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21世紀は物から心の時代といわれています。物質優先主義から、人と人との繋がりがますますうすくなりつつあります。自己理解が他者理解にも繋がります。こんな時代だからこそあなたのアナログ感覚にさらに磨きをかけましょう。

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2009/01/24

(日常生活応用心理学)愛とは?

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私達は毎日の日常生活を過ごすのに、人間関係を避けて通れません。
自分を知り、他人を理解することは人間関係を
友好にする秘訣ではないでしょうか、
人間心理を知るのにに役立つ情報を配信していきます。

             
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愛とは?

愛?

愛と言えば、なにを想像しますか?

男女の愛?

親子の愛?

仲間どうし?

友情?

etc

どれも人間関係の絆(きずな)と関係した表現ですよね。

そうです。

しかし、その絆が一旦壊れたらどうなるでしょう?

今までの相手に対する思いのエネルギーが

今度はその分反動として相手や自分に返ってます。

これらの愛と思われいた感情は

実は執着の愛と呼ばれています。

愛すれば愛するほど

相手や仲間との関係に期待を持ちます。

そして思い通りに相手や仲間が振舞わないと

こんどは今までの思いのエネルギーが逆転して

怒り、憎しみに時に反転することがあります。

私を含めた読者の皆さんの経験していることだと思います。

そうです。

一般的に思われている愛は非常に危ういものでもあります。

相手も自分も好きになればなるほど

一体になりたいと言う欲求から

自ら仕掛けた感情の鎖に縛ろうとします。

そして皆苦しむのです。

もう理解されたと思いますが、

愛(好き)と思われていた感情は、

実は本物ではありません。

ただ相手に普通以上の感情を持っていただけです。

これが逆転すれば憎しみや普通の人以上に嫌いとなります。

もう少し深く考えて見ましょう。

あなたが普段嫌いな人、憎らしい人、苦手な人

この人達はあなたにとってどんな存在でしょう?

良くも悪くもあなたが普通人以上に関心(気になる)ことは間違いありません。

この感情もあることを切っ掛けに、

誰よりも深く相手を理解し友情が結ばれることだってあります。

「愛の反対は憎しみでなく無関心だ!」と言ったのは

かの有名なマザー・テレサです。

いままで取り上げた愛はエロスの愛と言います。

執着です。

マザー・テレサの愛はアガペーの愛です。

相手が自分をどのように思ったり、振舞ったりは一切関係がありません。

ただ無条件に相手を受け入れる思いです。

ここで勘違いしてしまうのが、

相手を受け入れるあまり

ただ隷属してしまうことです。

甘やかしですね!

それは似て非なるものです。

本当に愛すればこそ時には相手にきついことも表現しなければならないこともあります。

でも心配することはありません。

人は皆誰もが心の奥底に本物の「愛」を持っています。

仏教では「仏性」と呼びます。

他にも様々表現があります。

ですから本気の「愛」は誰にでも通じます。

その時は反発したとしても

いつか分かる時が必ずやってきます。

そして最後にお伝えしたい最も大事な「愛」の対象は?

自分自身です。

しかし、これも勘違いが多くほとんどが

自己執着のナルシズムです!

ナルシズムは自分以外は決して受け入れません。

ナルシズムが強くなればなるほど

他者排撃心が強くなります!

現代の社会の病巣はこの傾向がこれです。

このことに関しては話が長くなりますので次回にお送りします。












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   日常生活に応用できる心理学 

発行者:hisashi
メールアドレス:kakuzo@car.ocn.ne.jp
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