ワンミニッツシストレ塾 <勝率とゲーム理論(1)>
こんにちは。ワンミニッツ中山です。
約10日ぶりのメルマガです。
昨日の大きな地震で、多々会員さんからご心配のメールを
いただきました。ありがとうございます。
僕が住んでるところ周辺は無事ですが、被害がある箇所も
あるようで、災害の怖さを改めて感じました。
また今回も新幹線が止まりましたし、もしそのときに車内に
いたらと思うとゾっとしますね。^^;
世間は3連休を終えた1週間でした。
僕は3連休は東京にいましたが、本当に物価高?不況?
と思うほどに、観光客の姿がたくさん見えました。
今年は車よりもむしろ電車での移動が多いようですね。
8月2日から夏休みをいただく予定なんですが、
その新幹線の予約でも結構混んでましたし。
とまあ、そんな世間話は良いとして、今日は少し
「勝率」
というテーマについてお伝えしたいなと思ってます。
勝率のことをじっくりと学ぶと、ゲーム理論などに通じる
トレードで勝つための大切な知識を得ることができますよ。
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さて。
一般の方、特に投資初心者の博打好きのような方は、
勝率にばかり目が行く傾向があるというのはご存知ですか?
もしかしたら、まだトレードを始めて期間が短い方は、
勝率は高ければいいに決まってるじゃないか!と思うかも知れません。
「勝率90%の投資法が、今なら●万円です!」などと聞くと、
「欲しい!買いたい!教えて!」と、こうなります。
その脳裏の欲望の動きを考えてみると、
勝率=勝つ確率
勝つ確率は高ければ高いほど、負ける回数が少ない
負ける回数が少ないということは、勝てる可能性が高い
勝てる可能性が高いなら、間違いなく儲かる!
こんな感じです。^^
確かに高い勝率を誇るシステムを多数見つけることが出来れば、
勝てる可能性が高いわけだから、勝ち続けられるかも知れない。
それは間違いありません。
誰だって勝率30%よりも90%のほうが良く見えます。
ただ、それは一般的な話。
トレードの世界、相場の世界は、一般の人とは逆のことを
しなければ儲からないということも、皆さん知っています。
それが出来れば苦労しないよ・・・、とそれもわかってる。
でも、こと勝率などの数値の話になると、大きければ大きいほど
勝てると普通に考えてしまうんですね。
だから、そこが落とし穴。
そこをきっちりと見極めて、考えられる人になってください。
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答えから言ってしまうと、相場の世界では、
勝率は、単体としては無意味な数字
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということ。
単体としては、というのは、トレードのルールにもよりますが、
勝ちと負けで得られるお金の関係と密接に関わるからです。
この説明はまた少し長くなってしまうので、また次回、
カジノの胴元がなぜ倒産しないのか?という点と合わせて
お話ししてみたいと思います。
なぜ、カジノでは大当たりとかしている人がいるのに、
カジノ経営者はあれだけ儲かるのでしょうか?
「そりゃ君、勝つ人よりも負ける人のほうが多いからでしょ」
「勝つ人に支払うお金よりも、負ける人から得られるお金のほうが
多いから足し算引き算でプラスになるようになってるんでしょ。」
色々な答えが出てくるかと思います。
ギャンブルでも何でも、サイコロの半町博打でも、
この理論は成立するんです。
具体的に次回詳しく書きます。
中山
追伸
8月2日から1週間ほど夏休みをいただきます。
が、まあ普通にメールチェックはしてますんで
なんら変わらない対応ができると思います。
昨年はタイとアンコールワットでした。
今年はフロリダです。^^


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