2007/06/27
スピリチュアル・ガードマン『試練』Vol.012
★☆★○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○★☆★ 3分で読める物語『スピリチュアル・ガードマン』 2007/6/27. VOL.012 ★☆★○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○★☆★ 私の名前は、「真守満寿夫(まもりますお)」。 人呼んで「スピリチュアル・ガードマン」。 あなたの身体と心と魂をお守りするのが、私の「お仕事」です。 本日は、あなたの「心の迷い」に共鳴して参上しました。 私は、あなたに「心の声」として語りかけ、全力でお守りいたします。 「あなたの魂が成長すること」が、なによりの報酬・・・ そう、私は魂の存在なのです。 あなたに用意していただくものは、 私の声を「聞く耳」 ただそれだけです・・・。 ------------------------------------------------------------ この物語は、心の対話を中心に構成されています。 三島 : 本日の主人公 (専務取締役) スピ : スピリチュアル・ガードマン (真守満寿夫) ------------------------------------------------------------ 第十二話 「試練」 「俺のどこが悪いんだ?」 三島が専務取締役に就任して一ヶ月が過ぎようとしていた。 本来なら、役員としてバリバリと働いているはず・・だった。 しかし現実は、部下は思うように動かず、社長からは毎日叱責を受ける日々が 続いていた。 「仕事は今まで以上に努力もしているし、俺は何も間違ったことはしていない」 「・・・なのに何で上手くいかないんだ?」 三島は自分の方向性を見失っていた・・・。 三島 「こんなことなら、部長のままの方が楽だったよ」 スピ 「では、あと30年、部長のままが良かったですか?」 三島 「・・・」 三島 「・・・でも、どうしてこうも状況が悪くなるんだろう」 スピ 「ステージが変われば、今までと違うエネルギーを浴びるのは避けられません」 三島 「とすれば、同僚からは嫉妬、上司からは期待か・・・」 スピ 「自分が逆の立場なら、当然起きるはずの感情です」 スピ 「その感情を持つな、というのは無理な話ではありませんか?」 三島 「確かに・・・」 スピ 「この試練は、あなたがこの問題に向き合うレベルになった証でもあります」 スピ 「あとは、それを認めたうえであなたが進みたいかどうか、それだけです」 三島 「・・・」 三島 「・・・」 三島 「やるしかない・・・やりますよ」 今までは、がむしゃらに頑張っていれは、周りが評価してくれていた。 しかし、今度は上司からの評価のハードルが上がり、 同僚からは、競争に敗れた劣等感や嫉妬の感情も起こってくる・・ じゃあどうすれば・・? 「上司の求めていることを先読みする」 「相手の感情を理解し、決してコントロールしようとしない」 「役職は単なる役割であって、人としての優劣ではない」 「傲慢にならず常に対等を心がけること」等・・・ 三島は、自分で考えつく限りの心構えで前に進む「覚悟」を決めた。 そして、境遇に対する不満を言うのは間違いだということに気がついた。 そう、これは自分で「選択」した道なのだから・・・。 「試練」完 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 編集後記 ---------------------------------------------------------------------------- お元氣様です。青島守快です。 主人公の三島君、二度目の登場です。 たまに、過去の主人公の「その後」なんかも書いてみようと想っていますので お付き合いの程よろしくお願いします。 さて、今回のテーマは「試練」です。 お話は仕事が舞台になっていますが、恋愛でも同じようなことがあると想います。 例えば、自分の親友が、自分も好意を寄せていた異性に告白してカップルになったら どう感じるでしょう? 素直に「おめでとう」と言えるでしょうか? ほんの少しも「嫉妬」の感情は起きませんか? 親友は、「祝福して欲しい」と考えるかもしれませんが・・・なかなか難しい話です。 相手の感情はコントロール出来ないのです。 もし、恋のライバルだと知っていて告白したとしたら、親友は、「友情にヒビが入る かもしれない」「失恋するかもしれない」という「リスク」を背負ってまで、その道 を「選択」したということです。 親友が告白するのを黙って見守っていた自分は、「友情を壊したくない」「失恋する くらいなら何もしない方がいい」という道を「選択」したということです。 当然、上手くいった場合、親友には「嫉妬」の感情が集まりますが・・ これは親友の選んだ「リスク」であり「試練」なのです。 何も出来なかったことで後悔の念に襲われたとしても それは自分の選んだ「リスク」であり「試練」なのです。 何か次のステージに進もうとするときは、いつもこの「リスク」との戦いになります。 この恐怖と向き合うのが怖いために「何もしない」という選択をし続けていることが いかに多いことか・・・ 「次に進む」という選択をすれば「試練」は付き物です。 成功しても失敗しても、その経験は絶対無駄になることはありません。 人生の「シナリオ」を書いたのは誰かをもう一度想い出してみて下さい・・・。 最後までお読みいただいて、ありがとうございました。 次回もお楽しみに。∠(^-^) 青島守快/拝 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【誕生数秘学(今だけ)無料メールカウンセリング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分の広告出したの初めてだったりして(おい) ☆6/28〜6/30の3日間、先着5名様に限り「無料」でカウンセリング致します。 お寄せいただいたご相談やご質問について「誕生数秘学カウンセラー 青島守快」 が直接メールにて回答させていただきます。 (相談したい方の誕生日をご記入下さい。内容は公開しません。秘密は厳守します) 皆さんからのご質問、お待ちしております。∠(^-^) ◎ご質問はこちらから → aoshimasan@infoseek.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガ 3分で読める物語「スピリチュアル・ガードマン」は【転送自由】です。 「わかりやすくて読みやすい」「タイムリーに響いてきます」「楽しみにしています」 などお声をいただいて・・私の方こそ感謝でいっぱいです。 このメルマガの内容が役に立ちそうな方や、喜んでくれそうな方、大切な方にどうぞ 転送して上げてください。素敵な出愛が広がると嬉しいです。∠(^-^) ---------------------------------------------------------------------------- 皆さんはどんな風にお感じになったでしょうか? 皆さんが感じた率直な感想・ご意見・思い出した事等・・ よかったら是非お聞かせください。(過去のお話でもOKです) ↓ aoshimasan@infoseek.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【タイトル】3分で読める物語「スピリチュアル・ガードマン」 【発行者】青島 守快 (あおしますかい) 【マガジンID】0000227813 【相互広告のご依頼】 ⇒ aoshimasan@infoseek.jp 【メルマガの登録と解除】 http://www.mag2.com/m/0000227813.html 【バックナンバー】 http://blog.mag2.com/m/log/0000227813/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



