毎月5万円であなたの会社にもヒット商品が作れる!  RSSを登録する

毎月5万円でできるメーカー企業向けの商品企画ノウハウをお伝えします。アイデア発想法だけでなく、ポジショニングマップの見方、データ分析からできるコンセプトの作り方など。ヒット商品を作りたい方は是非ご購読下さい。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/08/11

毎月5万円であなたの会社にもヒット商品が作れる!~アンケート調査と市場調査,マーケティングリサーチ~vol.61

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.61━2009年8月11日号━━━━━
ヒット商品コーディネーターの★毎月5万円であなたの会社にもヒット商品を作れる!★ 305部     
┏──────────────────────────────────
┃目次∥・【商品企画七つ道具周辺分野】アンケート調査と市場調査,マーケティングリサーチ
┃    ∥・【今週の企画に役立つ情報】DIME 2009年 No.16・17合併号
┃  ∥・【オススメの書籍    】 フィッシュボーンノート術(著)駒井伸俊 
┃  ∥・【近況報告       】
┃  ∥発行:ヒット商品コーディネーター 石川朋雄 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ● このメルマガの内容とは

 マーケティング,企画,ビジネス系のメーカーを中心に商品企画,開発の
 コンサルティングを行っている仕掛け人が語るヒット商品企画法です。

 商品企画・開発に携わっている方の初心者~上級者まで役に立つ情報を配信します。
 また,無料レポートなどご購読の方へもお送りしています。
 
 初心者へは,商品企画の考え方や
 発想できる仕方・困ったときのネタ探しをお伝えします。
 
 中・上級者の方へは,その商品が本当にお客様へ伝わっているか,
 商品の切り口は適切に表現できているかなどの秘策を語ります。


 ※MSゴシック,Osaka等幅などの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

------------------------------------------------------------------------

 【このメルマガを読んで欲しい方】
 ・会社/お店の経営者の方
 ・商品企画,商品開発,マーケティングに携わっている方
 ・お客様の声を商品に反映したいと思っている方
 ・アンケート作成など,お客様の声をもっと活かしたいと考えの方
 ・現状の商品では「ちょっと」と考えている方

 など。正直なところどなたが読んでも吸収できる内容は大きいと思います。
 
------------------------------------------------------------------------

 ここ数年はゲリラ豪雨が多く発生し
 昨日も一日中雨模様で,一時的に激しい雨が降りました。


 それだけではなく,今朝と日曜日の夜は地震もあり,
 事務所の備品が若干落ちました。


 東北地方では梅雨が明けきらないまま
 秋へ向かってしまうとか。


 自然の恐ろしさを感じます。


 台風や長雨の影響で全国各地で大きな被害を
 もたらしています。常日頃からの備えこそが
 必要な時期になりそうです。


 被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。


  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【商品企画七つ道具の周辺分野】アンケート調査と市場調査,マーケティングリサーチ
--------------------------------------------------------------------------------
 
  インタビュー調査が終わりましたので,
 次にアンケート調査を行います。

 ここで,アンケート調査について考えて見たいと思います。


  顧客の情報を知るためにアンケート調査を行いますが,
 一般的には市場調査,マーケティングリサーチと
 呼ばれる方法があります。


 市場調査とは?

 アメリカ・マーケティング協会が,市場の初期の段階では,
 以下のように定義しています。

 「商品やサービスの流通に関する諸問題についての
 データの組織的収集・記録・分析である。」


 ここでは,市場調査の目的が不明確でありました。


 アメリカ・マーケティング協会の新しい定義は,

 「市場調査とは,情報を通して企業とその市場と
 を連結させる働きをするものである。
 この情報は,マーケティング機会やマーケティング問題を規定したり,
 明らかにするために使われる。具体的には,市場調査の情報は
 マーケティング活動を惹起し,改善し,評価するのに使われ,
 さらにマーケティングの結果を調査し,プロセスとしての
 マーケティングをより良く理解するために使用される。」


 市場調査は,このような問題の方向付けに必要な情報管理を
 次のような手順で行う。
 1.情報を収集するための方法の企画
 2.データ収集の手順を管理・実行
 3.調査結果の解釈と伝達


 市場調査はマーケティングの意思決定の手助けする手段であること。

  では,市場調査とマーケティングリサーチは同じ意味ですが,
 最初の訳の際に狭義での市場を意味するような定義があったため,
 誤解されることもありました。


 マーケティングリサーチとは?
 
