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高2の長女・小5の長男、高校英語教諭のおとーちゃんの4人家族の主婦であり、子供英語教室と学習塾を運営する、mamimamaが教師の目線・母親の目線で感じたエトセトラを綴ります。子供学習・英語育児に関する情報を日記形式にて発信します。

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2009/02/13

♪経験値を高める!♪

「地頭を鍛える」シリーズの3回目

●経験値を高める●についてお話します。

「経験値を高める」とは・・・
色々な経験をさせてあげるという事です。

誤解されては困るのですが「色々な経験をさせる」というのは、
お休みごとにお出かけをし、色んなところに出向いて「特別な経験をさせる」
ということではありません。

日常生活の範囲で様々な経験をさせてあげて欲しいという事です。

例えば・・・
ママと一緒にお買い物に出かけます。
野菜売り場にさつまいもが山積みになっていたとしましょう。
「さつまいもがいっぱいだね。今はさつまいもがたくさん出来る季節なんだね。
さつまいもは秋にたくさんとれるんだよ。
持ってごらん。重いね。買って帰っておうちで焼きイも作ろうか。」
なんて声をかけます。

こんな会話から子供はさつまいもは秋に収穫できる事やさつまいもの重みを実感できます。

また、お魚売り場に行くと切り身ではなく、一匹丸ごと売っているお店もあるでしょう。
「これはカレイだよ。○○ちゃんは焼いたカレイが好きだよね。」
すると切り身ではなく実際のカレイの姿がわかります。

体もたくさん動かしましょう。
やわらかいボールを転がしてやり取りする遊びをしましょう。

「何回失敗しないで転がしっこできるかな?」
なんて声をかけて遊んでみましょう。

そうすると最初は自分の好き勝手な力加減で、好きな方向に転がしていますが、
「失敗しないで転がしっこ」という言葉があると、相手が受けやすいように工夫して
転がせるようになります。
そうすると、相手のことを考える「思いやりの心」の芽がでます。

そして、体を動かす楽しさを知っている子供は、大きくなってGameを手に入れたとしても、それだけにかかりっきりになることはないでしょう。

我が家の息子はチビッ子の時から運動が大好きで、
暗くなるまで付き合って外で遊んでいましたが、
今でも外遊びが大好きで、Gameも毎日するわけでもなく、
何日も電源を入れない日があります。

バーチャルサッカーやバーチャルベースボールより、友達とやるサッカーや野球のほうがうんと楽しいみたいです。

小さい時に経験値を高めておくと、語彙が増えますし、
感覚でわかっている事柄が多いので、各教科で学習する時に、
頭と体の中にストンと学習した事が入ってくるようです。

小さい時、特に就学前の親の働きかけが、子供の地頭の土台を作ります。

お子さんが小さければ小さいほど、ぜひ面倒がらずに親から積極的に働き変えて子供の地頭を鍛えましょう。


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