【あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!】〜一人でもお客様の要望を聞ける「評価グリット法」〜vol.4
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.4━2007.4.17━━━━━━━━
ヒット商品コンサルタントの★あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!★ 43部
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┃目次‖・【商品企画七つ道具】〜一人でもお客様の要望を聞ける「評価グリット法」
┃ ‖・【今週の企画に役立つ情報】〜日経トレンディ5月号〜
┃ ‖・【オススメの書籍】今週はこんな書籍を読んでみました
┃ ‖・【近況報告】
┃ ‖発行:ヒット商品コンサルタント 石川朋雄
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● このメルマガの内容とは
マーケティング,企画,ビジネス系のメーカーを中心に商品企画の
コンサルティングを行っている仕掛け人が語るヒット商品企画成功法です。
商品企画に携わっている方の初心者〜上級者まで役に立つ情報を配信します。
初心者へは,商品企画の考え方・諦めないで商品を
発想できる仕方・困ったときのネタ探しをお伝えします。
中・上級者の方へは,その商品が本当にお客様へ伝わっているか,
商品の切り口は適切に表現できているかなどの秘策を語りたいと思います。
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【このメルマガを読んで欲しい方】
・会社/お店の経営者の方
・商品企画,商品開発,マーケティングに携わっている方
・お客様の声を商品に反映したいと思っている方
・アンケート作成など,お客様の声をもっと活かしたいと考えの方
・現状の商品では「ちょっと」と考えている方
など。正直なところどなたが読んでも吸収できる内容は大きいと思います。
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こんにちは。
ヒット商品コンサルタントの石川朋雄です。
先週とってもうれしいことがあったんです。
そうそう,先日,札幌から東京に帰ってくる時,出発時間になっても
動かないのでどうかしたのかなと思っていたらなんとあのテレビでも有名な
大物政治家が前の座席に座ってきました。
お年的にはかなり高齢の方なんですが,やはり人生の経験が深いのでしょうか
一般の年齢よりかなり見た目は若く迫力を感じ取ることができました。
選挙活動の時期でしたので,演説後に東京に戻られたのでしょうか。
お食事をとられていました。
今まで,この様な方とテレビの中でしか見たことがないので本当にびっくりしました。
もちろん,一番びっくりなのはこうしてメールマガジンを続けていることですよ。
さて,本日はヒット商品を作る方程式「商品企画七つ道具」の
第一ステップと言われる,「インタビュー調査」と双璧をなす
「評価グリット法」について解説をします。
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誰でも成功する商品企画を知りたくありませんか?【商品企画七つ道具】
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グループインタビューだけが,お客様のニーズを引き出すわけではありません。
前回,前々回のメールマガジンで,お客様のニーズを引き出すことが
ヒット商品を作るための第一ステップと話させていただきましたが
もう一つ引き出す方法があるんです。
それが今回ご紹介する
「評価グリット法」
です。
グループインタビューは,どうしても場所と人数集めに時間がかかってしまい
また司会者によって結果の違いが明確に出てしまいます。
その反面,評価グリットは至って簡単です。経験は必要ありません。
一度そのやり方を覚えれば後は手順どおり対象者に聞いていくだけです。
人数も一度に複数をそろえる必要もなく,積極的に答えてくれる対象者を
最低でも10人,集めても20人までで構いません。
それだけではなく聞いてみたい顧客のその対象物に対して
評価の全体像や性能,機能を知りたい時には特にお勧めする方法です。
では,その評価グリット法の使い方とて
まず聞きたい対象商品やアイデアを決定します。
決定方法としまして,その商品そのもの,カタログ,イラストを用います。
一番いいのは,現物を用意することです。
また,比較評価ができる一定の質問パターンを作成していきます。
決定する際に,その対象評価アイテムの範囲は広めにせず,
なるべくばらついたものにすることをお勧めします。
そして,その中心となる評価の重点的なキーワードをその質問パターンを
基本に回答者から引き出します。
次に,その評価された重点的なキーワードの目的,
目標となる上位概念のキーワードを聞き出し,その後それを具体的な要求,
下位概念へとつなげていきます。
上位概念 ⇒ 中位概念 ⇒ 下位概念
となります。
言い換えますと,
目的・目標 ⇒ 中心となる重点項目 ⇒ 具体的要求
と理解していただければ結構です。
質問を繰り返していくに従って,評価者別に構造図を描くことにより
その潜在ニーズの発見に繋がります。
注意するのは,グループインタビューと同じく誘導的に答えを導くのは
絶対に行っては行けません。自然に回答者に語ってもらいましょう。
また,質問時には録音することをお勧めします。
また,ここで商品企画七つ道具の第二ステップでもある
アンケートのキーワード抽出も行うことも可能です。
ただ,この評価グリット法のメリットとデメリットでもあるのですが
その評価するものに対して比較できなければこの方法も使えないんです。
対象商品やアイデアが沢山あると,比較する項目が多すぎて,
明確な答えが出ないときがあります。
そういうときはグループインタビューを行った方がよい
ことも十分あるので,使い分けをお勧めします。
場所も必要とせず,時間もかからないため大変便利な方法で,
司会者も必要としないので,ある意味誰にでもできてしまうのが
評価グリット法の強みです。
この二つの方法を選ぶのはお使いになる方次第ですが,弊社としては
グループインタビューをお勧めします。
その理由としては,対象商品が決められず仮説が曖昧な場合
どうしてもグループインタビューを使った方が,
よい結果がでるからです。
なかなか,最初から比較する商品やアイデアが決まっていることって
少ないですよね。
次号は,そのグループインタビューもしくは評価グリット法で集めた
お客様のニーズを確かめるアンケート調査についてお話しさせて頂きます。
お楽しみに!
