2007/12/03
【タロットカード殺人事件】映画レビュー
こんにちは。 ひめぞうです。 発行がごぶさたになってしまいました。 ごめんなさい。 今回は先週観た映画のレビューです。 近所の映画館では上映していなかったので 渋谷のbunkamuraまで足を伸ばしました。 ココの映画館は整理券方式。 受付順に整理券をもらって、開始10分前から、番号順に入場して 好きな席に着く、というもの。 最近シネコン系しか利用していなかったので、そんな入場の仕方 ちょっと新鮮でした。 ということで、今回の映画はウディ・アレン監督の 「タロットカード殺人事件」です。 -----ここからレビュー------ 【作品】 タロットカード殺人事件 【監督・脚本】 ウディ・アレン 【出演】 スカーレット・ヨハンソン ヒュー・ジャックマン ウディ・アレン イアン・マクシェーン 【ストーリー】 ロンドンの夜に悲鳴が響く・・・・。切り裂きジャックの再来といわれる 連続殺人鬼の仕業だ。狙われるのはブルネットでショートカットの娼婦ばかり。 殺人現場にはいつもタロットカードが残されている。いったい犯人は誰なのか? 【レビュー】 ウディ・アレン監督の作品、実はあまり馴染みないのです。 若いころに何作か見た記憶がありますが、最近はさっぱりですね。 前作「マッチポイント」も未見です。 なので監督作品の中での比較はできませんが。。。 全体的な印象としては軽く楽しめる、ちょっと大人のティータイム・シネマと 言ったところでしょうか。 90分という短い作品だし、こういった小さいけど品の良い映画館にぴったりの作品でした。 スカーレット・ヨハンソンの新たな魅力再発見って感じの映画でした。 美人なんだけど、どこか垢抜けないジャーナリスト志望の大学生の役です。 水着姿を披露しているんだけど、「その体型はちょっと、いいの?」というほど ウエストのくびれがありません。 ヒュー・ジャックマン演じるピーター・ライモンが 「君の水着姿が忘れられなかった」と言うのですけど、「うそでしょー」って言いたくなりましたね。 でもその垢抜けない役が良いんです! 今までの美女役より、全然印象深いですね。 そして! 英国貴族の御曹司であり、連続殺人犯の容疑者を演じるヒュー・ジャックマン。 こういう品のある役本当に、似合う。 背が高くて、顔が小さくて、胸板がっしり。 上質の服を着て、ロンドンの街を歩く姿なんて、本当に様になりますね〜。 姿勢がいいんですよね。 いや、姿勢って重要だと思います。 特にスーツ姿の男性。 姿勢を良くして颯爽とした身のこなしでかなり印象が良くなるはずです。 実践して欲しいですね! ちょっと話がズレましたが、物語の方はというと、これは可もなく不可もなく、です。 サスペンス物としては期待しないほうがいいでしょう。 それよりも劇中の雰囲気を楽しむ作品です。 ロンドンの街や郊外が出てきますので、古い建物や、シックな内装。 緑豊かな整えられた庭など。そんなものが楽しめます。 午後のお茶には最適な映画ですね。 監督のウディ・アレンは思ったより出演時間が多かったです。 もうちょっと少なくてもいいかなと思いましたが、劇中彼のたどる結末が面白かったです。 軽めのブラック・ユーモアです。 公式サイトがなかなか素敵です。 こちら→http://www.wisepolicy.com/scoop/ ひめぞう shihtzu@myagent.ne.jp 【映画レビューとおすすめDVDレビュー】 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000225357.html



