2009/11/24
肋間筋
======================= 「こりとりたかの楽々施術記!」(臨床操体法の世界) http://soutaihou.com/ ======================= こんにちは 秋も深まり、紅葉も今週で見納めかもしれませんね。 3連休で京都駅はいっぱいの人でした。 ----------------------------------------------- 「肋間筋」 久しぶりの筋肉の話ですね。 肋骨と肋骨のあいだには肋間筋というのがあります。 この肋間筋は肋骨と肋骨のあいだを縮めるので前屈み になったりするときに働いたりする筋肉ですね! 普段は特に気にならない筋肉ではあるのですが、 「肋間神経痛」という症状を聞いたときに思い出す筋肉でも あります。 ----------------------------------------------- 肋間神経痛とは肋骨のあいだに沿って通っている12対の 胸神経が圧迫されるなどして痛みが出る病気とされています。 また、糖尿病や脊髄の病気、帯状疱疹ウィルスによるもの もあるとされています。 胸の肋骨のところを押すと痛みが出ます。 多くは神経の圧迫によって起こる場合が多いようです。 もしそういう人がクライアントでやってきたりしたら、あなたは どうしますか? 病院なら痛み止めを処方しますが、そういうわけにもいき ません。 温めるとかという方法も考えられるのですが…。 ----------------------------------------------- この場合は結局肋間筋がこっていて神経を圧迫していると 考えられますので肋間筋を緩めてあげるといいと考えられ ますね。 「肋間筋なんてマッサージできないし肋骨を引っぱって ストレッチするわけにもいかない」 と普通は考えるでしょうが、臨床操体法なら直接、肋間筋を さわったり、肋骨を引っぱらなくても間接的に肋間筋を緩め ることが可能になります。 つまり肋骨ではなく膝を立てさせて肋間筋が伸びる方向に 押させ、さらに肩を反らせる方向に動かさせて膝と肩の両方 から抵抗をかけてやれば肋間筋が緩むことになります。 そうすると肋骨を押しても痛みが消えるか軽減することに なります。 このとき左右両方の肋間筋を緩めてあげることや背中の 筋肉を使うので脊柱起立筋や広背筋なども緩めてあげて おくのも大切ですね! ======================== 「こりとりたかの楽々施術記!」(臨床操体法の世界) http://soutaihou.com/ ======================== □「肩こり・腰痛の簡単解消法」(pdf版)無料 (見やすくA4版に変更されました。B5版で見にくかった方は 再度ダウンロードしてみてください!。) 臨床操体法で肩こりを軽減する方法が書かれています。 一部だけですが興味のある方はダウンロードしてみてください。 https://myform.jp/ejouhou3jp/912/form.cgi □「臨床操体法全身セミナーDVD+テキスト」 http://soutaihou.com/zensin/ □ベーシックセミナーDVD 日常でよくあるからだの不具合を「臨床操体法」で 対処する方法のセミナー映像。(テキスト付) http://soutaihou.com/soutaihou/page014.html
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