2009/03/06
【30代女性のプラチナキャリア~幸せ転職・天職のレシピ☆】Vol.44
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ■■■ 30代女性のプラチナキャリア〜幸せ転職・天職のレシピ☆ ■■■ Vol.44―2009年3月6日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。コーチ&キャリアカウンセラーの小田美奈子です。 いつもありがとうございます。 3月に入り、春が近づいて来ましたが、いかがお過ごしでしょうか。 【このメールマガジンの主旨】 自分に合った仕事・適職・天職を知りたい方、転職を考えている方のために、 キャリアについて考えるためのヒントや天職で輝く方法、転職前におさえて おきたいポイントをお届けします。 タイトルの「プラチナキャリア」は、「永遠」を表すプラチナのように、時代 や年齢に左右されない自分らしい幸せなキャリアを創っていこうという思いを 込めています。新しい発見があり、一歩を踏み出すきっかけになるメルマガを 目指します。今後のキャリアを考える上で、お役に立てると嬉しいです。 __ I ┃N ┃D ┃E ┃X ┃___________________ ━┛━┛━┛━┛━┛ ■1.「転職&天職で輝く女性に学ぶ〜幸せキャリアのレシピ」 キャリア・インタビュー Vol.9 Webプロデューサー・ライター 小野梨奈さん 前編 ■2. おすすめイベントのご案内 1)【Tiara】ビジネスパーソンのための「稼ぎ力」〜3月13日(金)東京 2)日本コーチ協会東京チャプター(JCAT)イベント ■3. おすすめの書籍 - Nako's Book Cafe 「できる上司」のものの言い方〜 その「ひと言」をやめるだけで、部下は伸びる! 吉田 典生(著) ■4. 編集後記 小田美奈子コーチングカフェのフリーランスここだけの話 「春と花粉症のはざまで」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1.「転職&天職で輝く女性に学ぶ〜幸せキャリアのレシピ」 キャリア・インタビュー Vol.9 Webプロデューサー・ライター 小野梨奈さん 前編 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この企画は、転職など様々な転機を経て、自分らしく幸せに働いている女性の 道のりをたどることで、自分に合った仕事を見つけるため、仕事での充実感を より感じるための"幸せなキャリアのヒント"を学ぼうというものです。 第9回は、Webプロデューサー・ライターとしてご活躍の小野梨奈さんにご協力 いただきました。 小野さんとは、4〜5年前、友人主催のワークショップでお会いし、昨年仲間と 主催している「Tiara」のセミナーで再会しました。 今年の2月、小野さんが運営されている、フリーランス女性100人・100通りの 生き方を紹介するサイト「Rhythmoon」(http://www.rhythmoon.com/)に掲載 頂いたことをきっかけに、小野さんのキャリアのお話を詳しく聞かせて頂くこ とになりました。 小野さんは、SNSサイトのmixiで「フリーランスで働く母」コミュニティを運 営するなど、2歳のお子さんを育てながら、生き生きと働くアクティブで素敵 な女性です。 様々な転機を経た小野さんのキャリア・インタビューから、幸せなキャリアへ のヒントをつかんでいただけると幸いです。 ◆ 小野 梨奈さん(Lina Ono)プロフィール Webプロデューサー、コンテンツプロデューサー、ライター 1977年北海道函館市生まれ。ITコンサルタント、働く女性のためのネットメデ ィア「cafeglobe.com」を経て、2006年に独立。Webサイトの企画・プランニン グ、コンテンツプロデュースをメインに、美容・健康・旅行系取材、インタビ ュー取材などのライティング活動も行っている。夫、長男と3人暮らし。 独自活動として、雇われない働き方を選び、自分スタイルで新しい道を切り開 いている女性100人・100通りの生き方をご紹介するサイト「Rhythmoon」 (http://www.rhythmoon.com/)を運営している。 詳細プロフィール http://www.onolina.com/profile.php 下記、小野さんにQ&A方式でお話を伺いました。 Q:小田 美奈子 A:小野 梨奈さん Q:現在のお仕事内容を教えてください。 