2008/06/22
田中優子のプライベート通信
皆さま、こんにちは。田中優子です。 13日に一般質問が終了し、20日(金)に第2回定例会(6月議会)が 終わって、ちょっとホッとしています。 …が、勉強会、セミナー、イベント、視察、区政相談等々、たまって いた予定や仕事が次々と押し寄せ、休む間もなく飛び回っています。 今日もこれから(朝になってから、ですが)、世田谷区と縁組協定を 結んでいる群馬県川場村(世田谷区の健康村という位置づけになって います)へ、会派メンバーで1泊2日の視察に出かけます。(現在午前 3時半を回っていますが、まだ荷造りも何もできていないー!) さて、今回の議会質問では、「DV防止教育セミナー」「小学校や保育 園での田んぼづくり&田植え体験」「学校における自殺防止研修」に ついて取り上げました。 「DV(ドメスティック・バイオレンス)防止教育」のところでは、 テレビドラマ『ラスト・フレンズ』の例を冒頭にもってきました。 ↓ 「このドラマは、「男性の暴力による支配」を女性の視点からとらえ、 男性が「愛情」と「暴力による支配」とを区別できない悲劇を描いて います。 ご覧になっていた方、いらっしゃいますか? 私も終わりの方で見始めたのですが、なんと、最終回の前に全部の 回が見られるように再放送を一気にやったので、だいたいカバーする ことができました。 独占欲が強くて、女性を自分の思い通りにしたくて、思い通りになら ないと暴力を振るう…。女性がちょっと他の男性と親し気にしただけ で嫉妬に狂う…、そんな「最低の男」が主人公の恋人(なんと設定が 世田谷区役所・児童福祉課の職員!?)です。 暴力には、身体的なものだけでなく「言葉の暴力」というものもあり ますが、いずれにしても自分のわがままを抑えられない人間のする ことで、いわゆる「切れる」「切れやすい」男性が(ドラマにもなる くらいですから)増えている、ということだと思います。 根本的な原因は、おそらく「愛情不足」なのだろうと思いますが、 だからと言って決して許されることではありません。 「暴力はコミュニケーションの手段ではない」、「どんな場合でも 暴力はいけない」ということを、子どもの内から学ぶ機会(暴力防止 教育)が必要である、と、最近特に感じています。 残念ながら、大人になってからでは手遅れですから…。 さて、この『ラスト・フレンズ』、先日最終回が終わったところです が、6月26日(木)22:00〜23:24に『アンコール特別編』が放映される ということです。 興味のある方は見てみて下さい。DVだけでなく、性同一性障がいなど も取り扱っていて、色々なことを考えさせられるドラマです。 とにかく、人間、後ろ向きではなく、楽しいことを考えながら前向き に生きていくことが大事!ですね。最近、つくづくそう思います。 ★世田谷区議会議員 田中優子★ ホームページ http://www.tanakayuko.net/ 毎日更新☆活動日誌ブログもご覧下さい! http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko


