2008/06/07
【30代女性のプラチナキャリア~幸せ転職・天職のレシピ☆】Vol.30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ■■■ 30代女性のプラチナキャリア〜幸せ転職・天職のレシピ☆ ■■■ Vol.30―2008年6月7日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。コーチ&キャリアカウンセラーの小田美奈子です。 例年より早く梅雨入りしましたね。いかがお過ごしでしょうか? いつもご覧いただき、ありがとうございます。 新しく登録いただいた皆様、これからよろしくお願いします。 今回、素敵な友人にキャリアインタビューに登場頂きました。 どうぞお楽しみに! 【このメールマガジンの主旨】 自分に合った仕事・適職・天職を知りたい方、転職を考えている方のために、 キャリアについて考えるためのヒントや天職で輝く方法、転職前におさえて おきたいポイントをお届けします。 タイトルの「プラチナキャリア」は、「永遠」を表すプラチナのように、時代 や年齢に左右されない自分らしい幸せなキャリアを創っていこうという思いを 込めています。新しい発見があり、一歩を踏み出すきっかけになるメルマガを 目指します。今後のキャリアを考える上で、お役に立てると嬉しいです。 __ I ┃N ┃D ┃E ┃X ┃___________________ ━┛━┛━┛━┛━┛ ■1.「転職&天職で輝く女性に学ぶ〜幸せキャリアのレシピ」 キャリア・インタビュー Vol.6〜キャリアの転機・資格を活かす 福住昌子さん(中小企業診断士&コーチ)前編 ■2. お知らせ 1)ソースワークショップVol.33―2008年 7月26日(土)〜27日(日) 2)JWCA(Japan Women's Coach Association)第1回大会開催のお知らせ 2008年8月23日(土) ■3. おすすめの書籍 - Nako's Book Cafe 『人に好かれてうまくいく「愛嬌力」はずむ人間関係をつくる仕事のしかた』 本間正人・祐川京子(著) ■4. 編集後記 小田美奈子コーチングカフェのフリーランスここだけの話 「Don't Think. Feel!」〜トップセールスの秘密 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1.「転職&天職で輝く女性に学ぶ〜幸せキャリアのレシピ」 キャリア・インタビュー Vol.6〜キャリアの転機・資格を活かす 福住昌子さん(中小企業診断士&コーチ)前編 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この企画は、転職など様々な転機を経て、自分らしく幸せに働いている女性の 道のりをたどることで、自分に合った仕事に就く、仕事での充実感をより感じ るための“幸せなキャリアのヒント”を学ぼうというものです。 第6回は、メーカー在籍中に中小企業診断士の資格を取得し、現在は中小企業 診断士&コーチとしてご活躍の福住昌子さんにご協力いただきました。 今回、福住さんが資格取得や独立などの転機を経て、現在の仕事にたどり着い たお話を聞かせていただきました。 何らかの資格を取得して仕事に活かしたい方には特に参考になると思います。 福住さんのキャリア・インタビューから、幸せなキャリアへのヒントをつかん でくださいね。 今回、福住さんが資格取得や独立などの転機を経て、現在の仕事にたどり着い たお話を聞かせていただきました。福住さんのキャリア・インタビューから、 幸せなキャリアへのヒントをつかんでくださいね。 ◆ 福住昌子さん・プロフィール 1968年大阪生まれ。大学卒業後、メーカーに就職し、経営企画、商品企画、秘 書業務等に従事。経営および経営者への関心が高まり、2000年に中小企業診断 士資格を取得。2001年からコーチングやNLP(神経言語プログラミング)を学 び始める。2003年独立。中小企業診断士として、大阪府中小企業支援センター にて創業支援、経営相談に従事。流通業へのコーチングワークショップや幹部 候補者への1対1コーチング、商工会議所・任意団体等へのコーチングセミ ナーなどを行う。 著書に『インターネット営業術』(共著,PHP研究所)、『中小企業診断士2次 最短最速合格マニュアル』(共著,日本実業出版社)等がある。 好きな本『アルケミスト〜夢を旅した少年』『かもめのジョナサン』 中小企業診断士 国際コーチ連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチ(PCC) CPCC(Certified Professional Co-Active Coach) 米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト ブログ「まこにっき」http://makolog.cocolog-nifty.com/ ――――――――――――――――――――――――――――――― ■ 気づきの瞬間に立ち会う仕事 福住昌子さんの現在の仕事は、大きく分けると中小企業診断士としての仕事と、 コーチとしての仕事という2つの柱がある。