2009/05/10
【頑張れ会計士受験生!90】短答直前!手っ取り早く点数を上げる論点 ~管理編~
====================================================================== 頑張れ会計士受験生!会計士補が贈る週刊メッセージ 第90号 短答直前!手っ取り早く点数を上げる論点 〜管理編〜 著者 会計士補 まーやん ====================================================================== 1 はじめに。 こんにちは、まーやんです。 前回から3回に分けて、 短答式試験を突破するために 比較的点数アップにつながりやすい論点を 紹介しています。 今回は管理会計論です。 ====================================================================== ↓本試験前最後の告知になります。 ★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★ ★-☆-★-☆-★-☆ 3,000円で3問アップ! ☆-★-☆-★-☆-★ ★-☆-★-☆-★-☆ 短答式「禁断のテクニック」とは? ☆-★-☆-★-☆-★ ★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★ 短答式本試験を間近に控えて、受注も最近急増している 大人気の教材「3,000円で3問アップ!教材セット」。 http://mao-cpa.com/commerce/ セットにて紹介しているテクニックを 本試験までにものにするためには、やはり2週間くらいかかります。 つまり、もうタイムリミット間近ということに。 非常に顧客満足度の高い商品です。 おかげさまで出荷部数も累計100部を超えました。 ぜひお求めください。 ====================================================================== 2 本文。【09年目標の方に贈るメッセージ】 今日は「管理会計論」のオススメ論点です。 管理会計論も財務と同じく、 「広く浅く確実に」が合格の近道です。 それに加え、 監査論と同じ時間内で解答しなければならないため、 スピード感も求められる科目と言っていいと思います。 ですので、 「出題可能性」という話だけではなく、 「スピードアップのための視点」も含めて ポイント紹介をしたいと思います。 ポイント1 個別原価計算 昨年非常に基本的な問題が出題されましたが、 この分野は、そもそも難易度の高い作問はしづらいので 出題されるとしたら「はずせない」問題です。 ただし、ここの分野の問題で、 丁寧に「材料費」「労務費」…と 下書きしていくのもちょっと時間を使いすぎ。 集計すべき数字はほとんど問題用紙をそのまま 利用するだけですから、集計に使う数字を マルで囲んで、それを電卓でダイレクトに集計すれば 十分です(マルで囲んでおけば見直しも可能)。 個別原価計算は問題の序盤に出題が 織り込まれていることが多いので、 サッと解いてしまって、 割引計算や複雑な按分計算を要する分野の 解答時間を少しでも確保しないといけません。 ポイント2 活動基準原価計算 この分野も 計算問題で出題される限りは非常に簡単な問題に なりやすいものです。 ・何で按分するのか? ABCは突き詰めればコレだけが大事になるので、 計算を始めてしまえば特に困ることはありません。 工夫が可能な部分としては、 「伝統的原価計算によった場合と ABCによった場合の製品Aの完成品製造原価の差額」 など、割と時間がかかりやすい出題の場合です。 ご存知の通り、 ABCと伝統的原価計算で異なるのは 製造間接費の部分のみ。 直接原価はどちらでも普通に直課されます。 ですから、 差額を問われる場合には、 両者の製造間接費だけを計算すればOKなはず。 …また、ABCの問題は どうしても複数製品の製造を想定した出題に なってきます(当たり前ですが…)。 その一方で、問われているのが 「製品Aの製造単価」など、単一の製品の部分だけ だったりすることが非常に多いです。 このような場合にも、 正直に全ての製品に対して按分を行なうんじゃなくて、 解答に必要な数字だけを集計するようにすれば かなり時間を節約できるはずです。 ポイント3 原価計算基準 定番の出題範囲ですが、 解こうとすると時間がかかってしまう人が多いようです。 通常の理論問題よりも肢の数が多く、 しかも「落とせない」思いから慎重になってしまうせいです。 この分野は「肢を一目見て」正誤が分かるような レベルになっていたほうがいいでしょう。 専門学校ではほとんどケアされない分野でもあるので、 各自の学習が意外と点数差になって現れてきます。 正解は当然として、 「手際よく解けるレベル」を目指すようにしましょう。 全体ポイント 管理会計の解答に必要なのは「メリハリ」だと思います。 時間を要する問題とそうでない問題の差がかなりあるため、 それを的確に判断して、 時間をかけずに済む問題はスピーディに解き、 時間がかかる問題は、しっかり時間をかけて確実に解く。 それができれば自ずと高得点になりますが、 その配分が非常に難しいのも管理会計の特徴。 そのせめてもの指針として、 上に挙げたポイントは頭に入れておいて いただければと思います。 今後のメルマガをよりよいものにするために、お手数ですが、「今日の記事が ためになった!」という方は下をクリックしてください。 http://clap.mag2.com/friawiaphi コメントが要求されますが、必須ではありませんのですぐにブラウザを閉じて 大丈夫です。もちろん、コメントを書いてくださる方も大歓迎。 ====================================================================== 3 編集後記。 来週で短答式前のメルマガは最終回となります。 のこり2週間。 極論ですが、毎日1%くらいずつ得点を挙げていけば、 今半分ちょっとしか正解できない受験生でも ボーダーラインに何とか届くわけです。 まだまだ、時間はあります。 逆転するにも、逆転されるにも十分すぎる時間です。 どなたも焦らず、弛まず、 全力で残り時間を過ごしてください。 では、また。 ====================================================================== メルマガ:頑張れ会計士受験生!会計士補が贈る週刊メッセージ http://www.mag2.com/m/0000225335.html ブログ:まーやんの「受験生のための」会計士日記 http://blog.livedoor.jp/mahyan_cpa/ モニターブログ:SOLID DREAM 公認会計士 http://mao-cpa.com/monitor2009/ ======================================================================



