2008/12/27
ワンミニッツシストレ塾 <ありがとうございました。>
こんにちは。ワンミニッツ中山です。 このメールが、今年最後のメルマガとなります。 最後ということもあって、何を書こうか迷っていたんですが、 結局このメルマガの大きなテーマはシステムトレードなので やっぱりそっち方面で最後まで書きたいな、と。 僕がシステムトレードに出会ってから早5年近くが経過しました。 その間、なんだかんだと様々なシステムに出会い、また作り、壊し、 試行錯誤を続けてきたわけですが、最近はひとつ大きな節目に きているのではないかと感じています。 その大きなものが、経済システムの変化です。 様々なところで書かれていることではありますが、 大きな変化で言えば、ドル至上主義の崩壊ですね。 新たな経済の仕組みが生まれる。 そんな現実に、僕らは立ち会っています。 システムトレードはずーっと機能するものだと思っている人、 または思っていた人からすれば、ことごとく、この大暴落の 動きの中で機能しなくなるシステムが多くなったことに 驚きを隠せないかも知れません。 正直なところ、僕が実戦で使っているシステムのいくつかも 機能停止したんじゃないかと思うほどの損失を出していきました。 一方、全く機能していなかったものが、この時期だけ一気に 利益を重ねるという事象も起きました。 そういう現実を目の当たりにしていると、ふと、 どんなシステムが儲かって、どんなシステムが儲からないのか、 そんな混乱をも生む状況に立ち向かっていることに気づきます。 そういう状況の中で、システムを研究し続けてきました。 その中で改めて見えてきたのは、 時間軸を短くしていけばいくほど、暴騰や暴落の影響を受けない ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ということでした。 100%影響を受けないか?というわけでは当然ないんですが、 ただ、時間軸を短くしていくことによって、たとえば5分や10分で 動く世界には限界があるということも理解しました。 つまり、大きく動いたとしてもこの程度、小さく動くならこの程度、 という定量が決まっているため、システムを作りやすくなったんですね。 だから先日もお伝えしたように、時間軸を意識した日中にトレードを 完結するタイプ(デイトレードとも言えますが、)を意識して、 最近特にシステムに向き合うようになっています。 ----- たとえばですが、今年最後の感謝メルマガなのでルールを1つ公開すると、 前日の高値と安値を出しておいて、その高値や安値をブレイクしたところで エントリーを行い、利食いと損切りをきちんと比率を考慮して設定すれば、 それだけでもそれなりに利益につながるルールが出来上がります。 要するに、利食いと損切りの比率(リスクリワード比率)を管理することで 非常に簡単なエントリールールであっても利益につながるわけです。 そこから派生していけば、もっと利益につながるルールは見つかりますし、 さらにそのルールをいくつか作っていくことで、損失と利益のバランスを 考慮したシステムユニットが出来上がっていくでしょう。 以下のページでは、僕がそのようにして作り上げたロジックを 完全に暴露するものを用意しています。 http://www.1mts.net/daytrade/ キャンセル等もあったために残席が少しだけありますので、 もし日中にトレードできる方がいたら、ぜひこういったタイプの システムトレードにも挑戦してみていただければと。 ----- 前回のメールにも書きましたが、 日本株は今から3月末までが最大の買い場です。 そこから上げていくことを予想している人は多いですし、 それが現実になっていくだろうと僕も考えています。 個別株はあまり資産運用としては扱っていない僕ですが、 それでもこの状況は・・・・・。 ということで色々と書いてきましたが、今年は世界経済の崩壊 という歴史的な出来事の一端がスタートした年でした。 来年はその影響が色々なところで現実に出てくる年になると 同時に、新たな秩序が生まれる年でもあるかと思います。 こんなときに世界中を回れるのは幸運なことで、現地でしか わからないようなことも今後お伝えしていければと思います。 来年は4月から1年間、日本を飛び出してシステムを使いながら 世界中から情報発信していきます。 改めまして。 本年は大変お世話になりました。 ありがとうございました。 また来年も、宜しくお願いします。 中山 追伸 来年は、1月前半にメールする予定です。 1月中にも、無料システムのユーザー募集が できればと思っています。