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┃
┃【本日の評価グリット方式の成功のコツ】
┃
┃ ■ 上位概念,中位概念,下位概念を抑える
┃
┃
┃ ■ 特に中位概念は重要。中心となる評価のキーワードは
┃ その後の評価構造図に繋がるので慎重に行う。
┃
┃ ■ 場所,時間を気にせずに,できるので潜在ニーズの発見を
┃ 探しやすい。
┃
┃
┗━━━━「あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!」━━┛
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【今週の企画に役立つ情報】〜日経トレンディ5月号〜
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PASMOとピタパの記事が載っていました。
関東ではSuicaとPASMOの相互利用が始まり,
JR,私鉄,地下鉄,バスが1枚で乗れるようになりました。
私は駅で切符を買うのが面倒で,このような電子マネーに
いち早く飛びつきます。
特にバスは前払いや後払いで違いがあるし,いくら払えばいいか
わかりにくいので,「ピッ」とかざすだけので乗れるのは非常に便利です。
乗車ポイント,チャージポイントなど,いよいよ電車料金もポイントで
割り引かれる時代がやってきました。
東京メトロ,小田急線では,電車に乗る度にポイントが付くようです。
クレジットカードと連携も取られ,各社間で競争がはじまっています。
使っている路線のクレジットカードを使うのが一番よいのでしょうか。
オートチャージは,電子マネーの残高が少なくなると,
自動でチャージができるサービスが始まりました。
これは便利ですね。
現在,Suicaを持っています。しかし,私鉄の定期区間だけだと,
Suicaの定期券は作れないようです。
今度,定期を買い換えるときは,どうしたらいいのでしょうか。
日経 TRENDY (トレンディ) 2007年 5月号
http://www.amazon.co.jp/dp/B000OFOS72/ref=nosim/?tag=plansccom-22
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【オススメの書籍】 今週はこんな本を読んでみました
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「考えないヒント−アイデアはこうして生まれる−」小山薫堂
小山さんは,放送作家です。テレビ番組やラジオ番組で活躍されています。
例えば,テレビ朝日の深夜に放送された「トリセツ」,
フジテレビの「ニューデザインパラダイス」は私も好きで観てました。
アイデアは呼吸のように,いつも何かを考えているそうです。
「いつも何か面白いことはないかな?」と思いつつ,
日々の業務に追われていると,忘れてしまいますね。
また,「当たり前」をリセットする。つまり先入観を捨てて,
知識をゼロに戻すと新しい考え方が見えてくるようです。
「やかん」を水を入れるモノと思えばそれまでで,
なんで,注ぎ口がなぜ曲がっているの?と思うと,
いろいろ発想が浮かんできます。
アイデア発想法のお手伝いになる書籍です。
考えないヒント―アイデアはこうして生まれる 著書 小山 薫堂
http://www.amazon.co.jp/dp/4344980069/ref=nosim/?tag=plansccom-22
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【近況報告】
セミナーや講演会に参加してたまたまお近くの方と名刺交換されると
必ずと言っていいほどこの「ヒット商品コンサルタント」で何を
作っているんですかと言う質問を頂くんですよね。
商品企画七つ道具を使って,企業様の商品企画のお手伝いを
させていただいておりますとお答えしたいんですがそれだと
かなりの時間がかかってしまうのでお客様の声を集めて分析して
作っていますとお答えしていました。
そこで,私も僭越ながら商品企画七つ道具のセミナーを開催することに
いたしました。
詳細な内容を確認でき次第,ご報告させていただきますので
お楽しみにしてくださいね。
通常の商品企画七つ道具のセミナーではありえない金額でご招待させて
頂きますので是非この機会を逃さないで下さい。
本日も,最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
次号もよろしくお願いします。
★ご意見・ご質問・仕事の依頼などどんな些細なことでもいいので
メール下さい!必ずお返事は書きます。
また,取り上げて欲しい話題などもお待ちしております。
→ mail@plan-sc.com
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* あなたの会社にも180日でヒット商品を作れる!
* 発行人: 企画システムコンサルティング 石川 朋雄
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