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2009/03/31

【あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!】~商品企画とお客様の声~vol.51

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.51━2009年3月31日号━━━━━
ヒット商品コーディネーターの★あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!★ 306部     
┏──────────────────────────────────
┃目次‖・【商品企画七つ道具周辺分野】商品企画とお客様の声
┃    ‖・【今週の企画に役立つ情報】日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 04月号
┃  ‖・【オススメの書籍    】アイデアパーソン入門
┃  ‖・【近況報告       】
┃  ‖発行:ヒット商品コーディネーター 石川朋雄 
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 ● このメルマガの内容とは

 マーケティング,企画,ビジネス系のメーカーを中心に商品企画,開発の
 コンサルティングを行っている仕掛け人が語るヒット商品企画法です。

 商品企画・開発に携わっている方の初心者〜上級者まで役に立つ情報を配信します。
 また,無料レポートなどご購読の方へもお送りしています。
 
 初心者へは,商品企画の考え方や
 発想できる仕方・困ったときのネタ探しをお伝えします。
 
 中・上級者の方へは,その商品が本当にお客様へ伝わっているか,
 商品の切り口は適切に表現できているかなどの秘策を語ります。


 ※MSゴシック,Osaka等幅などの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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 【このメルマガを読んで欲しい方】
 ・会社/お店の経営者の方
 ・商品企画,商品開発,マーケティングに携わっている方
 ・お客様の声を商品に反映したいと思っている方
 ・アンケート作成など,お客様の声をもっと活かしたいと考えの方
 ・現状の商品では「ちょっと」と考えている方

 など。正直なところどなたが読んでも吸収できる内容は大きいと思います。
 
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 昨年から執筆活動していました書籍をオーム社から出版しました。
 「商品企画のための統計分析−Rによるヒット商品開発手法−」が
 書店に並んでいます。
 先週3月27日から大型書店で置かれています。

 本書籍は,統計分析ソフトRを使ってヒット商品の
 企画を作るまでのノウハウ的内容です。

 オーム社に本書籍の紹介がありますように
 強いブランド創りに向けた商品企画の基本を学びたい人
 企業の企画者,マーケティング担当者向けとなっています。

 統計分析ソフトRはフリーウェアとなっておりますので
 是非企業の商品企画,開発にお役立てできるものと思います。

 
 本書籍の詳細は下記URLをクリックしてください。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4274067521/ref=nosim/?tag=plansccom-22

  
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 【商品企画七つ道具の周辺分野】商品企画とお客様の声
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 「商品企画とお客様の声」について考えて見たいと思います。


 企画開発担当者の方にお聞きすると,
 お客様の声はちゃんと聞いていますと言われます。


 以前,このような会話がありました。


 Q「なぜ今の商品が売れないのでしょうか?」
 A「不況のせいですかね。」


 Q「不況だとあなたの商品は売れなくなるのですか?」
 A「他の競合商品が安いので売れるのです。」


 Q「それって本当ですか?」
 A「ポスデータがそうなっています。」


 Q「どのくらいの期間データを取ったのですか?」
 A「3月1日(日)の1日,Aスーパーです。」


 Q「1日1店舗だけですか?それも日曜日ですが。」
 A「1日も取れば十分じゃないのですか。」

 A「営業が企画が悪いから売れないと言っています。」

 A「お客様愛用者はがきとクレーム情報はきちんと整理していますよ。」

 A「買っている家族の情報は持っています。」

 A「最終的には技術力が重要です。」


 「会話が止まってしまいました。」


 ※これは事実に基づくフィクションです。

 ・営業の情報は二次的情報です。
 ・お客様愛用者はがきはお客様の声ですが,書いてくる方は,非常に満足した方か
  非常に不満だった方に過ぎず,肝心な中間層の声がありません。
 ・クレーム情報もお客様の声ですが,ここを改善するのは重要ですが,
  ここでも,中間層の意見が反映されません。
 ・ポスデータも二次情報です。