中小企業診断士としては、企業で のコンサルティングや商工会議所での経営相談を行っている。 コンサルティングでは、「夏までに新しい事業を始めたい」「売上が落ちてき たので、来年度に向けててこ入れをしたい」など、クライアントの様々なニー ズに合わせた形で行う。コンサルティングのスタイルは、社長との対話や社員 とのミーティング、研修など、その都度カスタマイズしている。創業塾や商工 会議所でのセミナー講師も務める。 コーチとしては、起業家や経営者、転職希望者、OL、コーチなどを対象に、1 対1のコーチングやコーチング研修の講師など、業務範囲は多岐に渡っている。 仕事をする中で、どんな時にやりがいや喜びを感じているのだろうか。 【結果も大事ですが、社長さんが本音を言った時や、社員の方が何かを気づい た瞬間ですね。気づいた時って、表情が変わるじゃないですか。誰よりもそれ を先に見せてもらえる、そういう変化の瞬間に立ち会えることは、すごく嬉し いです。たとえば、それまでネガティブだった社長さんが、息せき切ったよう に話し出す瞬間があります。うちの会社はもう大丈夫、と気づいた時の社長さ んの顔を見るのは嬉しいですね。】(福住さん、以下【】内) 福住さんは、「こうしなさい」と上から指示を出すコンサルタントではなく、 コーチとして相手の話をよく聴き、相手の懐に自然に入っていく。相手が話し やすい空間を作ることで、本音が出やすく、気づきが起こりやすくなっている。 ■ 河合隼雄さんとの出会い 一人一人に丁寧に関わる福住さんが、現在の仕事にたどり着いた原点は、高校 3年生の時に出会った1冊の本だった。心理療法家の河合隼雄さんの著書を読 んだことがきっかけで、河合先生に直接学ぶことを決意する。 文学部を勧める両親に対して、初めて自分の意見を通し、憧れだった成人式の 着物を断念してまで、進学費用を捻出した。その努力は実り、大学で河合先生 から心理学を学ぶという夢を叶える。 大学生の時は、スクールカウンセラーになりたいと思っていた。子供たちが何 でも話せる安全な空間を作りたいという想いがあったからだが、それを仕事に する方法が見つからなかった。 大学を卒業し、社会人としてのスタートは、カメラメーカーだった。福住さん が就職活動をした年は、「圧迫面接」(面接で受験者に対して、わざと意地悪 な、または威圧的な内容の質問をして、受験者の対応を評価する面接方法)が 多く行われていた。面接でいやなことを聞かれ、「自分は市場から歓迎されて いないのか」と感じたそうだ。そんな事情もあり、“雰囲気のいい会社”とい うことでの選択だった。 ある日、上司が会議室から険しい顔で出てきた時、福住さんがお茶を出して、 一言を添えると、上司がほっとした表情に変わったことがあった。コミュニ ケーションでこれだけ変わることに可能性を感じ、コミュニケーションへの興 味が高まった。 ■ 中小企業診断士を学ぶきっかけ 現在の仕事の一つである中小企業診断士(以下、診断士)との出会いは、入社 5年目、29歳の時だった。どんなきっかけがあったのだろうか。 【会社で事業所長の秘書をしていた時、書類で経営用語をよく見ていたり、議 事録を作ったりしていたので、経営には関心がありました。そんな時に、先輩 が診断士を目指していることを知りました。先輩から「面白いよ」と言われて、 本を見せてもらったのですが、キーワードを見て面白そうだなと。通信教育が あると知って、会社の教育制度を調べて、勉強を始めることにしました。】 始めた通信教育は「無味乾燥」に感じ、続けるのは難しいと感じていた時、た またま新聞で学校があることを知る。説明会に参加して、“魔が差して”申し 込んでしまった。その時は、「絶対に資格をとる」という思いはなく、純粋に 「面白そう」と感じたことが大きかった。 【会社の仕事は、経営企画、事業企画というジャンルだったので、診断士の勉 強をすることで会社の役に立ちたいと思っていました。このままだと、そろそ ろ頭打ちになるし、仕事が分かるようになっていきたいと思ったのです。診断 士の勉強をすれば、会社の仕事がうまくいくのではないか、自分のキャリアア ップになるだろうと。ビジネススクールに行くような感覚でしたね。】 2年間の勉強の末、1999年の試験で見事に合格、2000年に診断士として登録し た。 同じ頃、診断士の仲間からコーチングが流行っているという情報を聞いた。 【コーチングは、アメリカから来たもので、よくわからないと思っていたので すが、色々な人から話を聞いているうちに興味を持ちました。