2009/06/06
東南アジアに見る経済発展の状況
こんにちは。ワンミニッツ中山です。 先月の頭にシンガポールからの報告をさせていただきましたが、 その後、タイやベトナムにも滞在して情報収集をしました。 現在は中国の南部にいまして、これから香港へ向かいます。 シンガポールに比べると、やはり東南アジア諸国は見劣り しますし、自分の大切な資金をどこに保管するかと考えれば やはり総合的に見てシンガポールがダントツで1位です。 当然タックスヘイブンということもありますが、安定性、 安全性といった面から見ても、ですね。 また現在、中国の地方都市にて100%と言えるくらい ほぼ間違いなく英語が通じないという体験をしています。 欧米からの観光客が多い町、たとえば桂林などでは英語は ある程度は通じますが。 中国語が堪能な方は別として、我々日本人に馴染みのある 外国語はやはり英語です。 ですから英語ベースの地域で、かつ、ある程度経済発展の 進んだところと考えると、ご他聞にもれず、シンガポールや 香港がやはり環境も整っていて良いのかなと実感します。 こういうことも実際に自分の足で歩き、目で見て確認して そう思うからこそ、安心して資金を置いておくことができる ものと思います。 現在では郵送のみで海外の口座開設ができるサービスも 多々あるわけですが、やはり直接現地に行き、体験して みることが大切だと感じました。 いずれにせよ、また改めて香港での滞在記録をメルマガにて 報告させていただきますね。 ----- さて、それでは話をシステムトレードに変えまして、 実運用しているFXや225のトレード状況です。 ご存知のとおり、年初に比べてこの4月5月は相場が全く 動かない、いわゆる「保ち合い相場」が続いています。 6月はどうなるかわかりませんが、通常、レンジ相場では うまく利益を上げることができないシステムが多いです。 レンジに強いシステムもあるにはありますが、やはり最も 利益を上げやすいシステムはトレンドに乗るタイプのものです。 当社で提供させていただいているシステムでも、Aは比較的 好調に推移していますが、トレンドを見るBシステムが特に 顕著にこの5月相場で苦戦していました。 一方FXでも、当社で保持しているいくつかのシステムでは 利益が出にくい状況が続き、正直なところ苦戦しています。 利益を上げられたとしても、若干のプラスといった状況です。 システム開発は継続に継続を重ねているところではありますが 正直に言うと、レンジ相場に強くて、かつ、トレンドにも強い というシステムはどれだけ時間をかけても見つかりません。 ですから、やはり、複数システムを組みあわせて運用する ユニットスタイル、ポートフォリオスタイルの重要性を 改めて感じているところであります。 今月中に、ここのところのレンジ相場の成績を踏まえて、 225のシステムで10分足を採用したものをいくつか ご提案する予定です。 具体的な数値などは今後公開していきますが、5分足の ものよりもさらに安定感のある、ドローダウンの小さい システムを数種類用意できることになりました。 これらのシステムも、初月は無料で提供開始します。 追ってご連絡しますので、今しばらくお待ちください。 それでは、良い週末を。 中山 追伸 香港で調べてほしいこと、報告してほしい内容などが ありましたら、メールください。 僕なりの目線で色々と見てきますし、実際に複数の銀行に行き、 担当者と日本人の口座開設状況などを話してきます。



