JFEテクノリサーチ ITプロフェッショナルNEWS RSSを登録する

ITに関する先進の技術・話題やサービスについてご紹介する、ITコンサルティング・企画・調査・翻訳・国際化対応から、Web制作、EC/ITシステム開発までオープンソース・ネットワークビジネスのトータルソリューションを提供するJFEテクノリサーチのメールマガジンです。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
あなたの一票を待っています!まぐまぐ大賞2008
2007/12/11

【JFE-TEC ITプロフェッショナル NEWS】第36号

この記事を取り寄せる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆    
    【JFE-TEC ITプロフェッショナル NEWS】
             
     Published by [http://it.jfe-tec.jp/]
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007/12/11  No.36
みなさま、こんにちは☆
12月になりました。
今年の冬は、暖冬だった去年に比べて寒くなる予報です。

冬本番を前に、今、注目を集めているのが「湯たんぽ」
ぬいぐるみのようなかわいいカバーやおしゃれなデザインも増えて、イメージ
は一新。
燃料価格の高騰を背景に、省エネ&エコな暖房器具として見直されているよう
です。
就寝時だけでなく、オフィスでの冷え防止に使うのもお勧めのようですよ。

では第36号をお届けいたします。
今回は、連載『ナレッジマネジメント』の第4回です。ぜひご覧ください。

───────────────────────────────────
□■
■□ 連載「ナレッジマネジメント」
□■
───────────────────────────────────
第4回 ナレッジ評価関数

第4回は、ナレッジへの評価と専門家の評価方法について、この評価手段とし
ての評価関数を取り上げます。


 登録済ナレッジへの評価は、その登録ナレッジ自体への評価と、それを登録
した人物への評価との2通りがあります。
特に人物に対する専門評価は、時間軸を考えると専門を固定的に定義する事は
現実的ではなく、また、多岐に亘る領域を専門とする事も考えられ、トラン
ジェントな遷移状況等を適切に表現する必要があります。

そこで、ナレッジ評価の対象を登録ナレッジとし、当該人物が登録した全ナ
レッジの評価情報を全て抽出し、これを基に人物毎の専門性を評価・分析しま
す。


 特定の専門分野の専門家を抽出する機能を実現するだけではなく、図4.1.に
示す人物毎の専門性分析と、その専門レベルとを同時に分析します。
この機能は、自分自身の専門性について、他人がどう評価しているかを知る手
段としても活用できます。


 一方、登録ナレッジ毎の評価結果の分析機能を搭載する他に、分野別・専門
別・組織別の評価を分析します。
この機能により、例えば、当社はどの技術分野に秀でているか(或いは、手薄
か)、また、各組織は、それぞれどの様な専門家集団から構成されているか、等々、
解析目的毎に様々な分析手段を提供する事ができ、組織の経営指標を提供する
手段ともなり得ます。 


 これら評価のための分析方法は、複数の手法があります。

例えば、人物の専門性評価を行う場合、ある人物のi番目の専門性評価値をSi、
また、当該人物が登録した各ナレッジに対する評価をEiとし、「量」を重要視
する時、

       Si=ΣEij
         j

で評価します。

一方、「質」を重要視する場合には、

       N
       Si=ΣEij
          j-1
            ─
           N

で評価します。


 一方、登録ナレッジ自体の評価を行う場合には、例えばコミュニティkの評
価指標Ckは、それに紐付くナレッジに対する評価値Ekの総和として、以下に
て算出します。

       Ck=ΣEkj
        j

 この様に、活用目的毎に複数の評価関数を独立に定め、それぞれ評価値を算
出する事により、様々な分析結果を得る事ができます。


弊社で提供するナレッジマネジメント・システム:K2B(Knowledge To Business)
(※1)は、以上の基本機能をベースに提供されています。


 次回は、「ナレッジマネジメント・システム:K2B(商標登録済 Knowledge to 
Business)」の構築事例をご紹介します。
※1 : "Knowledge To Business"参照  http://k2b.kmsys.info/


※図表等は、Webサイトを参照してください。


◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行者】JFEテクノリサーチ株式会社 IT開発部
【所在地】千葉市中央区川崎町1番地
     TEL(043)262-4175
【Webサイト】http://it.jfe-tec.jp/
【お問合せ】itdev@jfe-tec.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
◇このメールマガジンは、「まぐまぐ」を利用して配信しています。
 http://www.mag2.com/ 
◇登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000225861.html 
◇バックナンバーはこちらからhttp://blog.mag2.com/m/log/0000225861/

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る