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2008/05/28

映画情報・批評 黒獅子の眼 vol.13

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  黒獅子の眼  ☆vol.13★
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みなさんどうお過ごしでしょうか。
カンヌ映画祭で、黒沢清監督の『トウキョウソナタ』が、「ある視点」部門
審査員賞に輝きました。ファンとしては嬉しい限りです。
ちなみに、父親が失職した家族の、崩壊と再生を描いたドラマ、ということ
らしく、日本での公開は今秋からの予定らしいです。
ホラーやサスペンス以外のジャンルは、長編としては『アカルイミライ』以
来で、とても楽しみですね。

■『トウキョウソナタ』公式HP
http://tokyosonata.com/


□『ラスベガスをぶっつぶせ』公開直前レビュー
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「ぶっつぶせ」というほど大げさなものでもないが、この不況のなか、アメ
リカにとってもえらく景気の良い映画だ。
MITの秀才学生たちに、ヤクザな数学の教授が「カード・カウンティング」と
いう裏技を教え込み、ラスベガスのブラックジャックで儲けてやろうという
不道徳な題材。

「カード・カウンティング」とは単純に言うと、テーブルに配られたカード
から、次に配られるカードを推測することらしい。
カードが配られるたびに有利・不利をポイント化していき、一定のポイント
を超えれば賭け金を増やす、みたいな。
…まあ良く分からんけど。
だが実際この方法を使用すれば、長期的にやればやるほど、必ず勝てるらし
い。
ルーレットで倍々に賭けていく方法よりは、スマートでいいと思う。
だが、ハイスピードで進行する現実のカジノでその方法を行うには、優れて
素早い事務処理能力が要求されるため、IQの高い人間にしかできないという。
「カウンティング」自体は違法ではないものの、カジノではもともと不正行
為と認識されているため、この行為が店側に露見されてしまうと、恐ろしい
方たちに何をされるのか分からないというリスクを負うわけ。

続きを読む
⇒http://k.onodera.blog.ag/index.php/k.onodera/00000000000000008311



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映画トリビア(無駄知識)
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映画『マトリックス』に登場する携帯電話は、韓国のサムスン電子とのタイ
アップとして制作されたものだ。
日本びいきのウォシャウスキー監督は、『マトリックス』制作時に、まず日本
の携帯電話会社にこの企画を持ちかけていたが、『マトリックス』のヒットを
予測できなかった各社は、この申し込みを蹴っている。
そういった経緯で、サムスン電子のデザイナーは、本編に登場するサイバ
ー風のマッチョな携帯電話をデザインすることとなったのだ。

※画像
⇒http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/16169.html

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□30秒で名作映画を要約!"The 30-Second Bunnies Theatre"
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コミカルなフラッシュアニメで、有名な映画タイトルを30秒で表現して
いるサイトを紹介します。

30-Second Bunnies Theatre(30秒バニー・シアター)
⇒http://www.angryalien.com/#this

バカっぽいけど愛らしいバニーたちが、本編俳優たちになりきって、せわし
なく演技をするところがほほえましく、なにより、限られた時間の中、強引
ながらまとめあげているところがすごい。

『キングコング』や『カサブランカ』などの古いタイトルから、『バス男』、
『キル・ビル』、『ボラット』などの比較的新しいタイトルまで、すでに
40タイトル以上の作品が用意されています。

※アニメーションの内容はネタバレを含んでおりますので、閲覧の際には、
すでに観たことのあるタイトルのみを選ぶことをおすすめします。


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感想、要望等ございましたら、以下のメールアドレスまでお寄せください!
info@k-onodera.net

では、また次回!

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