2009/02/28
感動の園芸・儲かる農業[64]不耕起農法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感動の園芸・儲かる農業 2009-02-28(第64号) ◆ 発行サイクル:やや週刊 ◆ 執筆:たまごや ◆ 詳細: http://www.tamagoya.ne.jp/agribiz/b/ ◆ たまごや商店: http://tamagoya.ocnk.net/ ◆ モバイル: http://tamagoya.ocnk.net/mobile/ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ●この無料マガジンはあなたのご希望により配信されています ○このマガジンが要らないかた、解除はこちらでお願いします 【まぐまぐ】 http://www.mag2.com/m/0000227162.htm ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ テーマは「感動の園芸・儲かる農業」。人間も動物も植物も皆同じ。そんな視 点から季節の花や野菜作りのコツ、食の安全はもちろんのこと、微生物科学や 地球環境からアプローチした園芸・農業コラムをおおくりします。 ◆ ◇ ◆ 第64回 ■不耕起農法 これは「ふこうきのうほう」と読みます。畑を耕さないで行う農法のことを言 います。 従来の無農薬有機栽培農法では、雑草の除去が大変でした。ひとつのハウスで 約1トン以上の雑草を取らなければなりません。そして雑草を取り除く作業と は別に毎年1トン以上のたい肥を投入します。 これって良く考えると非能率。雑草(窒素)をたい肥(窒素)に置き換えれば、 無駄も無く労力もかかりません。省力化になり農家の高齢化にも対応できます。 そこで考え出されたのが不耕起農法です。 不耕起農法は雑草を切り倒しはしますが、それをそのまま畝(うね)に残し、 次期の肥料にしてしまう方法です。毎回畝を立て直す作物には不適ですが、バ ラや花卉など植えっぱなし農業では、大変な省力化になります。 方法はいたって簡単。雑草を切り倒して、それをそのまま横にして、米ぬかを 振ります。水分を調整しておけば、やがてカビが生えてきます。これでOK。 カビが生えるということは、切り倒した雑草が分解しているということで、こ れが土壌に窒素を補給します。つまり肥料要らず。 庭の雑草も可燃ごみで出せば、せっかくの窒素と炭素が空中に飛散してしまい ます。これは地球温暖化も促進してしまいます。不耕起農法は窒素と炭素を土 に返す農法。地球温暖化防止にも役立ちます。早速、雑草を肥料に変える不耕 起農法にチャレンジしてみましょう。 【必要な資材】 米ぬか+ふすま2.5kg(1平方メートル〜1坪) http://tamagoya.ocnk.net/product/155 カビが生えない場合はトーマスくんを振りかけてください http://tamagoya.ocnk.net/product/81 【関連記事】 [48]植物は何でできている? http://www.tamagoya.ne.jp/agribiz/b/2008/08/48.php その他の園芸・農業情報はこちら ⇒ http://www.tamagoya.ne.jp/agribiz/b/ ■免責事項■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃記事・広告については自己責任にてご利用ください。 ┃執筆依頼・転載について: http://tamagoya.ne.jp/mm/e-service.htm ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃編集発行: たまごや Copyright(c) (前号:735部) ┃お問合せ: master@tamagoya.ne.jp ┃このマガジンへの広告掲載は: http://tamagoya.ne.jp/mm/ad.htm ┃メルマガライター募集中: http://tamagoya.ne.jp/mm/writer.htm ┃執筆依頼・転載について: http://tamagoya.ne.jp/mm/e-service.htm ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆DIYの強い味方。ソーホースの通販なら「たまごや商店」 ◇⇒ http://tamagoya.ocnk.net/product/120 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



