者連盟が開く初心者向けの公開連続講座。10月〜1月
の4回連続で、身の回りの化学物質がどのような健康への影響を及ぼしているかを
考えます。また、実際に化学物質による被害に遭われた方のお話を聞き、その重大
さを実感します。多くの方のご参加をお待ちしています。
第1回 10月10日(水) 渡辺雄二さん(科学ジャーナリスト)
    「身の回りの化学物質を考えよう」
第2回 11月15日(木) 上田昌文さん(市民科学研究室代表) 
    「化学物質は身体に浸透する〜ナノテクとは何か」
第3回 12月16日(日) 松岡かよ子さん(化学物質過敏症患者) フィールドワーク
    「化学物質過敏症の方のお住まいを訪ねて」(東京都町田市)
第4回 2008年1月10日(水) 渡辺雄二さん(科学ジャーナリスト) ワークショップ
    「調べてみよう、身の回りの化学物質」
 時間:第1回、第2回、第4回は19:00〜21:00、第3回のみ13:00JR「町田駅」
 場所:第1回、第2回、第4回は東京・総評会館5階「501会議室」
  (地下鉄「新御茶ノ水」「淡路町」「小川町」下車B3出口前、JR「御茶ノ水」下車5分)
  (地図)http://homepage1.nifty.com/rouben/sonota/map-souhyoukaikan.htm
 参加費:全4回通し3000円、各回は800円、※第3回のみ1500円
 連絡先:日本消費者連盟(電03-5155-4765)
 ●詳しくはこちら
  http://www1.jca.apc.org/nishoren/campaigns/campaings-contents/07OWseminar.html

(5)再処理止めよう!全国集会
 青森の六ヶ所再処理工場の本格稼働に対し、その危険性や不必要性を訴える
全国集会を開催します。
 日時:10月13日(土)14:00〜
 場所:青森市「青い海公園」(「青森駅」下車)
 内容:経過と問題点の報告
       連帯あいさつ
       集会アピール採択
    市内デモ行進
 連絡先:青森原水禁(0177-76-5665) 

 ●「再処理を考えるシンポジューム」
 日時:10月13日(土)16:00〜18:30
 場所:青森県労働福祉会館(電017-775-3751)
  (地図)http://heartpiarofuku-aomori.com/map.html
 内容:海外代表からの報告(フランス、韓国)など  
 
 ●「止めよう再処理! 現地抗議集会」
 日時:10月14日(日)10:00〜11:30
 場所:六ヶ所村再処理工場正門前
 内容:抗議文の採択、申し入れ、放射能汚染調査(風船飛ばし)
       六ヶ所村内デモ行進              

(6)その他の予定
  9月18日(火)原発震災問題各省・東京電力交渉(参議院議員会館)
  9月25日(火)被爆二世協厚生労働省要請行動(
  9月25日(火)
   〜26日(水)平和フォーラム各県・各団体責任者会議(栃木・那須)
  9月27日(木)
   〜28日(金)部落解放共闘全国交流会(山形) 
  9月29日(土)
   〜30日(日)全国基地問題ネットワーク第11回総会・全国交流集会(旭川)
  10月6日(土)
   〜10日(水)在朝被爆者調査北朝鮮訪問団派遣(ピョンヤン他)
  10月6日(土)
   〜7日(日)米軍再編・基地強化と闘う全国連絡会第2回総会(山口・岩国)
  10月13日(土)東海ブロック憲法フォーラム(名古屋) 
  10月15日(月)FTAとグローバリゼーション問題第1回学習会(総評会館)
  10月20日(土)合成洗剤追放全国連絡会総会(全水道会館)
  10月25日(木)テロ特措法と米軍再編反対集会(社会文化会館・予定)
  10月31日(水)狭山裁判市民集会(日比谷野外音楽堂)
  11月2日(金)武力で平和はつくれない、
   〜4日(日)人権と民主主義の憲法理念実現をめざす第44回大会(教育会館他) 
  11月3日(土) 同 市民集会(15:00〜日比谷野音) 
  11月3日(土)
   〜5日(月)多民族共生教育フォーラム2007(東京・韓国YMCA他)
  11月3日(土)
   〜17日(土)在日朝鮮人歴史・人権週間(各地)
  11月30日(金)JR採用差別全面解決を迫る全国集会(日比谷野外音楽堂)

