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2009/10/21

毎月5万円であなたの会社にもヒット商品が作れる!~インタビューとアンケート調査の対象人数~vol.65

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.65━2009年10月21日号━━━━━
ヒット商品コーディネーターの★毎月5万円であなたの会社にもヒット商品を作れる!★ 315部     
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┃目次∥・【商品企画七つ道具周辺分野】インタビューとアンケート調査の対象人数
┃    ∥・【今週の企画に役立つ情報】日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 11月号
┃  ∥・【オススメの書籍    】ヒットを生み出す最強チーム術 
┃  ∥・【近況報告       】
┃  ∥発行:ヒット商品コーディネーター 石川朋雄 
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 ● このメルマガの内容とは

 マーケティング,企画,ビジネス系のメーカーを中心に商品企画,開発の
 コンサルティングを行っている仕掛け人が語るヒット商品企画法です。

 商品企画・開発に携わっている方の初心者~上級者まで役に立つ情報を配信します。
 また,無料レポートなどご購読の方へもお送りしています。
 
 初心者へは,商品企画の考え方や
 発想できる仕方・困ったときのネタ探しをお伝えします。
 
 中・上級者の方へは,その商品が本当にお客様へ伝わっているか,
 商品の切り口は適切に表現できているかなどの秘策を語ります。


 ※MSゴシック,Osaka等幅などの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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 【このメルマガを読んで欲しい方】
 ・会社/お店の経営者の方
 ・商品企画,商品開発,マーケティングに携わっている方
 ・お客様の声を商品に反映したいと思っている方
 ・アンケート作成など,お客様の声をもっと活かしたいと考えの方
 ・現状の商品では「ちょっと」と考えている方

 など。正直なところどなたが読んでも吸収できる内容は大きいと思います。
 
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 事務所を移転して実感したことがあります。


 やはり,前の場所である成城はいろいろな意味で値段が高いということ。
 成城では到底考えられない金額で大和では買えます。

 
 特に食品は価格差を感じます。
 
 前の場所を否定する気はありませんが,10年近く構えていた事務所を
 移転しましたが正解だったと感じます。


 確かに,都内へ出るのは時間がかかるようになりましたが
 別なメリットも沢山見つかりつつあります。


 色々と散策をしてみていけば,もっと良い町かもしれません。

  
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 【商品企画七つ道具の周辺分野】インタビューとアンケート調査の対象人数
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 調査の対象人数についてお伝えします。
 よくご質問を頂く内容です。

 手法別にお伝えします。

 定性調査
 1.グループインタビュー
 1回の参加人数は5・6人です。
 グループインタビューは司会者が見届けられる範囲の人数です。
 
 インタビューの回数は2回~4回くらいです。
 ターゲットがある程度決まり,仮説が出てくれば目標は達成です。
 テーマやターゲットによって異なります。
 

 2.評価グリッド法
 1対1ですので10~20人くらいが目安です。  
 ターゲットがある程度決まり,仮説が出てくれば目標は達成です。
 テーマやターゲットによって異なります。


 定量調査

 アンケート調査で行う場合は,
 単純集計や平均値を算出したときの誤差に応じて決めています。

 3.アンケート調査・ポジショニング分析
 数百人が一応の目安です。300~500人くらいで行います。
 ターゲットが細かい場合,その大きさが100人くらいになるようにします。
 統計的有意性は目安として100人以上だからです。
 テーマやターゲットによって異なります。


 4.アイデア選択法
 重み付け評価法をよく用います。100人程度で行います。
 テーマやターゲットによって異なります。


 5.コンジョイント分析
 おおよそ100人くらいで行います。
 ターゲットが細かい場合,その大きさが50~100人くらいになるようにします。
 コンセプト決めの重要な部分ですので,アンケート調査ほど多数では行いません。

 
 対象者数が多いと思われた方や少ないと思われた方もいらっしゃると思います。
 アンケート調査を調査会社に依頼する場合は調査費用が掛かります。

 経験的には精度と予算から対象者数を決めることが多いです。

 アンケート調査の場合
 調査対象者数 200人を600人に3倍しても,精度はルート3倍にしかなりません。
 つまり,コストは3倍にしても,精度は1.7倍しかなりません。


 次回は調査対象者数の精度についてお伝えします。

 ★【今日の内容はいかがだったでしょうか。
 「よかった」とおもわれた方は 
 以下のクリックとご感想をおねがいいたします】

 http://clap.mag2.com/viopiomiol
   
 
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【今回の企画に役立つ情報】日経トレンディ2009年11月号
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 ターゲット絞り込み商品


 ターゲットを決めて商品化するのは高度経済成長期には
 考えられない時代でしたが,欲しいものがありふれている今では
 ターゲットにあわせての商品化こそヒット商品,売れる商品の
 最短の道です。


