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2008/03/31

【あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!】〜商品企画におけるターゲット層の決め方〜vol.27

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.27━2008.3.31━━━━━━━━
ヒット商品コンサルタントの★あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!★ 264部     
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┃目次‖・【商品企画七つ道具   】商品企画におけるターゲット層の決め方
┃    ‖・【今週の企画に役立つ情報】販売促進 成功の方程式28−立案は合議制で−
┃  ‖・【オススメの書籍    】共感力でヒットをねらえ
┃  ‖・【近況報告       】
┃  ‖発行:ヒット商品コンサルタント 石川朋雄 
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 ● このメルマガの内容とは

 マーケティング,企画,ビジネス系のメーカーを中心に商品企画の
 コンサルティングを行っている仕掛け人が語るヒット商品企画成功法です。

 商品企画に携わっている方の初心者〜上級者まで役に立つ情報を配信します。
 また,無料レポートなどご購読していただきました方へもお送りしています。
 
 初心者へは,商品企画の考え方・諦めないで商品を
 発想できる仕方・困ったときのネタ探しをお伝えします。
 
 中・上級者の方へは,その商品が本当にお客様へ伝わっているか,
 商品の切り口は適切に表現できているかなどの秘策を語りたいと思います。

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 【このメルマガを読んで欲しい方】
 ・会社/お店の経営者の方
 ・商品企画,商品開発,マーケティングに携わっている方
 ・お客様の声を商品に反映したいと思っている方
 ・アンケート作成など,お客様の声をもっと活かしたいと考えの方
 ・現状の商品では「ちょっと」と考えている方

 など。正直なところどなたが読んでも吸収できる内容は大きいと思います。
 
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 こんにちは,ヒット商品コンサルタントの石川朋雄です。
     
 先日,管理栄養士であり食育の本多京子さんのセミナーに参加してきました。

 昨今,メタボリック対策で各メーカーがそれぞれ健康対策を行っています。

 体重管理ということで,適切な体重を知ることが大事です。
 BMI=(体重kg)÷(身長m)の二乗で求められます。
 BMIの理想は22が理想ですので,
 適切な体重は (身長m)二乗×22で求められます。
 例えば175cmの方は 1.75の二乗×22=67.4kg
 
 内臓脂肪と皮下脂肪も生活病習慣病の原因と言うことで,
 おへそ周りが男性85cm以上,女性90cm以上はメタボリック症候群と
 なります。

 私はかなり厳しいです。メタボリック対策を真剣に考えないといけないです。

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 商品企画におけるターゲット層の決め方【商品企画七つ道具】 
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 ターゲット層決めに関しては,明確にわかるものとわからないものがあります。

 例えば,学生向けの化粧品なら,女子学生をモニターにする。
 高齢者向けの自動車関連なら,高齢者を集めるなど。

 簡単にわかるものであれば,仮説通りで良いと思います。
 そのターゲットにインタビューして,反応を見るのが一番です。

 しかし,新規商品では,ターゲットを決めることに難しいものがあります。
 対象層が決まっていない場合,ある程度幅広くする必要があります。

 会社の方針,企画開発担当者の仮説から,網を張ってゆくしかありません。

 ターゲットが広い場合はインタビュー調査の回数が多くなります。

 最終的には予算との睨めっこになりかねない部分もあります。
 ターゲット決めは明確な答えが出ていないのが事実です。

 次回はインタビュー調査におけるシナリオの作成について,お話しします。

 ★ご質問は,以下にお願いします。
 直通メール< inf@plan-sc.com >まで。
 
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【今回の企画に役立つ情報】日経MJ(日経流通新聞)3月28日号
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 販売促進 成功の方程式28−立案は合議制で−

 毎週金曜日,いろは代表の竹内謙礼氏が連載で書いています。
 販売促進企画(販促企画)はできるだけワンマン体制で決定した方良い。
 立案に優れたスタッフが,企画内容を決定して,あとはチーム内のメンバーで
 企画開催までフォローを入れていく体制の方が,売れる販促企画が生まれる。