 市場における機会や問題を特定し明らかにする情報を通して,
 マーケッターを消費者や顧客,社会と結びつけることである。
 マーケティングリサーチはマーケティング行動を生みだし,
 洗練化し,評価するとともにマーケティング状況を観察し,
 マーケティングのプロセスを改善してゆく機能である。
 基本的には市場調査と同じ。

 マーケティングリサーチの一つの方法として,
 アンケート調査があります。


 アンケート調査とは??
 1.調査対象者の意識や行動の把握
 2.調査対象者(回答者)を募集
 3.多人数に回答を求める
 4.一定の期間内
 5.質問への回答を元に統計的処理をするもの


 弊社の商品企画プロセスにおいては

  仮説商品やこれから売り出す商品のニーズを,
 ターゲットとなる対象者に回答を依頼して一定の期間内に,
 アンケート調査票を設計して,統計的処理をする
 ことになります。


  商品企画七つ道具におけるアンケート調査は
 インタビュー調査から得られたニーズが,
 多数の消費者にも本当に欲しいのか検証する手法。


  アンケート調査は,事前に用意した質問を行うことによって,
 データを収集する方法を質問法と言います。

 特に質問紙へ記入する形式を質問紙調査または質問紙法と言います。

 一般的にはアンケート調査と言われます。


 次回は,アンケート調査目的や対象者に関してお伝えいたします。


 参考・引用文献
 ・市場調査-理論と実際- 柏木重秋編著
 ・マーケティング・リサーチ 柏木重秋編著
 ・商品企画七つ道具 新商品開発のためのツール集 神田範明編著
 ・アンケート調査と統計解析が分かる本 酒井隆著

 

 ★【今日の内容はいかがだったでしょうか。
 「よかった」とおもわれた方は 
 以下のクリックとご感想をおねがいいたします】

 http://clap.mag2.com/viopiomiol
   
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【今回の企画に役立つ情報】DIME 2009.8.19 9.1 16.17
----------------------------------------------------------------------------
 
  アカデミー賞・外国語映画賞を受賞した
 「おくりびと」の脚本を担当した小山薫堂氏の
 企画の考え方が紹介されていました。


 小山氏の企画の考え方はいたずらにコストを使うのではなく
 お客様目線で考えているので共感します。

 モッタイナイというキーワードでどんな商品が
 できるのか学生に考えさせ仮想の商品が
 紹介されていましたが面白いです。

 学生は企業側の目線ではなく完全に消費者の
 目線だからこそ面白い考え方ができるのでしょう。

 また,小山氏の企画の立て方は手に取ってくれたお客様を
 どう幸せにするかを考えています。


 東北芸術工科大学では小山氏が企画の授業を
 行っているそうで非常に興味深いです。


 後半は小山氏が携わった商品ではありませんが
 最近のヒット商品のでき方を紹介されているので
 一読の価値があります。


 不況といわれる今でも売れる商品は必ず存在します。
 その中でも,お客様に愛される商品になるにはどうすれば
 よいかヒントの種が今号にはあります。


 DIME 2009年 No.16・17合併号  
 http://www.digital-dime.com/new.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オススメの書籍】 フィッシュボーンノート術(著)駒井伸俊 
-----------------------------------------------------------------------------