東京での講座に も惹かれましたが、往復の交通費をかけて数万円の研修に出席することは、社 員研修もほとんど受けていなかった私にとっては、別世界でした。尊敬する先 輩がコーチングを学んでいたので、「どこで学んだんですか?」と聞いて、最 初は電話で勉強ができるスクールで学び始めました。】 ■ 2足わらじ生活のスタート 診断士の時と同じく、尊敬する先輩との出会いがきっかけとなり、コーチング の勉強をスタートした。2000年より、副業として診断士、コーチとしての仕事 を少しずつするようになっていった。 【診断士になった時に、実務研修としてチームを組んで実習をやりました。 社長さんに経営診断をする仕事でしたが、それが楽しくて。 朝から晩まで調べものをして、最後は形にして提案する。こういうことをやり たいと思いました。】 会社を二週間以上休んでの実習で大変だったそうだが、どんなところが面白か ったのだろう。 【社長さんが普段部下にも言わないようなことを話してくれたことですね。社 長さんは経営のプロですが、全てを把握していないこともあります。自分の勉 強したことが役に立って、お手伝いできるのがわかったんですね。社長さんに も喜んでもらえて、これは面白いと思いました。】 実習を終え、診断士の先輩や仲間と関わる機会が多くなっていく中で、どんな 心境の変化があったのか。 【パソコン通信のフォーラムで知り合った診断士の先輩が、忙しく働いていて、 輝いて見えました。独立して好きなことをやっていて、楽しそうだなと。診断 士の資格を取っても食べていけないと聞きますが、食べていけない人を私は見 たことがなかった。 自分では分からなかったのですが、先輩から見ると、当時の私は診断士の仕事 に意識が向いていたようです。 「いつ(会社を)辞めるの? 絶対そっち(診断士)の道へ行くよ」と言われ ました。私は辞めるとは言っていないのですが、逆に「早まるなよ、実績を積 んでからにしろよ」と言われたりしていました。】 それだけいきいきと楽しそうに診断士の仕事を行っていた様子が伝わってきた。 土日やアフター5に、先輩のサポートをしたり、依頼された仕事に取り組むこ とも多くなった。 【仕事をもらうと嬉しいから、睡眠時間を削って頑張る、先輩に喜んでもらっ てまたやる、という繰り返しでした。2002年に資格試験の制度が変わった時に、 「テキストや問題集が必要だから、執筆の仕事を手伝う?」と声をかけてもら ったり、セミナーのサポートをしたり。 先輩運に恵まれたと思います。自分の意志というよりも、お膳立てができてい ました。2足わらじの生活が楽しくて、次の仕事が来ないかなと楽しみにして いました。】 一つ一つの仕事を丁寧にすることで、再び声をかけてもらうという流れができ ていった。 診断士資格を取得した時から続いていた2足わらじの生活は、会社を辞めるま での約3年半続いた。その間、会社ではどんなふうに過ごしていたのだろうか。 【上司はしょっちゅう変わっていました。診断士の資格を認めてくれる上司だ と、事務の仕事はもったいないからと、企画の仕事に引き上げてくれたり、出 張へ行ったり。ある上司で「福住さんには、理解して伝える力、アイデアを出 す力がある。文章を書くことも特技だね」と言ってくれた人がいて、新規事業 のプロジェクトに入れてくれたりしました。】 ■ 10年目の決意 福住さんの強みを認め、能力を伸ばしてくれる上司との出会いもあれば、診断 士の資格を認めない上司もいるなど、上司によって方針は大きく異なっていた。 そんな環境の中、2足わらじ生活をやめようと思ったきっかけは、どんなふう に訪れたのだろう。 【診断士やコーチの仕事が面白くなっていって、やりたい気持ちが高まってき た頃は、会社の経営状態があまりよくありませんでした。やめようと思い始め て、いつやめようかと思っていた時に、早期退職制度の年齢制限が引き下げら れることを知りました。あと1年会社にいればいいことがわかって、2003年9 月末日に退職することを決めました。 一人でやっていくことに対する不安もあるし、会社の流れがどうなっているの か、会計の処理など色々と学んで、自分の財産にしようと思ったのです。】 当時は、開発者を支える事務職であり、進捗管理やチームをまとめるなど、プ ロジェクトマネジメントの仕事を行っていた。営業と開発部門が相手のことを 思って仕事ができればうまくいくと考え、両者をつなぐことに力を入れたり、 チームビルディングを行った。 自分がいなくなっても会社が回るように、マニュアルを作成したり、トラブル シューティングを行うなど、退職に向けての準備を進めていった。 【同僚や先輩は、私が仕事をする気を取り戻したと思っていたようです。よく 他の部署に「どうやってやるんですか?」と聞いたり、情報を自分から積極的 にとりに行ったりしていました。