 一方,各部署の責任者や販促チームを結成して会議で話し合うと,
 無駄な長い会議になり実りのない話し合いになり,妥協案になってしまう。

 ワンマン社長が自らアイデアマンという会社が急成長することがある。
 ただし,ワンマン体制の問題点は,考え方やアイデアが一定方向に
 偏ってしまう。企画を考える後継スタッフを育てる環境を整える
 必要である。常に複数の人間でサポートする組織形態は整えておいた方が
 よい。

 販促企画の話ですが,
 合議制は「無難」に陥りがちというのは,商品企画でも良くある話であります。
 顧客の声を反映していけば,ニーズポイントがわかるので,
 この点は解決できると思います。 
   
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【オススメの書籍】共感力でヒットをねらえ―ベストセラーの秘密
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 ベストセラーの秘密 共感力でヒットをねらえ,(著)内田広由紀

 冒頭に,以下のようなことが書かれております。

 ヒットの鍵は商品の共感力。
 消費者の共感を得た商品がベストセラーになる。
 消費者の意識にある共感ゾーンが見えてくる手段がある。
 商品力は商品棚で一瞬の見た目で印象が決まってしまう。
 そのためには,共感が得られる顔を「らしさ」を感じさせて,共感を得る。
 「らしさ」は消費者が求めていたイメージと一致したときに感じられる。

 商品にはUゾーン,Sゾーン,Cゾーンの3種類があり,
 Uゾーンは「ユースフル・機能的・役立つ」
 Sゾーンは「スピリチュアル・趣味・癒し」
 Cゾーンは「カジュアル・身近な・開放的」

 商品がどのゾーンに属するかを見極めることが重要。

 例えば,
 キリンのどごし<生>は「Cゾーン」安価・カジュアル+「Sゾーン」
 癒し・しみじみが共感を生むとしています。

 他の事例もたくさん掲載されており,商品パッケージの検討に役立つ書籍です。

 共感力でヒットをねらえ―ベストセラーの秘密(著)内田 広由紀
 http://www.amazon.co.jp/dp/4881082027/ref=nosim/?tag=plansccom-22 

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【180日でヒット商品を作ることができる無料セミナーのお知らせ】
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 4月度の無料セミナーですが,ご好評を持ちまして満席となりました。

 5月度のセミナーは残り3名様でとなっております。

 商品の企画,開発でお困りの方は是非ご参加下さい。
 各回先着5名様でとさせて頂きます。
 
  詳細はこちらをクリックして下さい▼
 http://www.plan-sc.com/main/menu3.html


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 【近況報告】
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 先日,「旅行商品の企画」という講演会を聞いて参りました。
 講師は玉川大学経営学部観光経営学科の折戸教授でした。

 折戸先生は,ジャルパックで海外旅行商品を企画された方です。

 海外旅行も時代の流れに応じて,変化しています。
 ツアーのお客さんのクレーム情報を取り入れて,
 新しい企画を取り入れられたと伺いました。

 日本からのハワイ便はワイキキに早朝に到着するようですが,
 昔はすぐにはホテルには入れなかったようです。
 ハワイのホテルと協議して,アーリーチェックインという
 システムを取り入れたと伺いました。

 今では当たり前のサービスですが,当時は難しかったようです。

 今後の旅行の注目は
 ・ドラ旅(高速道路乗り放題)
 ・航空会社のマイル
 ・クレジットカード会社
 ・トラベル・カフェ

 ツアーにおける様々な阻害要因を排除できるかを考え,
 現地の方との話し合いによって,阻害要因を排除していく。
 あくまでも,現地の方のメリットも考えて
 とおっしゃっておりました。
  
 今回も最後まで,お読みいただきありがとうございました。
 次号もよろしくお願いします。  
 
 ★ご意見・ご質問・仕事の依頼などどんな些細なことでもいいので
    メール下さい!必ずお返事は書きます。
  また,取り上げて欲しい話題などもお待ちしております。
  → mail@plan-sc.com

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 * あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!
 * 発行人: 企画システムコンサルティング 石川 朋雄
 * E-MAIL: inf@plan-sc.com
  *  ホームページ: http://www.plan-sc.com
 * ブログ: http://plan-sc.jugem.jp/
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