  フィッシュボーンは品質管理の御大である石川馨博士が
 品質管理に導入された手法です。
 大手の製造業で問題要因の把握に使われました。特性要因図とも呼ばれます。

 そのフィッシュボーンを使ったノート術と
 聞き早速読んでみました。
 品質管理ではなく,個人のノートの取り方として,
 紹介されているのが,興味を引きました。

 マインドマップが徐々に浸透し数多くの
 書籍を見ましたがそれ逆のノート術だと見受けました。


 マインドマップは発散するのに対しテーマを
 背骨にし各骨ごとに分けていくのでまとめることや
 書き方が決まっているのでルールがないマインドマップ
 よりは使いやすいです。


 アイデアを収束する時や会議の議事録をまとめるのにも
 使えますし読書の後にもどんな内容だったか記憶させる
 のにも有効だと私も感じます。


 ノートを発散して書いていく
 マインドマップと違うので併用して使うのも
 いいのかもしれません。

  
-----------------------------------------------------------------------------

 フィッシュボーンノート術(著)駒井伸俊 
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894513471/plansccom-22/ref=nosim 

-----------------------------------------------------------------------------
 
 
 プロローグ 「フィッシュボーン」ノート術とは?
 第1章 「フィッシュボーン」ノートの書き方
 第2章 フィッシュボーン勉強法&読書術
 第3章 フィッシュボーン仕事術
 第4章 フィッシュボーン「パソコン」術
 第5章 夢をかなえる!フィッシュボーン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【夏季休業期間(お盆休み)の営業についてご案内】
----------------------------------------------------------------------------

=====================================================================
休業期間:2009年8月13(木)~2009年8月17日(月)まで
=====================================================================

休業期間中に受領した各種お問い合わせにつきましては、
2009年8月18日(火)より、順次回答いたします。


お問い合わせを多く頂戴した場合は、鋭意対応に努めますが、
ご回答が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【近況報告】
----------------------------------------------------------------------------


  約10年前に商品企画のコンサルティングをして
 最近面白いことに遭遇しました。


 今年,書籍を出版しましたがその出版社は
 以前良く出入りしていた会社の近くでした。


 先週も商品企画の仕事をする前のサービスマン時代に
 出入りしていた近くの会社から問い合わせがありました。


 私は人脈や縁といったもので仕事が来ると
 思わないタイプなのですがここ最近その考えを
 改めています。


 昔,学生団体によく足を運んでいたのですがその中の
 学生から仕事を頂いています。


 よく考えてみればお客様の声を集めて売れる商品を
 作ろうと提案しているのに人に対して熱心ではなかった
 気がします。


 今後は,ご縁というものをより大切にしていきます。

 
 ★ご意見・ご質問はお気軽にどうぞ。
  また,取り上げて欲しい話題などもお待ちしております。
  ご感想はこちらから  http://form.mag2.com/stouphuhat

 *  ホームページ: http://www.plan-sc.com
 * ブログ: http://plan-sc.jugem.jp/
 * 音声ブログ: http://www.voiceblog.jp/11470713/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ■著書「商品企画のための統計分析」はこちら
 http://www.amazon.co.jp/dp/4274067521/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ▼ご意見,お問い合わせは,
 ⇒ inf@plan-sc.com

 ▼商品が売れない,もっと売りたいとお悩みの方はこちらから
 ⇒ http://www.plan-sc.com/main/menu1.html

 ▼購読・バックナンバーはこちらから
 ⇒ http://archive.mag2.com/0000227723/index.html
  
 ▼マガジン登録,変更,解除
 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000227723.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行責任者】有限会社企画システムコンサルティング 
 代表取締役/ヒット商品コーディネーター 石川朋雄
【会社概要】 http://www.plan-sc.com/main/company.html

  社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
 ただし,無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。

 ※リンク先のご紹介内容には万全を期しておりますが,
 購読者個人の責任においてご利用ください。
 何らかの損害が発生しても,発行者は責任を負いません。
 Copyright (c) 2007 Planning System Consulting Inc. All rights reserved.  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る