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2007/03/15

簿記ってなーに 「掛取引について」

 「掛取引について」
さー、勉強です。知ってる人も
復習しましょう。「掛取引について」勉強しましょう
 

掛け取引とは、後日代金を決算するという約束事をして
商品の引渡しなどを行うことをさします。

一般的に主たる営業取引においての未払い金を示します。
固定資産などを購入した場合の未払いは、掛取引ではなく
「未払金・未収金」という勘定科目で処理します。


商品を売上げた際に、通常現金をもらいますが、
掛け取引にした場合の仕分けは、売掛金、買掛金という勘定
を使って仕分けをします。

売掛金・・・後日代金をもらえる債権です。

買掛金・・・後日代金を払う債務です。

もちろん、売掛金は、資産ですし
買掛金は負債です。

ここで仕分けの考え方を復習しますと

資産は左
負債、資本は、右

 貸借対照表
_____________
資産  | 負債 
      |資本 

上記は必ず覚えましょう。何度か、
貸借対照表をみてれば自然に覚えます。


それでは、早速、掛けの仕分けの例題をします。

例)  
商品1000円を掛で販売しました。 
(借)売掛金 1000円  (貸)売上げ 1000円

売上げが1000円発生し、1000円分の品物が売れました。(収益の発生)
かわりに、売掛金が1000円増えました。(資産の増加)


その後、1000円を現金で回収しました。

(借)現金 1000円  (貸) 売掛金 1000円

売掛金が1000円減少して、代わりに、現金が1000円はいってきました。


※売掛金という資産が減少し、現金という資産が
増加するのがポイントです。
貸方に「売掛金」を記載することで、借方の「売掛金」
を相殺できるんです。これが結構ポイントだと思います。 

例題2)買掛金

商品を仕入れるために1000円で、掛取引で材料を購入しました。

(借) 仕入 1000円  (貸) 買掛金 1000円

商品を仕入れたかわりに、債務(買掛金)が1000円増えました。

1000円の借金を現金で返したら、以下の仕分けになります。

(借)買掛金 1000円  (貸) 現金 1000円


これも売掛金の逆の考え方になります。

例題3)商品の返品

商品を1000円で販売しました。売り掛け金で処理しましたが
後日、不良品が発生したので、商品半分返品処理しました。

まず、販売した仕分けをします。

(借) 売掛金 1000円 (貸) 売上げ 1000円

返品になったので、、(借、貸逆になります)
売掛金・売上げを反対仕分けで相殺します。

(借) 売上げ 500円  (貸) 売掛金 500円

となります。





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