A:個人のプロフィールサイト、企業サイト、キャンペーンサイトなどのWebサ イトプロデュース、女性向けwebコンテンツの企画・制作ディレクション、美 容、健康系、旅行系、インタビューなどの原稿執筆の3つの軸で活動していま す。また、ライフワークとしてインタビューサイト「Rhythmoon」を運営して います。 Q:どんな時に仕事の醍醐味、やりがいを感じますか? A:想いをこめて企画、制作したサイトやページが形になり多くの方に読んで いただけたとき、依頼主の方に「小野さんに頼んでよかった」と言っていただ けたときは、やってよかった!と心から思います。 Q:現在のライフスタイル、特に育児と仕事のバランスについて教えてくださ い。 A:息子が生まれてからは(2006年)、生活にメリハリがつきました。子ども のお迎えの時間までにこれを終わらせなくちゃ、というタイムリミット効果が きいているような気がします。それにも関わらず、未だに試行錯誤中なのは、 仕事のボリュームコントロールです。 夜は極力仕事をしたくないのですが、日中で終えることができず、結局は子ど もを寝かしつけながら自分も居眠りしてしまった後、深夜に起きて作業すると いう不規則な生活が続いているのでなんとか改善したいです。 理想は、18時で仕事を終えて、子どもが寝たあとはゆったりと自分の時間を過 ごしたいと思っています。 Q:これまでにキャリアの転機がいくつかあるとのことですが、環境を変える きっかけや、その時に起きたことについて教えてください。 ■ その1:ITコンサルティング会社→cafeglobe.comへの転職 就職活動時より「Webコンテンツの企画、サイト運営がしたい」という希望が ありました。当時はまだ"Web編集者"という言葉もなく、その道があまり開か れていない状態でしたのでどうしてよいかわからず、内定をいただいたITコン サルティング会社へ就職しました。 社風がユニークで会社自体は好きでしたが、Webの仕事をしたいという思いが 強く、1年で転職を決意。 ちょうどそのとき、愛読していたcafeglobe.comでアシスタントを募集してい たのでさっそく応募してみました。 書類に加えて、「未経験だが、どうしてもやりたい」という手紙を編集長宛に 書きました。それも便箋に手書きで(笑)! この時は、既に募集が締め切られていて断られてしまったのですが、2〜3ヵ月 後に再度募集が出た時に、この手紙のことを思い出してもらえて、声をかけて いただきました。 ■ その2:cafeglobe.comでの修業時代 cafeglobe.comでは、アルバイトからのスタートでした。収入は、前職時代の 半分以下。毎月カツカツでつらかったのですが、念願だった仕事につけて、毎 日がむしゃらに働きました。 企画、編集、原稿執筆についてゼロから叩き込まれ、このときの上司のご指導 と自分の頑張りがあったからこそ、今の自分があると思っています。 3年が経ち、仕事もだいぶ一人でまわせるようになってやりがいを感じつつも、 仕事の枠(ジャンル)をもっと広げたいなどの理由で退職を決意。 フリーになりたくて退職を決意したわけではないのですが、退職が決まってか らいろいろな方と話しているうちに「フリーでやってみようかな」という気持 ちになって独立することにしました。 当時の上司が「独立しても大丈夫じゃない?」と背中を押してくれたことも一 歩踏み出す勇気につながりました。 退職する半年位前から、かねてから興味のあったワーキングマザーを取り巻く 環境について深く知りたくて、病児保育(子供が病気になった時に預けられる サービス)のフローレンスで、プロフェッショナルボランティアというかたち で、週末や夜の空き時間を利用して仕事のお手伝いをしていました。 ■その3:最終出社日2日後に妊娠が発覚。産後の仕事復帰まで 「独立してバリバリ働くぞー」とまわりにも宣言して独立した矢先、妊娠が判 明。うれしい気持ちもありましたが、正直「どうしよう」という不安の方が大 きかったです。「なるようにしかならないだろう」とすぐに気持ちは切り替わ りましたが。つわりがなく体調もよかったので臨月まで働きました。 フローレンスの仕事もこのときまで続けていました。 産後は、原稿のリライトやブログ更新など軽い仕事は請けていましたが、いつ から本格的に仕事復帰しようというのを決められずにいました。そんな時、た またま見学に行った保育園で運良く空きが出て入園できることに。もう少し子 どもと一緒にいたいなという思いもありましたが、今を逃すと保育園に預けら れないかもしれないと考え、迷った結果、預けることにしました。 民間の保育園だったので、週1回、2時間からでも預けられ、私も子どももだ んだんと生活に慣れていくことができたので、結果的にとてもよかったと思っ ています。