 各企業ともターゲットにあわせた商品化で成功し
 売上も確保できる商品としてシリーズ化へ結びついている商品もあるようです。

 
 そんな中,日本コカ・コーラ社が出したジョージア・ギアは
 成功した商品なのではないでしょうか。


 私も飲みましたがドライバーに持ちやすくなっており
 容器で味も満足しました。


 甘すぎることないので,ほどよい甘さで飲みやすい。

 
 缶コーヒーを飲んでも全て飲みきらなければいけないのが
 欠点だったので見事にカバーしています。


 商品開発では,運転席や助手席,後頭部座席などで飲用動作の
 パターンを検証して開発した結果商品に結びついたそうです。


 1,000円で週末高速道路が使えるようになったためドライブの需要も増えています。
 寒くなるので冬にかけてコーヒーの売上も上がることでしょうから
 売上が見込めるかもしれません。

 
 ターゲットを決めて,対象者を徹底的に観察してから
 商品化したものが売れる商品,ヒット商品へ成功した商品の代表例だと
 感じました。

 
  日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 11月号
  http://www.amazon.co.jp/dp/B002P4V5HG/ref=nosim/?tag=plansccom-22

 
 

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【オススメの書籍】 ヒットを生み出す最強チーム術   
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 商品企画を行ううえでチームの結束は必要不可欠です。
 これは日ごろからのチーム内でのコミュニケーションの
 が鍵を握ります。

 ではどうすればチームの結束力を高めヒット商品を
 生み出すのかその解がこの書籍にありました。


 著書の佐藤さんはキリンからキリンビバレッジへ行き
 キリンに戻り商品開発に携わり数々の商品を成功へ
 導きさせました。

 特に私が気になったのは次の2点です。

 従来の組織構造を打ち破るで
 開発,営業,広告,資材といった部署ごとに担当者を募り
 ひとつのチームとしてともに開発を進めるやり方で
 あの「FIRE」の大ヒット商品を作り上げたそうです。

 もちろん,外部の人間も関わる以上チームに入ってもらい
 意見がある場合には全て述べてもらうとありました。

 手前味噌ですが,私も企業様へ商品企画のプロジェクトを
 スタートさせる場合縦型のチームではなく横断型の部署,部門に
 関係ない自信のやる気がある方にチームを編成して頂いております。

 二点目は,仮説の立て方です。
 売れる商品を作るには現場と消費者が何を好んでいるが
 絶えずアンテナを当てて直接関係ないものも調べるそうです。

 自分がいる業界はもちろん他の業界も逐一調査して
 業界の因習にとらわれることのない商品を出すことが重要だと
 述べられています。

 その他にも,商品開発の掟十四か条なるものも
 紹介されており企画に携わる方なら目を一度は
 通しておくとよいでしょう。


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 ヒットを生み出す最強チーム術 キリンビール・マーケティング部の挑戦
 佐藤 章 (著) 
 http://www.amazon.co.jp/dp/4582854877/ref=nosim/?tag=plansccom-22

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 第1章 「一番搾り」リニューアルの舞台裏
 第2章 落ちこぼれからのスタート
 第3章 “確信犯”がヒットを生む
 第4章 商品開発は異種格闘技
 第5章 言葉をいかに磨くか 会議とプレゼンの技法
 第6章 縄文サラリーマンのすすめ
 対談 佐藤可士和×佐藤章 ものづくりはコミュニケーション
 成功の秘訣として,チーム内では縦横の関係なく
 言いたいことをきちんと話し上司がNoと言っても
 商品に自信があればきちんと訴える。


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 【近況報告】
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 今週末から千葉県の幕張メッセで第41回東京モーターショー2009が開かれます。

 2年おきに開催されるイベントですが,今年は規模が縮小,
 出展企業が減っているようで,開場も東,中央,西ホールに限られています。

 東ホールは日産,三菱
 中央ホールはスバル,ダイハツ,トヨタ,マツダなど
 東ホールはスズキ,ホンダ(四輪,二輪車共同)

 国産メーカー各社,部品メーカー,二輪車メーカーが出展します。


 テーマは「クルマを楽しむ,地球と楽しむ。」

 エコカーはもちろんのこと,新しいクルマを見たいです。
 毎回,最先端の出展もありますので楽しみです。

 前売り入場券がありますので,事前に買って見に行きたいと思います。
 見てきた内容は改めてお伝え致します。

 期間は平成21年10月24日(土)~11月4日(水)です。 


 東京モーターショー
 http://www.tokyo-motorshow.com/

 
 ★ご意見・ご質問はお気軽にどうぞ。
  また,取り上げて欲しい話題などもお待ちしております。
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 ■著書「商品企画のための統計分析」はこちら
 http://www.amazon.co.jp/dp/4274067521/

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【発行責任者】有限会社企画システムコンサルティング 
 代表取締役/ヒット商品コーディネーター 石川朋雄
【会社概要】 http://www.plan-sc.com/main/company.html

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