2008/10/22
ワンミニッツシストレ塾 <上がっても下がっても勝つために>
こんにちは。ワンミニッツ中山です。 約2週間ぶりのご無沙汰でした。 読者の皆さんは、この大相場で負けることなく 生き残っているでしょうか。 大切なのは、大きく勝つことではなく、生き残ること。 「サバイバル」がキーワードですよ。 さて。 1929年の世界恐慌、10月24日。 1987年のブラックマンデー、10月19日。 そして、今回は日本時間で10月8日に大暴落でした。 すべて10月ですね。 一部では、さらに月末に24日、25日、26日当たりに 何らかの動きがあるのではないか?という話もあります。 さらに一部では、銀行の取り付け騒ぎがおこる可能性も 否定せず、給料の一部でも銀行から出しておくべきという 見方もあるようですね。 ここ数日で、ようやっと相場には落ち着きが戻ってきた感じが 広がっています。 テレビや雑誌などを見ると総じて悲観的な内容が多いですが、 僕は正直なところ、どちらでも良いと思ってます。 たまーに読者の方から、今後相場はどうなりますか?といった 質問をいただくことがありますが、基本的なスタンスとして 「どっちになっても勝てる仕組みづくりをしています。」 という立場なので、本当にどっちに行っても全然構いません。 そんなわけで、今日のテーマは 「どっちに転んでも運用で成功するためには?」 です。 ----- 僕は主に日経225やFXのトレードを行っていますが、 日経平均(日経225先物)が上がろうが下がろうが、 トレード結果はあまり変化はないと思いますし、 FXにおいては、今後円高になろうが円安になろうが、 基本的には運用結果は良い成績になるだろうし、成功します。 とりわけ225については、特に今集中的に取り組んでいる 手法が成功を収めていますので、だいぶ楽に勝てていますね。 月利ベースで平均10%は余裕で超えてます。 ※この方法は、会員さんにだけ知る機会を設けています。 さて、では、 そもそも上がっても下がっても良いトレードというのは どういうことを指すのでしょうか。 個別株で言えば、信用取引で空売りを使うことになるでしょうし、 FXで言えば、クロス円を買ったり売ったりすることですね。 今回もおかげさまで、大暴落で儲かるシステムがある一方で、 ここ数日の落ち着いている相場で儲かるシステムもあります。 日々小さくコツコツタイプのシステムで稼ぎつつ、 たまに大きくぼっこーん!と勝つタイプで補強する。 そういう様々なシステムの歯車がうまく噛み合って、 大きな利益を作り出してくれるという状況ですね。 要は、 どんなときでも、上に行っても下に行っても、 利益を重ねてくれるものがいくつもある状態 を目指しましょう。ということですね。 ----- ちなみにこの考え方そのものは、別に誰かが発明したような 素晴らしい発見でもなく、誰でも思いつくものです。 いわゆる、分散投資。 いわゆる、卵はひとつのカゴに盛るな的発想。 上がっても下がっても運用で成功する仕組みを 作り上げることこそ、最終ゴールだと思います。 その具体的方法はDVDでも解説していますが、 http://www.1mts.net/shop/portsemi1.html 大切なのは、システムを多数保有することです。 しかも簡単なシステムを、大量に保有することです。 最初から難しいという方は、こういうところから スタートしてみてください。 日経225ユニット1 http://www.1mts.net/shop/225unit01/ 日経225ユニット2 http://www.1mts.net/shop/225unit02/ 難しく考える必要はなくて、とにかく必要なのは、 ・上がるときに利益になるシステム ・下がるときに利益になるシステム ・大暴騰で利益になるシステム ・大暴落で利益になるシステム ・小刻みに利益を重ねるシステム ・小さく負けてたまに大きく勝つシステム こういった種類の違うタイプのシステムを大量に保有し、 その中から優秀なものを集め、組織していくことです。 