 
 もう少しレベルが高い話しですと,

 グループインタビューでお客様から良い意見がありませんでした。


 Q「どのような流れでインタビューをしましたか?」
 A「テーマに沿って,どんなものを買っているか聞きました。」


 Q「購入しているものについて,どのような聞き方をしましたか?」
 A「実際買っているものを評価してもらいました」


 Q「実際評価してもらう時は,商品を見せましたか?」
 A「いいえ,イメージで答えてもらえました。」
  「回答する方は不満はないと言っていました。」


 Q「競合他社の商品は評価してもらいましたか?」
 A「いいえ,実際使っているものだけです。」


 この流れは確かに間違っていませんが,
 人間は比較するものや実際の商品を見せると,
 意見が出てくると思います。


 欲しい商品が実際,声にでない場合も多々あります。
 そういうときは,実際商品を使っている現場を
 見て,こちらが聞くようにすれば意見はまだまだ出てきます。

 聞き方を更にほどよく突っ込んだ内容が必要です。


 次回は商品企画と仮説案についてです。お楽しみに。


 ★【今日の内容はいかがだったでしょうか。
 「よかった」とおもわれた方は 
 以下のクリックとご感想をおねがいいたします】

 http://clap.mag2.com/viopiomiol
   
 
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【今回の企画に役立つ情報】日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 04月号
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 即効&効率化デジタルルール術

 仕事術ツール
 超整理法で有名な野口悠紀雄氏は
 Gmailを使った仕事術を紹介しています。

 私は,Gmailを仕事へ余り活用しておりませんが
 原稿や電子的な資料などを使うので読む限り
 重宝できそうですね。

 特に,原稿を探すのはわからなくなると
 一苦労するのでとても使えそうです。


 前トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長の
 吉越浩一郎氏もGmailを使って仕事をされています。

 先ほどの野口悠紀雄氏のGmailを使っての
 電子資料の扱いだけではなく日々のスケジュール管理や
 ToDoリストに使い締切日を設けてスピードアップを
 図っているそうです。

 
 情報整理術
 メモ・スクラップ術
 ToDo管理術
 スケジュール術

 最近は携帯を使っての仕事の効率化や整理術を
 行っている傾向があります。

 私も,デジタルツールを使って仕事をするのには
 味があるので絶えず情報収集が必要ですね。

 
 他にも,ワンセグ,ラジオ,プロジェクターを
 使っての仕事術が紹介されています。

 デジタルを仕事にどう使うか役立つ内容と
 なっていますのでご一読下さい。 
  
 日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 04月号
 http://www.amazon.co.jp/dp/B001TA3L8I/ref=nosim/?tag=plansccom-22

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【オススメの書籍】アイデアパーソン入門 
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 私も,商品企画に携わるものとして製造業のご担当者から
 アイデアが出なくて困っているとご相談を受けますが
 お辱しながら私はアイデアマンではありません。


 むしろ,企業内にいる企画担当者,開発担当者が
 私よりアイデアを持っていると思います。


 そんな私なのでアイデアが作れる,できるようになる
 本は欠かさずチェックしています。


 その中で,多種多様なアイデアの考え方が
 網羅されている「考具」は今でも役立っています。


 考具を出してから数年たちます。
 その副次的内容が「アイデアパーソン入門」です。


 今回の書籍のキーワードは「たぐる」です。


 体験と知識を自分ごと化する技という意味があり
 ケーススタディを読んでみるとなるほどと思いました。


 よくよく考えてみると私も現場や情報を通じて
 行っている行為です。


 企画,開発担当者だけでなくすべての
 ビジネスパーソン向けとなっています。


 ベストセラー「考具」をもう一度読み直したくなる
 内容ですし,持っていない方へ是非一度読んでみる
 のをお勧めします。


 読者代表の質問に答えた「先取りQ&A」付き
 なので日ごろから感じているアイデアへの疑問を
 解消できるでしょう。

 
 アイデアパーソン入門 (著)加藤 昌治
 http://www.amazon.co.jp/dp/4062820994/ref=nosim/?tag=plansccom-22

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 【近況報告】
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 先日,WBCで日本が連覇を達成しました。

 最初は,決勝リーグにさえ進めるのかと言われていた侍ジャパン
 でしたが決勝に進めるにつれ日本野球らしさが出始め
 連覇にたどり着くことができました。

 連日,苦しい試合の連続でしたが
 ナイスゲームでした。

 最後にイチロー選手が頑張ってくれて良かったと思います。
 
 ここぞとばかり,力を出し切った結果の
 連覇だと思います。 

 野球離れがささやかれる昨今ですが,
 昼間のテレビ中継に人集りができていました。

 まだまだ,野球の人気もあるのだと思います。


 最後までお読み頂きましてありがとうございました。 

 
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【発行責任者】有限会社企画システムコンサルティング 
 代表取締役/ヒット商品コーディネーター 石川朋雄
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