2007/11/12
【グッド・シェパード】映画レビュー
こんにちは。
ひめぞうです。
最近ますます夜型の生活がヒートアップして
こんな感じです。
予定のない日曜日。
9時か10時ごろゆっくり起きる。
お風呂に入ってお昼ごろ犬の散歩。
帰ってきて、お昼を食べてネット見たり、
作りかけのサイトをいじったり。
また眠くなって、犬と一緒にお昼寝。
夕方、起きる。
買い物行って、夕飯。
夜はまたサイト製作。
気分転換に夜中にTSUTAYAに行って、映画の雑誌見たり、
レビューを書いたり。
真夜中に帰ってきて、メルマガ発行、レビュー記事アップ、
合間にアイロンかけなどの家事。
そして朝になってしまうので、お風呂に入って出勤。
ほとんど徹夜です。
本当は朝型の生活したいのに。。。
少し前に「朝2時起きでなんでもできる」みたいな本が
ありましたよね?
夜は8時とか9時に寝て、夜中に起きて活動ってやつです。
やってみたいけど、夜8時に眠れません。
お昼寝止めればいいんだけど、あの日中の睡魔ってすごくないですか??
あれにはどうしたって抵抗できません。
結局夜型の生活からは抜けられそうにないな。。。
お肌に悪いのに〜。
-----ここからレビュー------
【作品】
グッド・シェパード
【監督・製作】
ロバード・デ・ニーロ
【製作総指揮】
フランシス・フォード・コッポラ
【出演】
マット・デイモン
アンジェリーナ・ジョリー
ロバート・デ・ニーロ
エディ・レッドメイン
タミー・ブランチャード
リー・ベイス
【ストーリー】
1961年4月17日、アメリカの支援を受けた亡命キューバ人の部隊が、
カストロ政権の転覆をもくろみ、ピッグス湾に上陸。
だが、CIA内部の情報漏れによって作戦は失敗、CIAは窮地に追い込まれた。
3日後、作戦の指揮を執ったベテラン諜報員エドワード・ウィルソンのもとに、
1本のテープが送られてくる。
録音されていたのは、同封の写真の男女がベッドで交わした会話だった。
彼らの声に、CIAの内通者の匂いを嗅ぎ取ったエドワードは、
技術部にテープと写真の分析を依頼する。
【レビュー】
なんと3時間!長い!
見る前の感想です。
覚悟して観にいった3時間ですが、退屈はしませんでした。
なかなか面白く見れた映画なのですが、大きな感動もなかった。
なぜか?
事実史としては興味深いんだけど、主人公のマット・デイモン演じる
エドワードの考えていることが、いまひとつわからない。
妻や息子よりも国を選ぶんだけど、すごく冷徹な男ってほどでもない。
どちらかと言うと、CIAの諜報員になったのも、アンジェリーナ・ジョリー
扮するクローバーと結婚したのも成り行きだよね?って感じです。
どっちも成り行きで足を突っ込んでしまったものの、
戻れないところまで深みに嵌ってしまった、至極真面目なエリート、の印象。
この人生は決して彼が送りたかったものとは違う気がする。
それをどう思っているのか、彼の心を覗き込めるようなシーンが
なかったので、推察するしかないんですけど。
いまいち共感できる主人公ではありませんでした。
事実史としては非常に興味深かった。
CIAの創世記の話とか。
いわゆる、いい大学のエリートが選ばれて集められた秘密結社「スカル&ボーンズ」。
彼らは結束を固めるために、裸になって秘密をしゃべらされたり、泥レスリング
やらされたりと、ある意味新興宗教のような団体です。
でもこの秘密結社のメンバーから大統領になる人がいたり、政府の高官になる人が
いたり。
こんな一部の人達が国を動かしているのかと思うと、怖いです。
しかし、どこの国も似たようなものなのかも、という気持ちも。
どの組織も上の人たちってのはつながっているものですものね。
それが会社であれ、国であれ、大差ないのかもしれません。
一方、映画の中で現在とされているキューバ侵攻作戦失敗の後。
送られてきた謎の写真とテープの分析が進むにつれ、少しづつ真実が見えてきます。
ここら辺サスペンスタッチでドキドキ感ありました。
一体誰が何の目的で?
そしてそこに写っているものは何なのか?
エドワード宛に送られてきたのは意味があるのか?
現在である1961年とCIA発足当時の20年前の話を前後しながら
進んでいきますが、主役のマット・デイモンの外見が20年の月日を感じさせないので、
いちいち確認していないと混乱してきます。
もうちょっとわかりやすい老けメイクなりにして欲しかった。
あとは、観る前の予備知識を入れておいた方がわかりやすいです。
CIAとFBIの違いとか。
アメリカの現代史。
CIAとFBIの違いなんて世の中では常識なのでしょうか?
私は恥ずかしながらよく知りませんでした。
映画を観た後でも、よくわかっていないかも。
歴史とか好きな人にはおすすめかな。
単純にスパイものとかを期待してるとがっかりします。
ひめぞう
shihtzu@myagent.ne.jp
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