2009/01/15
ワンミニッツシストレ塾 <値ごろ感の危険性>
こんにちは。ワンミニッツ中山です。 1月も半ばになりましたが、改めて、 あけましておめでとうございます。 今年もシステムトレード、がんばっていきましょう。 今年は僕自身、世界中に視察旅行に行く計画がありますので 世界各地の情勢等をお伝えしていけると思っています。 とはいえ、北米は何度も行っていますので今回は予定に 含まれていませんが、アジアやヨーロッパを中心に、 いろいろとお伝えできればと。 ----- さて。 ここ最近は僕自身、日中に数回トレードするスタイルの システムの構築を順次行っていまして、それがうまく機能 していることから、短い時間軸の自動売買をメインに 活動していこうと考えています。 前々からお伝えしている自動売買プログラムについては 今後またお伝えしていけると思うので、しばらくお待ちください。 で、今日は少し違った視点から。 年末のメルマガで、以下のようなことを書きました。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 225でいうと8000円台後半(8700円〜8800円)以上には なかなか持ち上げないであろうと思います。 一方、下落方向では7000円台にもう一度突入するタイミングが 年末から年始にかけて訪れると思われます。最後の仕込み時期です。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 現状とりあえず、予想通りの展開になっていますから 9000円近くで仕込んだ売り玉が1000円の利益を 蓄えた今、とりあえずの利食いを行いました。 あくまでこのトレードスタイルは機械的なものではなく あまり外に出せない手法を使っていますが、最終的に 勝てるための、僕なりのトレードルール・トレードスタイルです。 こういうものも、システムトレードとは言えると思いますね。 ----- システムトレードというのは、 「1つの入り口と、2つの出口」 これらをエントリー前に決めておくトレード手法を総称します。 ここに、ある特定のスパイスを加えてあげることで どんなルールでも勝てるトレード手法になりえます。 たとえばここ数日の相場で言うと、FXであれば クロス円が軒並み下げ傾向(円高傾向)にありますよね。 夏からの下げ相場が、年末にかけて一時的な上昇を向かえ、 チャートを見る限りでは現在の価格帯で跳ね返っていると 見て取れます。(ドル円の日足チャートを見てみましょう。) 87円〜88円付近です。 ということで、だから今が買いだ! と思って仕込む。 それはまだ良しとしましょう。 ですが、システムとレーダーとして考えなければならないのは、 前述の「2つの出口」です。 つまり、どこで利食いをし、どこで損切りとするか、です。 それを何の考えもなしに、値ごろ感から今が買い場と思い 買いエントリーをする。 どこで利食い/損切りをするかを決めるわけでもなく、 ただ現在の価格帯の感覚に任せたトレードを行うことほど 愚かなことはありません。 今の状況は、そんなパターンに陥りやすい状況ですので 今一度システムトレードとは何か?を考えてみてください。 とにかく大切なのは、自分の信頼できるトレードルールを作り、 トレードスタイルを維持していくことです。 もし自分で自信のないトレードをしているのなら、その玉は 即刻切り捨てましょう。 そして、2009年は是非とも信頼に足るトレードルールを いくつか保有し、それらを実践していってください。 そんなわけで、今年は僕自身、人生における大きな転換点だと 感じてますんで、精一杯楽しんで過ごそうと思います。 お互いに頑張りましょう。^^ 中山 追伸 1月中に予定していた自動売買の無料会員については もう少し先になってしまいそうです。^^; 今しばらくお待ちくださいませー。