こうすることで、最終的には 「上がろうが下がろうが気にならないシステム軍団」 が出来上がり、いずれ、どんなときでも勝てる安心感のある トレードチームを組織していけるようになります。 ----- より簡単に現実の世界に沿った話をすれば、 たとえばあなたが焼肉屋さんを経営していたとして、 焼肉叙々庵 赤坂支店 焼肉叙々庵 六本木支店 焼肉叙々庵 銀座支店 焼肉叙々庵 ○○支店 ・・・・ と、継続して支店を出していくことで、一店舗では 不安定な売上曲線を、より滑らかな曲線にしていく発想。 同じ業態の支店を増やしていくことを続ける一方で、 別業態(ファミレスやファストフードなど)の店舗を 増やすのは、別銘柄でシステムを増やすのと同じこと。 225で運用しつつ、同時にドル円でもシステムを動かす。 現実の世界で考えれば、確かに、と感じてくれると思います。 たとえばメインが焼肉屋だとして、狂牛病などで大変な時期でも、 グループ会社(自分が運用してるシステム)にうどん屋があれば 全然種類の違う業態だから全く影響はありませんよね。 社会的な問題やニュース等で一時的に利益が生まれない場合でも、 保有している別の業態(システム)が支えてくれる。 そういう仕組みを構築することで、安定と安心が生まれます。 ビジネスとはそういうものであり、投資はビジネスです。 ----- 利益になるだろうトレードシステムを多数保有することは、 そこまで難しいことではありません。 システムを多数保有し、それらを管理していくことは、 意外と楽しいものですし。 たぶん、何も知らない人がスタートしたとしても、 1年以内にある程度の機能を備えたものが作れるはずです。 もうとにかく1年間は一生懸命やると覚悟して。^^ 実は半年前にそういう覚悟をした会員の方がいますが、 その人は当然ですが、安定的に勝てるようになりました。 そういう人がいる一方で、努力をしたくない人もいます。 他人が出すサインや、投資顧問などが指示する方法では、 今後一生、継続的に勝ち続けることは出来ないでしょう。 それでもいいという人はいいんですが、僕は納得いきません。 なぜなら、どこかに他人の力が入る余地があるのなら、 それは本当の意味で自分の資産に責任を持っていないから。 もしその人がいなくなったら、その会社がなくなってしまったら 自分の運用ができなくなるようなら、本当の意味での安心は 絶対に得られませんから。 世界は今後、あらゆる面で激動の時代に突入します。 僕は来年、その動きを肌で感じるために世界を回りますが、 特にこれから10年20年先、金銭面の知識がない人は、 どんどん質の低い生活をすることを余儀なくされていくでしょう。 金銭だけではなく、物品の世界でも同様です。 これは日本国が悪いとか、誰かが悪いということではなくて、 社会構造的にどうしようもないものなのかも知れません。 勝ち組・負け組ではないですが、資産を自分自身で管理し、 自分の老後はもちろん、家族や近親者を防衛できる知識を 身につける努力をしていきたいものです。 日本経済が上昇基調になろうが、食料が高騰しようが、 円高になろうが円安になろうが、日本が破産しようが、 生き残っていく上で必須の行動になると思います。 僕ら世代は、そういう時代に生きています。 リストラされたらどうしようとか、年金もらえなかったらとか、 そんな不安すら払拭するために、今、やれることをやる。 こんなときに、「株が暴落したから塩漬けなんです。」 なんて、のんきなこと言ってられないですもんね。 中山 追伸 久しぶりに自分の考えにフィットする書籍が出ました。 「ソロスは警告する」 ゆっくり週末1日使って読んでみてください。 ちょっと哲学的で、ちょっとややこしいところが好きです。 追伸2 予想ですが。 ここからさらに日経は落ち、円高基調も戻ると思っています。 もう少し安心感が出るのは先のようですね。 当たるかどうかは神のみぞ知る・・・



