[VT]うそまこと其之五〜イイ声はどんな声か3〜
購読者のみなさまこんにちは。
ヰ崎です。
今号からたぶん広告が入るんですが
少し邪魔だとは思いますがご容赦ください。
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第五号のテーマ「イイ声はどんな声か3回目」
前回はスペクトル(と呼んでいいのか怪しいが)を横倒しで描きましたが
今号では 縦置き (従来の向き)で描いてみます。↓↓↓
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要は、
コンポのカーオーディオなんかについてるインジケータと同じです。
五本ずつ区切って20倍音まで表しています。
左端が200Hzだとしたら右端は4000Hzということになります。(右の方が高次になります。)
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前回は500Hzの少し高めの声を例にとってお話しました。
今回はやや低め 「200Hz」の声の場合について述べます。
200Hzは女声の最低音近辺のGやG#のあたりです。
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↑左端が200Hzの基底音です。
こんな具合でずらっと並びます。
高い声とは違い、倍音が出ない とか 少ないとかいうことはまずありません。
200Hz周辺の音域というのは、男性にとっては一番出しやすい高さだと思います。
前回の500Hzのような高音域とは違って、誰でも重厚な音が出ます。
(女性の場合胸声が弱い人が多く、上手く発声できないことも多いですが。。。)
前述したとおりヒトの聴覚は帯域的な制限があって
音色として特に有効なのは200〜5000Hzの範囲です。
したがって、
500Hzの声だとこの範囲に生じる倍音は10本
ですが
200Hzなら20本以上
倍音が発生することになります。
また母音のフォルマントも、高い音域では数本で形成されるものが、低い音域だと十本以上貢献できることになります。
この「倍音の密度」が 低音域では特有の重厚間と落ち着きをもたらしてくれるわけです。
但し、倍音(スペクトル)の数が増えるということは、
倍音ひとつずつの大きさは小さくなるということです。
そうでないと音量が段違いに大きくなってしいます。
「音の大きさ」というのは簡単に言うと「可聴域の倍音ごと音量の総和」だからです。
*低音域ではスペクトルの感覚が狭くなり数が増える分 ひとつひとつは小さくなる
例えば、、、
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↑↑↑この音が1000Hzとして
“同じ音量”になるように200Hzの音を出すと、、、
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↑↑↑こんな具合になります。
このため
* “低い音は埋もれやすい”
のです。
こもって聞こえたり、オケに隠れちゃったり、言葉が聞き取れなかったり、
かといって音量を大きくすると(なまじ倍音の密度があるから)
................鬱陶しい!!!!
したがいまして、
低音域では 声が「前にでる」 ことが とてもとてーも重要なのデス。
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・「前に出る音」とはなにか
「前に出る」というのはどういう現象なのかというと、
“跳びぬけて”大きなスペクトルが (音の成分として)存在するということなのです。
だから 高い声は前に出て当たり前 ナノ。
問題は低音域です。
なんせ倍音がごちゃっと発生してますから ひとつひとつは小さい。
騒音雑音やほかの楽器の音で簡単に隠されてしまいます。
んだけども倍音成分の内の幾つかを突出して大きく鳴らせれば格段に聞こえやすくなります。
つまるところ、
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↑↑↑こいつを、
↓↓↓こうしたい。
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少々極端ですがこういうことです。
一部のスペクトルに他のスペクトルからエネルギーを集めてしまいたいんですね。
これを実現する方法が幾つかあります。
1:声門閉鎖を強くする(声を大きくする もしくは呼気を減らす)
2:声帯の伸展を強くする(声を張る、頭声を混ぜる)
3:共鳴を強くする(喉、口を開ける、喉頭を下げる、母音を明瞭に出す)
1と2は、ある意味倍音を減らすための行為です。
高音域とは全く逆のことをするわけです。
低い音域で「魅力的」な声 も同様に分けられます
1:閉鎖がしっかりした声(特に基底音周辺のスペクトルが大きい)
2:華があり、丸く、前に出る声(全体的に余分な倍音が減り広い間隔で大きなスペクトルが並ぶ)
3:母音が強烈に鳴る声(各フォルマントで突出したスペクトルが出現する)
これらの複合型ももちろん存在します。
逆に、声帯伸展がなく、閉鎖の弱い、のどが上がった声というのが
いわゆる「ボソボソいって聞き取れない」というやつです。
(了)
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ボイトレ嘘八百のコーナーは休載します。
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質問や要望が御座いましたら是非お寄せください。
ldz5zz@gmail.com
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ボイストレーニングの嘘真うそまこと
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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