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2007/09/28

★中国企業投資リサーチ!★ 銘源医療 0233.HK

━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.006━2007.09.28━発行部数 104部━
 ★中国株の本当の価値がわかる!中国企業投資リサーチ!★
  銘源医療(マイ・メディケア、0233.HK)
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 運営:『中国株投資リサーチ!』 http://www.chinastock-research.net/
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 でひでひです!

 毎回、具体的な企業を取り上げて、
 その企業の過去の投資リターンを見ていきます。
 
 初めての方は、こちらをご覧ください。
 URL:http://blog.mag2.com/m/log/0000227053/108910913.html

 これを見ることで、あなたが妥当な価格で株式を購入しているなら、
 あなたの得たい収益以上のリターンを長期的にあげる企業かどうかが、
 過去の業績から判断できるようになりますよ。

 毎回取り上げる銘柄は、私がランダムに選んでいきます。
 そのため、最悪な会社を紹介する場合もあるし、
 掘り出しもの銘柄も出てくると思います。

 もし、自分が知りたい銘柄があれば、私にメールで連絡をくださいね。
 そうすれば、依頼の早かった銘柄から優先して分析して紹介しますね!

 連絡先は、http://www.chinastock-research.net/です。

 このメルマガで物足りないと思うなら、
 私が運営するサイト『中国株投資リサーチ!』をご覧になってください。

 URLはこちら、
 http://www.chinastock-research.net/


 
 では、スタートしましょう。

 ■投資の知識:投資は理解できてから、始めるのが鉄則です。
 ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 銘源医療は、プロテインチップの製造・販売、IT機器・周辺装置の販売、
 不動産投資を行っています。  

  企業銘柄コードは、 0233.HK 

  主たる上場取引所は、香港メインボード 

  会社名は英語が、 Mingyuan Medicare Development Co. Ltd. 

  同じく中国語名が、銘源医療発展有限公司 

  同じく日本語名が、銘源医療 

  同じく略式名が、マイ・メディケア 

  業種は、電子・精密機器等になり、 

  取引銀行は、DBS Bank (Hong Kong) Ltd., HSH Nordbank Hong Kong 
  Branch, HSBC等 

  監査法人は、Deloitte Touche Tohmatsu 

  本社は、香港です。 

  会社サイトのURLは、http://www.mymedicare.com.hk 

  決算期は、毎年12月末です。 

  最低購入株数(単元株数)は、10,000株で、 

  最低購入必要額は、最低で13,700ドル必要です。 

  時価総額は、533億円で、 

  配当利回りは、年率1.47%です。 


 では、過去の投資リターンの成績である、
  税引後投下資本利益率(ROIC)を見てみると、 
 
     06/12 05/12 04/12 03/12 02/12
 運用側 19.7% 35.2% 25.6% 15.3%     −
 調達側 10.0% 12.8% 17.0% 115.4%    −

 今日は、ROICの分母である投下資本を計算するときに貸借対照表の左
 側、つまり運用側を使って出す方法です。

 貸借対照表って何って言われたら皆さんなんて答えますか?

 ある一定時点の財政状態や、財産帳簿なんて答え方がでてくるかもしれま
 せん。

 しかし、ファイナンスの世界では、

 その会社がある時点で、どこからどんな種類のお金をどの程度あつめ(調
 達)、そのお金を現在どのように使っているのか(運用)をまとめたもの
 になります。

 こっちのほうがわかりやすくないですか?

 そして、前回説明した方法は、調達のほうから計算する方法でした。

 調達したお金は、経営者がうまく本業に振り向けて運用することができな
 ければ、本業の利益を維持したり、拡大させることはできません。

 しかし、経済の状況や重要な投資テーマの有無によって、投資家からあつ
 めたお金を100%使い切ることは、ほとんどの会社ではできていません。

 そのことが、上記数値にみられる運用側と調達側のROICの差につなが
 ってきます。

 では、具体的に貸借対照表の左側(運用側)からどのように投下資本を計
 算するのでしょうか。

 ポイントは、本業で経常的に使われている代表的な部分を抜き出します。

 本業から利益を生むために、経営者は最初、投資をします。

 製造業であれば工場を作ります。

 サービス業であれば、店舗、システムを作ります。

 金融業やソフト業界であれば、情報投資をします。

 持株会社であれば、企業を設立したり、買収します。

 
 このような投資は、貸借対照表ではどこにあるでしょうか?

 有形固定資産、無形固定資産、投資有価証券のような形ですべて固定資産
 の部にあります。

 まず、その数値を拾いましょう。

 貸借対照表は、大きく2つに分かれます。

 流動資産と固定資産の2つです。

 そのうち固定資産が投下資本の一部になります。

 その部分については、次回にしましょう。

 なぜか、わからなくてうずうずするかたは、
 私のサイトのレポートをみてくださいね!
 
 http://www.chinastock-research.net/2007/09/0233hk.html

 ■雑談
 ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 北京に帰ってきてから、

 風邪の症状がまだ残っているんですが、

 じっとしたり、暇な時間ができたり、ぼっとしてしまいそうになると、

 自然とそれを振り払おうとするんですね。

 いわゆる悪いパターンの中断ってやつです。

 セミナーで理解しているわけではないんですが、体が自然と覚えてしまっ
 ています。

 知らず知らずのうちに、自分にとってプラスな習慣がみについているのっ
 ていいですね。

 それは、先日のセミナーでより

 ■自分のミッション
 
 ■この状態から何ができるのか

 ■何がほしいのか

 ■なぜほしいのか
 
 ■ありえる方法は何か

 ■最も現実的な方法は何か

 ■思い切った行動ができているか

 ■変化を受けれいれているか

 という意識なり、質問が自分の頭にインストールされているからですね。

 明日から、中国は国慶節(建国記念日)をあわせると再来週月曜日までお休
 みになるので、私は自分のビジネスの準備にめいいっぱい力を注ぎまーす。

 企業の財務や、価値算定、財務諸表の読み方でわからないところあったら
 あったらおしえてください。

 中国や中国でわからないことや、
 メルマガの内容の質問や感想なんでもかまいません。

 どんどんメールで教えてくださいね。
 アドレスはこちら、magmag@chinastock-research.net

 どれだけ時間がかかっても、返事しますので、よろしくです。

 それか、メルマガで皆さんにシェアしますね。
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 *発行人:松本英晃
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