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2007/03/07

簿記 仕分け編

仕分けについて

企業は取引をしたら、帳簿に取引内容を記録します。
その記録が仕分けです。

─────────────
左側(借方)|右側(貸方)
─────────────
資産の増加 |資産の減少
負債の減少 |負債の増加 
資本の減少 |資本の増加
費用の発生 |収益の発生 
─────────────

は覚える必要があります。

以下を仕分けの概念として覚えましょう。

資産は左
負債、資本は、右

─────────────
左側(借方) |右側(貸方)
─────────────
資産     |負債
        |資本
─────────────

上記は必ず覚えましょう。なんどか、貸借対照表をみてれば
自然に覚えます。

それで、出るのは、右と覚えましょう。
右手でパンチ!を出す! 出たら減少するって考え方です。

逆に左側は、もうら。もらったら増加する!です。


簡単な仕分けの例)
単価100円のノートを現金100円を払い仕入れました。
その後、150円で商品を販売しました。

これを仕分けしなさい。


回答)三分法にて
(借) 仕入れ 100円  (貸) 現金 100円 
 ・・100円が出て減りましたが、商品100円分が増えました。
  出るのは、右、右手でパンチ!して出します。

(借)現金 150円 (貸) 売り上げ 150円
 ・・・150円が入り、お金をもらえます。入るのは左ね。右がパンチで出すから左はもらいます。
  反対仕分けはお金が入った理由である「売り上げ」を入れます

さてここで、、この「仕入」「売上」ですが、「商品」という勘定科目と「商品販売益」という
勘定科目に「分記」して仕分けする方法と、「仕入」「売上」「繰越商品」という3つの勘定科目に「三分法」して仕分けする方法があります。

一般的には、三分法が使われます

1、分記法について

分記法だと、商品を仕入れる際に、まず、「商品」という「資産」の勘定へいれます。
その後、商品を販売した際には、「商品販売益」という「収益」の勘定へ入れて仕分けをします。

例)
仕入れ    (借)商品 100  (貸)  現金 100

売り上げ   (借)現金 150 (貸)  商品 100
                   (貸)  商品販売益 50

上記は、100円の現金を支払(OUT)、商品という「資産」を取得(IN)しました。
その後、その商品を150円で売り上げたので、「商品」100の資産が減少(OUT)し
50円の収益(商品販売益)を受け取ったことになります。


2、三分法について

三分法では、仕入れた商品は、「商品」という資産の勘定科目をつかわず
「仕入」という費用の勘定、「売上」の収益の勘定、繰越商品という「資産」の勘定
で仕分けします。

例)
仕入れ    (借)仕入 100  (貸)  現金 100

売り上げ   (借)現金 150 (貸)  売上げ 150

三分法のほうが、仕分けは簡単ですね。

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