2009/11/10
レッテルのつきかた。【ココロの羅針盤:立ち返りから始める、生き方のヒント】
--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ココロの羅針盤:立ち返りから始める、生き方のヒントvol.025 --*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* このメルマガでは、生き方を立ち返りつつ、よりよい明日の過ごし方を模索してゆきます。よかったら、執筆者と共に、考察してみませんか? また、読者の立場になって考えてみれば、その日の心に合うメッセージもあれば、そうでない日も、両方、出てくるのではないでしょうか。 どうぞ、無理の無い範囲で、お読み頂ければ幸いです。あなたの心にも、内面の成長と、安らぎの花とが降り注ぎますように…。 ⊥ ) 「/ ̄V7 (( こういう法則って、ありませんか?? (__丿 匸P 「レッテルのつきかた。」 """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 人伝に知った、お話です。 コネ入社の人が小突かれる、そんなシーンをドラマや、 漫画の隅っこで見かけることがあります。 しかし、この話題ではコネ入社としていびられていた、 その人の実際はそうではなくて、実は別の人物こそが、 家族ぐるみでの縁を会社に持っており、 更には、人事課内に親しいお偉いさんがいたそうです。 そして、誤解されていた人物を筆頭にして、 次々と同期が辞めていく中で、生き残ったのはやっぱり、 コネ入社の人物だけという、 そんな図式があったそうです。その内訳は、 精神的ストレスを理由に退職をした者が半数、 残りの退職者はそうならない内に早々、 寿退社に逃げ込んだのでした。 そうした中では明らかに、扱いの違いが目立ちました。 いびられた側が何らかの業務に取り組む際には、 当初、扱いの数字を10と見積もったにも関わらず、 相手方は当日、250の実数を運んで来る始末です。 度々、後ろ盾のない人物には大きく出る者がいる中で、 請け負う、若しくは断るための工夫を講じたものの、 その点でしがらむ、小さなタイムロスは重なっていき、 結果としてその人の業務は、 徐々に回らなくなっていきました。 そうして回らない仕事を抱えた人物には、 「仕事が出来ない」というレッテルが貼られます。 片や、実際にコネ入社をした人物には下手をすれば、 人事課経由で、お咎めを受けかねない危機感から、 10の見積もりには10の実数が運ばれました。 その数値は範疇内でもありましたから、 対応のための準備には無理もなく、恙無くつまりは、 出来なくなるような仕事は生じないのでした。 前者の当該人物はやがて、精神を病みました。荒れました。 すると心無い人物は彼について、性格が悪いと言い出しました。 彼が、孤立感によってそっと、恋愛に拠り所を見出せば、今度は、 恋愛依存症になったとか、恋愛に意地汚いと言われるのでした。 仕事が出来ない。性格が悪い。 恋愛依存症。うーん・・・。 この手のレッテルって、どうなんでしょうね・・。 仕事をやり辛くされたら、時に仕事は出来なくなるし、 それが繰り返されれば、心も、時として荒むでしょうし、 場合によっては仕事以外にも何か、 救いを求めたくなりもしましょうね。 何といってもそうなったのは全て、 レッテルを貼られた側に責任がある。 そういう理屈もあるわけですが、まあね、私も、 個人個人の責任というものがあるとは思います。 ただ、そうであるとするならば、 レッテルを貼った側の、 責任だってある・・・ってことですよね。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ∧∧ .oO ~〈⌒⌒( - -) 「カウンセリングルーム風音」 ★☆★☆★☆★☆ 心理カウンセラー:澄美 ☆★☆★☆★☆★☆ http://counseling-kazane.com/ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ Copyright (C) 2007- sumi , All rights reserved. ◇ 疲れた心へガイアウェブ:http://gaia.dynsite.net/ ◇ オルカサーチ 癒しの検索エンジン:http://gaia.dynsite.net/orca/ ◇ フロイトの孤独と精神分析:http://seisinbunseki.web.fc2.com/ ◇ 澄美のエッセイ、日記:http://kazanenooka.seesaa.net/
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