リズムも掴めてきたころから、預ける時間を長くして、徐々に仕事 量も増やしていきました。 ■その4:流れで復帰したが、仕事と育児のバランスに悩む そのときに、中規模サイトの制作ディレクションを業務委託で請けるチャンス に恵まれました。とてもやりがいのある仕事だったのですが、ボリュームが多 すぎて、家庭にもしわ寄せが出てきました。フリーになって、いろいろな会社 と仕事がしたいという思いもあったので、契約を一旦解消し、まっさらな状態 に戻りました。 そのとき、「出産前のように自分都合で自由に仕事することはできない、限ら れた時間の中でどんな仕事をしたいのか、何をやりたいか」ということを本気 で考えた結果、始めたのが「Rhythmoon」(フリーランス女性の生き方を紹介 するサイト)の活動です。ゆくゆくはフリーランスで働く、働きたい女性を応 援するようなサービスへと発展させることが目標です。 <後編に続く> ※ 前編、いかがでしたでしょうか? 小野さんが転職を経て、自分のやりたい仕事につき、フリーランスへ転身、出 産とライフイベント満載のストーリーを伺いました。 次号の後編では、小野さんがワーキングマザーの働き方に興味を持ったきっか けや、ライフワークである「Rhythmoon」の活動について伺います。 どうぞお楽しみに! ↓ブログ版では、写真を掲載しています。 http://ameblo.jp/tencafe/day-20090306.html ※ インタビューのご感想はこちらまでお寄せください。 nakocafe@nifty.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2. おすすめイベントのご案内 1)【Tiara】ビジネスパーソンのための「稼ぎ力」〜3月13日(金)東京 2)日本コーチ協会東京チャプター(JCAT)イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1)【Tiara】ビジネスパーソンのための「稼ぎ力」〜3月13日(金)東京 ◆ 日 時:2009年3月13日(金)19:30〜21:30 ◆ 会 場:ちよだプラットフォームスクエア(東京・竹橋) ◆ 参加費:5000円 ◆ ゲスト:藤井 孝一さん (株式会社アンテレクト代表取締役) 今回は「週末起業」という言葉の生みの親である藤井さんをお招きします。 いつかは独立してみたいという方だけでなく、自分がどんな力をつければよい のかを模索する会社員の方もおすすめです。 「週末起業」から起業家になる人を、たくさん応援してきた藤井さんならでは の有意義な情報や考え方を得られることと思います。 メディアにも多数登場、ご多忙の藤井さんにお時間を創っていただきました。 たくさんの方とご一緒できることを楽しみにしています。 ↓詳細・お申し込みはこちら http://ameblo.jp/tiaraproject/entry-10207092855.html ----------------------------------------------------------------- 2)日本コーチ協会東京チャプター(JCAT)主催のイベント 2003年より運営に関わっているコーチングの勉強会です。 私自身も今から楽しみにしています。 皆様のご参加をお待ちしています。 ◆ 2009年3月17日(火)19:00〜21:00 大崎ニューシティビル 「夢を形にする力」 ゲスト:小巻 亜矢さん(NPO法人ハロードリーム実行委員会代表理事) 本間 正人さん(JCAT顧問) ↓詳細・お申し込みはこちら http://www.coach-tokyo.org/event/current.html#090317 ◆ 2009年3月26日(木)19:00〜21:00 本郷らーのろじー 【特別企画】あなたならどうする? 常識外の人との関わり 〜東南アジア青年の船から学ぶチームビルディング〜 ゲスト:新関 裕二さん(ライフデザインコーチ 代表) ↓詳細・お申し込みはこちら http://www.coach-tokyo.org/event/current.html#090326 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3. おすすめの書籍 - Nako's Book Cafe 「できる上司」のものの言い方〜 その「ひと言」をやめるだけで、部下は伸びる! 吉田 典生(著) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、キャリアを考える時やビジネスで役立つ本を厳選してお届 けします。 