2009/05/19
【あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!】~インタビュー調査から学ぶ参加者の心理~vol.55
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.55━2009年5月19日号━━━━━ ヒット商品コーディネーターの★あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!★ 290部 ┏────────────────────────────────── ┃目次‖・【商品企画七つ道具周辺分野】インタビュー調査から学ぶ参加者の心理 ┃ ‖・【今週の企画に役立つ情報】日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 06月号 ┃ ‖・【オススメの書籍 】コンサルタントの習慣術 ┃ ‖・【近況報告 】 ┃ ‖発行:ヒット商品コーディネーター 石川朋雄 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ● このメルマガの内容とは マーケティング,企画,ビジネス系のメーカーを中心に商品企画,開発の コンサルティングを行っている仕掛け人が語るヒット商品企画法です。 商品企画・開発に携わっている方の初心者〜上級者まで役に立つ情報を配信します。 また,無料レポートなどご購読の方へもお送りしています。 初心者へは,商品企画の考え方や 発想できる仕方・困ったときのネタ探しをお伝えします。 中・上級者の方へは,その商品が本当にお客様へ伝わっているか, 商品の切り口は適切に表現できているかなどの秘策を語ります。 ※MSゴシック,Osaka等幅などの等幅フォントで最適にご覧いただけます。 ------------------------------------------------------------------------ 【このメルマガを読んで欲しい方】 ・会社/お店の経営者の方 ・商品企画,商品開発,マーケティングに携わっている方 ・お客様の声を商品に反映したいと思っている方 ・アンケート作成など,お客様の声をもっと活かしたいと考えの方 ・現状の商品では「ちょっと」と考えている方 など。正直なところどなたが読んでも吸収できる内容は大きいと思います。 ------------------------------------------------------------------------ 本号で55号です。 55番と言えば、大リーガーの松井秀喜選手が有名ですね。 そんな松井選手の地元である石川県発の 「ゴーゴーカレー」はご存知ですか。 カレーで有名でフランチャイズですが 全くそんな感じはさせずはっきり言って美味しいです。 テレビや、雑誌などに頻発に紹介されて 今年で5周年だったそうです。 松井選手が決定打を売ったときには クーポンも貰えます。 フランチャイズなので見かけた時には一度食べてみて下さいね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【商品企画七つ道具の周辺分野】 ------------------------------------------------------------------------ インタビュー調査から学ぶ参加者の心理 こちらの要望はインタビューから多くの意見を引き出そうとします。 参加する立場では,何を話したらいいのかな。と考えています。 インタビューの一番理想は,雑談しているような雰囲気を作ることです。 お昼休みや休憩中に友達や同僚の方と話しをする際に, 気を使う方は余り居ないでしょう。 雑談の中からヒントが欲しいのですが, 初対面の人となかなかこのような関係になれません。 通常,参加している方は,インタビュー調査を知っているわけではありません。 最初は,結構緊張していますので,司会者やスタッフの方が, 心和ませることが大事です。 インタビューの参加前に,早く来た方に世間話をするだけでも, 緊張感がほぐれます。 経験的には,30歳代以上の女性でしたら,話しをし始めます。 共通の話題があれば,話は盛り上がります。 30歳,40歳でしたら,お子さんの話題, 50歳代なら,健康や病気の話しなど また,リードする方がいると比較的早く,話しが始まります。 一方,インタビュー開始前の男性は, このような傾向はありません。 ケータイを触る,本を読む,目を閉じるなど 開始時間まで,シーンとしています。 20歳台の女性も,余り会話は進みません。 ターゲットが適切であれば, 同じ趣味を持つ方や団体の方にインタビューを依頼すると, 参加している方は仲間同士なので, かなり,雑談のようになります。 しかし,仲がよいので,そのグループの仲しかわからない 話しや本題から外れた脱線することもあります。 その時は,司会者が台本通りの進行を心がけることが重要です。 大学生でインタビューした時に, 企画側の意図を知っている「サクラ」を参加者に含めて実施したことが あります。 参加者のフリをしてますが,実は副司会者のような役割をしました。 会話がないときは率先して,意見を促す発言をして, 発言内容を深掘りしたいときは,その理由を聞いたり, 自分の意見と司会の役割を両立させることによって, 会を盛り上げました。 テーマに関する情報を得るには, 心の意思疎通が必要です。 次回はインタビューの周辺分野について考えて見ます。 ★【今日の内容はいかがだったでしょうか。 「よかった」とおもわれた方は 以下のクリックとご感想をおねがいいたします】 http://clap.mag2.com/viopiomiol ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今回の企画に役立つ情報】日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 06月号 ------------------------------------------------------------------------ B級グルメ大戦争 全国各地で5月からイベントが開催されるようです。 