特に最後の1年は、熱心に仕事をする人だと 思われていました(笑)】 人と人をつなぐ潤滑油となり、業務がうまく回るように積極的に動いた1年を 経て、2003年9月30日、11年半勤めた会社を退職した。 予定通り、1年前に決めていた退職日だった。 ・・・・・<後編へ続く> ※ 前編、いかがでしたでしょうか? メーカー勤務時に中小企業診断士の勉強を始めたきっかけや2足わらじ生活の 様子、独立を決意した経緯など、興味深く聞かせていただきました。 次号の後編では、福住さんが独立前に体験した転機のお話や、働く上で心がけ ていること、今後の活動についてお届けします。 ↓ブログ版(写真あり) http://ameblo.jp/tencafe/day-20080607.html ★ インタビューのご感想はこちらまでお寄せください。 nakocafe@nifty.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2. お知らせ 1)ソースワークショップVol.33―2008年 7月26日(土)〜27日(日) 2)JWCA(Japan Women's Coach Association)第1回大会開催のお知らせ 2008年8月23日(土) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1)ソースワークショップVol.33―2008年 7月26日(土)〜27日(日) 好きなことを仕事にしたい方、天職を見つけたい方、これからのキャリアの方 向性を考えたい方におすすめします。 私自身が2002年に受けて、自分の方向性が分かり、現在の仕事に就くきっかけ を作ってくれたプログラムです。 ↓受講された方のご感想です(掲載の許可を頂いています) 「今まで数々の研修やワークショップに参加しましたが、こんなにも充実した 内容は初めてだったと思います。 仕事柄、自己の分析は大事と教えていますが、自分のことをこんなにも振り返 ることができ、これからの仕事において、方向性が見えた気がします。 今まで漠然としていたものがはっきりしたように思いました。 ぜひこの2日間学んだことを活かしていきたいと思っております。」 (30代男性・研修講師) ↓ご感想はこちらにも掲載しています。 http://www.happy-coachingcafe.jp/voice.html ↓ワークショップの詳細はこちらをご覧ください。 http://www.happy-coachingcafe.jp/ws.html -------------------------------------------------------------------- 2)JWCA(Japan Women's Coach Association)第1回大会開催のお知らせ 2008年8月23日(土) 女性として、コーチとして尊敬する先輩お二人、 斉藤知江子さん(コーチングコア代表) 小巻亜矢さん(株式会社Nal 代表取締役) が発起人となり、JWCA(Japan Women's Coach Association)が発足されるこ とになりました。 8月23日(土)に開催される第1回の大会に、小田も関わることになりました。 機会をいただき、嬉しく思っています。 ご参加いただけるのは、女性のみとなります。 男性の方は、ご興味がありそうな方へのご紹介大歓迎です! ・ご自分のアイデンティティに「コーチ」がある女性 ・コーチングの勉強をされていたり、コーチングをうけたことのある女性 ・コーチングに興味があり、JWCAの趣旨にご賛同いただける女性 皆様のご参加をお待ちしています。 当日の内容や申し込み方法などの詳細は、こちらのブログをご覧ください。 jwcaのブログ http://blog.livedoor.jp/jwca/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3. おすすめの書籍 - Nako's Book Cafe 『人に好かれてうまくいく「愛嬌力」はずむ人間関係をつくる仕事のしかた』 本間正人・祐川京子(著) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、キャリアを考える時やビジネスで役立つ本を厳選してお届 けします。 今回ご紹介するのは 『人に好かれてうまくいく「愛嬌力」はずむ人間関係をつくる仕事のしかた』 本間正人・祐川京子(著)大和書房 http://tinyurl.com/5zycgg 『ほめ言葉ハンドブック』シリーズのコンビのお二人が、「ほめられる人」 「ほめられ上手」の特性である“愛嬌力”について書かれている一冊です。 この本では、愛嬌力(=周囲の人と柔軟な関係をつくろうとする力)のある人 を“はずむゴムまり”にたとえています。 【1. 適度な空気が入っている → 自信やエネルギーがある! 