今回ご紹介するのは 「できる上司」のものの言い方〜その「ひと言」をやめるだけで、部下は伸び る! 吉田 典生(著)イースト・プレス http://tinyurl.com/bshqqm 特に部下や後輩がいる方におすすめです。 なるほど!と思ったのは、今やっている好ましくない習慣をまずはやめてから、 新しいものを取り入れようという考え方。 【何か新しいことを覚えるよりも、いままでやっていることを“とりあえず” 「やめる」ほうが簡単だろうということ。 良い言い方を「覚える」には、悪い言い方を「やめる」のが先決です。】 様々なNGワードが載っていますが、この本のいいところは「OKワード」も載っ ていること。ありがたいですね。 私自身は部下はいませんが、自分が他の人に言っていないか、思わずチェック しながら読みました(笑) 「何も言わなくても、君の言いたいことはわかるよ。」 という言葉、自分がつい分かったつもりになっていないか、考えさせられまし た。 こちらの思い込みで、相手はきっとこう考えているだろうと思ってしまうこと。 気をつけようと思います。 実は、この本、吉田典生さんから本作りへの協力の呼びかけがあり、私もいく つかの事例提供をしました。 実際に上司から自分が言われた一言ということで、どのフレーズかはさておき、 載ってます〜。 よい言い方を知るだけでなくて、好ましくない言い方を知ることも必要という 考え方、他のことにも当てはまりますね。 ぜひご覧ください。 「できる上司」のものの言い方〜その「ひと言」をやめるだけで、部下は伸び る! 吉田 典生(著)イースト・プレス http://tinyurl.com/bshqqm ↓上記のほか、吉田典生さんの著書では下記もおすすめです! ご興味ありましたら、ぜひどうぞ! 『ハタラク誇り〜イキイキしている人の仕事の習慣』(幻冬舎) 『会社をぶっ壊して、チームを創ろう!』(日本実業出版社) 『ビジョンマッピング〜やる気を創る技術』(PHP) ドリームコーチ・ドットコム http://astore.amazon.co.jp/tensei-y-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 4. 編集後記 小田美奈子コーチングカフェのフリーランスここだけの話 「春と花粉症のはざまで」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3月に入り、春めいてきましたね。 春はとても好きな季節ですが、花粉症のため、外出がつらいという複雑な気分 でもあります(笑) 毎年色々なものを試していますが、今年は友人から教えてもらった下記を実験 中です。 ・花粉「ポーレンリフ」 ・ドイツマリエン薬局のハーブティー 早く楽な春を過ごしたいものです。。 おすすめをご存知でしたら、情報提供お待ちしています。 皆さんはどんな春を過ごしていますか? 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 ご意見・ご感想などお待ちしています。 Mail to: nakocafe@nifty.com 次号は、2009年3月下旬に発行予定です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * 発行人:コーチ&キャリアカウンセラー 小田 美奈子 Mail to: nakocafe@nifty.com * サイト:コーチングカフェ http://www.happy-coachingcafe.jp * ブログ:小田美奈子コーチングカフェのキャリアヴィーナスブログ http://plaza.rakuten.co.jp/nakocafe/ http://ameblo.jp/nakocafe(徒然写真日記) * メルマガ・ブログ版 30代女性のプラチナキャリア〜幸せ転職・天職のレシピ☆ http://ameblo.jp/tencafe/ * ご友人などへの転送はご自由にどうぞ! 転載される場合は、メルマガのタイトル&URLを明記願います。 「30代女性のプラチナキャリア〜幸せ転職・天職のレシピ☆」 まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000228746.html melma! http://www.melma.com/backnumber_167682/ * 配信解除は、上記のページからできます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