さいたま市を皮切りに、神奈川県、静岡県も続きます。 静岡の富士宮焼きそばは知っていたのですが B級グルメがこんなにもあったのは知りませんでした。 ご当地グルメ、成功の五箇条も面白く紹介されています。 特に、5番目の飲食業界張りの利益を追い求めない と挙げるのは目を引きますね。 ご当地グルメからヒットした商品もあるので 誌面だけでも知って置いて損はないのではないでしょうか。 特に、今夏のボーナスは減少する可能性が 高いらしくなかなか消費が期待できません。 そうなると冬まで待つのでしょうが冬は冬で 消費されるものがあります。 すでに、2010年に向けての夏の新商品を 考えた方が賢明かもしれませんね。 日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 06月号 http://www.amazon.co.jp/dp/B0026IIXMQ/ref=nosim/?tag=plansccom-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【オススメの書籍】コンサルタントの習慣術(著)野口吉昭 ------------------------------------------------------------------------ 著者の野口さんとは一度お会いしたことが あるのですが大変わかりやすく熱い方でした。 そんな野口さんが最近新刊を出されました。 中でも、ご紹介したいのが 2章「考える力」を磨く習慣術です。 2章「考える力」を磨く習慣術では 問題意識を持つことが重要と訴えています。 考えることと悩むことは別であり 考えられる人は決断できるが、悩んでいる人は 決断もできず時間をロスし結果的によくない。 考えて問題を顕在化することが 力を身につける近道でなかでも トヨタの5回「why」を繰り返すのは 習慣化するのに適しています。 煮詰まったら場所を変えて見るのも一つの手。 キリンの生茶も生ビールをくださいと居酒屋に 場所を変えたら出てきたアイデアだそうです。 場所を変えてみるやゼロベースに戻すのも 商品企画で活かせます。 特に、現場でヒアリングが重要と伝えています。 ヒアリングはインタビューで行い、生の情報から本音を 引き出すのが何よりの宝だそうです。 といっても、それからどうまとめるかは コンサルタントがよく用いるフレームワークを 導入すべきと提案されています。 私はこういった類のツールは使わないのですが ロジックツリーには共感しました。 考えやひらめいたことをまとめて落とし込んでいく ロジックツリーは通常の仕事にも役立ちそうです。 序章:コンサルタントの習慣術とは何か 1章習慣をマネジメントする 2章「考える力」を磨く習慣術 3章「主体的な行動力」が身につく習慣術 4章「新たなものを創り出す」習慣術 5章「打たれ強い人」になる習慣術 6章「人を動かすリーダー」になる習慣術 その他にも、行動力やリーダーシップなど 一読しておいて損は全くありません。 商品企画、開発の担当者だけでなくビジネスマン全てに 役立つ内容だと思います。 コンサルタントの習慣術 頭を鍛える「仕組み」をつくれ (著)野口 吉昭 http://www.amazon.co.jp/dp/4022732679/ref=nosim/?tag=plansccom-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【近況報告】 ---------------------------------------------------------------------- 夏休みのお盆もゴールデンウィークの二の舞に なるかもしれないニュースが紹介されていました。 休日だけ、高速道路は安いのかと思ったのですが お盆だけ特別に1,000円の設定にするそうです。 まだ、定かではありませんがそうなると予測できるのが 渋滞です。今年のゴールデンウィークは帰省しなかったので 巻き込まれませんでしたがこうなると車を使うのも 考え物です。 地方経済にとっては、この価格で中央からお客様が 来て頂けるのでよいのでしょうがもう少し バランス感覚を持っていただきたいですね。 恩恵を受ける人と受けない人との差が ありすぎるのではないでしょうか。 最後までお読み頂きましてありがとうございました。 ★ご意見・ご質問はお気軽にどうぞ。 また,取り上げて欲しい話題などもお待ちしております。 ご感想はこちらから http://form.mag2.com/stouphuhat * ホームページ: http://www.plan-sc.com * ブログ: http://plan-sc.jugem.jp/ * 音声ブログ: http://www.voiceblog.jp/11470713/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■私が執筆しました「商品企画のための統計分析」はこちらから http://www.amazon.co.jp/dp/4274067521/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ▼ご意見,お問い合わせは, ⇒ inf@plan-sc.com ▼商品が売れない,もっと売りたいとお悩みの方はこちらから ⇒ http://www.plan-sc.com/main/menu1.html ▼購読・バックナンバーはこちらから ⇒ http://archive.mag2.com/0000227723/index.html ▼マガジン登録,変更,解除 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000227723.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行責任者】有限会社企画システムコンサルティング 代表取締役/ヒット商品コーディネーター 石川朋雄 【会社概要】 http://www.plan-sc.com/main/company.html 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