2. 表面に角がない → さっぱりと物事を丸くおさめられる! 3. 丈夫である → ストレスに強く、柔軟性がある!】 『人に好かれてうまくいく「愛嬌力」はずむ人間関係をつくる仕事のしかた』 より “はずむゴムまり”・・・イメージが湧きますね! 私自身、組織で15年、フリーランスになって3年少しの間でお会いした人を見 ると、仕事がうまくいっている人、周囲といい関係を築けている人は、確かに “愛嬌力”を持っている人ばかり。 特に、フリーランスになって、ますます実感するところです。 “愛嬌力”のある人には、仕事や出会いなど、色々なチャンスが巡ってきます。 自分の心がけ次第で“愛嬌力”を高められることをこの本は教えてくれます。 随所に登場するコラム「愛嬌力の松竹梅〜あなたならどうしますか?」は、ビ ジネスでありそうな場面での対応が松竹梅の3段階で紹介されており、とても 参考になります。自分の対応を振り返るきっかけになりますね。 相手の名刺を受け取った時、すぐにしまうのは、もちろん「梅」(笑) 著者お二人の“愛嬌力”のエッセンスが身につくお得な一冊だと思います。 心強い伴走者のような存在。 ★5つでおすすめ! 『人に好かれてうまくいく「愛嬌力」はずむ人間関係をつくる仕事のしかた』 本間正人・祐川京子(著)大和書房 http://tinyurl.com/5zycgg ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 4. 編集後記 小田美奈子コーチングカフェのフリーランスここだけの話 「Don't Think. Feel!」〜トップセールスの秘密 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「Don't Think. Feel!」(考えるな、感じるんだ!) 先月まで放映していたNHKドラマ「トップセールス」で、夏川結衣さん演じる 主人公が話していた言葉です。 「Don't Think. Feel!」は、映画「燃えよドラゴン」でのブルース・リーのセ リフ。これには続きがあることをブログ&mixiで教えてもらいました。 http://plaza.rakuten.co.jp/nakocafe/diary/200806010000/ 「It is like a finger pointing the way to the moon. Don't concentrate on the finger, or you'll miss all the heavenly glory.」 (それは月を指さすようなものだ。指先にとらわれるな、さもなくば全体を見 失ってしまう) ドラマ「トップセールス」は、まさに自動車のトップセールスだった林文子さ ん(2008年6月末より、東京日産自動車販売社長就任予定)がモデルになって いるということで、興味を持ちました。 よく出てきていたセリフ 「クルマを売ることは、乗る人の未来を一緒につくること」は、まさに月を見 ることなのかもしれません。 目先のことだけではなく、先を見すえている人が“トップセールス”になれる のだと改めて思いました。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 皆様からのご感想やご質問、リクエスト、お待ちしています。 Mail to: nakocafe@nifty.com 次回は2008年6月下旬に発行予定です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * 発行人:コーチ&キャリアカウンセラー 小田 美奈子 Mail to: nakocafe@nifty.com * サイト:コーチングカフェ http://www.happy-coachingcafe.jp * ブログ:小田美奈子コーチングカフェのキャリアヴィーナスブログ http://plaza.rakuten.co.jp/nakocafe/ http://ameblo.jp/nakocafe(徒然写真日記) * メルマガ・ブログ版 30代女性のプラチナキャリア〜幸せ転職・天職のレシピ☆ http://ameblo.jp/tencafe/ * ご友人などへの転送はご自由にどうぞ! 転載される場合は、メルマガのタイトル&URLを明記願います。 「30代女性のプラチナキャリア〜幸せ転職・天職のレシピ☆」 まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000228746.html melma! http://www.melma.com/backnumber_167682/ * 配信解除は、上記のページからできます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