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3 活動の報告(平和フォーラム・原水禁および関係団体の取り組み)
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(1)9.11WORLD PEACE NOW 官邸前行動(9月11日 衆院議面)
 米国での「同時多発テロ」から6年を迎え、テロ特措法の延長反対、廃止を求めて
国会前でアピール行動。
 詳しくはこちら http://give-peace-a-chance.jp/118/event/070823.html

(2)東北アジア連絡会学習会(9月5日 総評会館)
 今夏の北朝鮮の集中豪雨は600人以上の犠牲者を生み、食糧事情の急速な悪化も
懸念されています。水害直後に訪朝した谷山博史・日本国際ボランティアセンター
代表理事と筒井由紀子・KOREA子どもキャンペーン事務局長から水害状況を中心に
報告を受けました。
 詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai07.htm#0905n

(3)「ダイオキシン国際NGOフォーラムin東京」(9月1〜2日 JICA会議場)
 ベトナムの枯れ葉剤被害や台湾などの油症被害、日本でのダイオキシン食品汚染
などで、国内外の専門家による報告と討論が行われました。
 詳しくはこちら http://www.kokumin-kaigi.org/event/event_p2.cgi?action=html2&key=5 

(4)日豪FTA問題オーストラリアへの代表派遣(8月30〜9月5日 シドニー他)
 オーストラリアとのFTA(自由貿易協定)による農産物輸入自由化に反対して、
オーストラリアのNGOや政府、農業団体などとの話し合いや、FTA問題での
国際会議に参加しました。
 詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shukai/shukai07.htm#0905f

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4 刊行物のご案内
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【1】パンフ「問題だらけの改憲手続法と改憲先取る集団的自衛権の行使」
 主な内容
 (1) 改憲手続法(国民投票)をめぐる状況−改憲の動き
     (飯島滋明・名古屋学院大学専任講師)
 (2) 改憲手続法と附帯決議の問題点(飯島滋明)
  (3)「集団的自衛権」をめぐる動きと問題点(前田哲男・沖縄大学客員教授)
 体裁 A5サイズ52ページ
 価格    350円(送料別)
 申込    平和フォーラム(電話03-5289-8222)
 詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/shuppan/kenpo200707.html

【2】平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」9月号
 ・今年の原水禁世界大会を終えて
 ・写真で見る原水禁大会
 ・原水禁世界大会国際会議「東北アジアの非核化をめざして」
 ・沖縄戦の歴史歪曲を許してはならない
 ・現地緊急リポート・中越沖地震で原発の耐震安全性は根底から崩れた
  
 「ニュースペーパー」の購読案内・バックナンバーはこちら
  http://www.peace-forum.com/news.htm 

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編集後記
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 先日、オーストラリアに行った際に、同国の南にあるタスマニア島も訪れる
ことが出来ました。世界最大の動植物の宝庫と言われ、最古のユーカリの原生
林が生息しています。ところが、豪州林業公社の無責任な伐採により、その森
が急速に破壊されています。山を丸裸にする皆伐後は、焼夷弾で焼き払い、
さらに、野生動物が植林した苗木を食べるからと、周囲に猛毒を浸した毒エサ
を散布しているとのことです。この多くは木材チップにとなり、その約8割が
日本に輸出され、紙製品となっています。
 案内してくれたオーストラリアの環境NGOは、「1年以上も森の中に泊ま
り込む行動などで、ようやくいくつかの森を守った」と説明。「日本の製紙会
社や政府は森林破壊に加担しないでほしい」と訴えています。インド洋沖の米
軍補給を続けることが「国際貢献」だと言い張る安倍首相に、この現状を見て
真の国際貢献を考えてもらいたいものです。
 メールマガジンの次号は9月27日発行予定です。(市)

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連絡先等
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[平和フォーラムメールマガジン]
発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内)

◆内容についてのお問い合わせは、平和フォーラムまで。電03-5289-8222
peace-forum@jca.apc.org

◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、以下ま
でお願いします。
peace-forum@jca.apc.org

◆このメールの配信先の変更、解除は以下から行えます。
http://www.peace-forum.com/index.shtml#mmedit

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