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山の漫(そぞ)ろ画【とよた 時】のマガジン。大きな太陽、雲わく稜線。どこまでも続く展望の山道。足元に咲く高山植物を愛でながらの山旅。ザックの中の思い出はふくらみます。このマガジンは山・花・峠の伝説民俗を訪ねての山旅漫歩゚(ぽ)です。

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2009/11/05

「山旅漫歩日記」09年11月5日発行

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「山旅漫歩日記」09年11月5日発行
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■発行: 【ゆ-もあ-と】制作処■

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みなさんこんにちは。山岳ゆ-もぁ画(山岳漫画)のとよた 時です。
きょうも山の伝説歴史民俗をお楽しみください。クルマを使わない
山行を実践中。

▼某月某日(月曜日 天気:快晴)
「八ヶ岳・行者小屋と大同心小同心」

長野県八ヶ岳連峰の主峰は赤岳。南峰と北峰に別れ、山肌が赤褐
色をしています。その赤岳を中心にして横岳、硫黄岳とつづく扇
状の岩峰は山岳信仰で有名な戸隠山によく似ています。

ここもかつては修験の道場で、阿弥陀岳西方の御小屋山(御柱山)
はその前山で阿弥陀岳、赤岳は奥ノ院なのだそうです。その根も
とにある行者小屋。

かつては名前の通り行者たちが泊まる小屋だったという。赤岳、
横岳を中心にした山岳信仰は江戸時代中期から急激に盛んになり、
末期に最盛期を迎えたという。

横岳はいくつの峰に分かれています。その名は明治時代以降つけ
られた山全体の呼び方で、江戸時代以前は峰個々の名がつけられ
ていたといいます。

現在の峰々は赤岳側から日ノ岳・鉾岳・釈尊峰・三又峰・無名峰
・主峰・小同心・大同心とあり、このほかに硫黄岳寄りに三つの
無名峰があります。

このほか大権現・地蔵仏・阿弥陀岳など周辺の山や岩峰は仏さま
や人体に見立てた名前が多い。ここも奥ノ院を中心にした陣の外
側を足軽・同心たちが固めるようになっています。

※データ:画像・参考文献・場所・三角点詳細・緯度経度は
http://toki.cool.ne.jp/merumaga/yama-illust/05nohi/05nohi.html

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しハイキング。講師役・とよた 時
http://toki.cool.ne.jp/hagakie/index.html

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