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高2の長女・小5の長男、高校英語教諭のおとーちゃんの4人家族の主婦であり、子供英語教室と学習塾を運営する、mamimamaが教師の目線・母親の目線で感じたエトセトラを綴ります。子供学習・英語育児に関する情報を日記形式にて発信します。

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2008/10/14

♪子どもを勉強好きにさせる「ファミ問」

親野 智可等先生の

「楽勉力」で子どもは活きる!親野 智可等
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には、家庭学習のヒントがたくさん書かれています。

そのなかでも私も「これはイイ!」と思ったのは

「母問(ハハモン)」で子どもの家庭学習をサポートすることです。

「母問(ハハモン)」ってなんでしょう?

それは・・・お母さんの手作り問題です。

お母さんが作ってくれるから「母問(ハハモン)」

お父さんが作ってくれるなら「父問(チチモン)」

お姉ちゃんが作ってくれるなら「姉問(アネモン)」

おばあちゃんが作ってくれるなら「婆問(ババモン)」

家族みんなで子ども達の家庭学習をサポートして欲しいので

私は「ファミ問(ファミリー問題)」と呼ぶことにしました。

なぜ「母問(ハハモン)」が良いのでしょう?

どういう問題を作ってあげたら、子どもの学習にとって効果的なのでしょう。

親野先生の「楽勉力」の本には低学年のお子さんの「母問(ハハモン)」の具体例が紹介されていました。

実際に親野先生が受け持ったお子さんのお母さんの「母問(ハハモン)」の工夫の紹介です。
(著作権の問題もあるので、事細かには紹介できませんが)

お子さんは2年生。お子さんの名前をまーちゃんとしましょう。

まーちゃんのお母さんの「母問(ハハモン)」の一つめの工夫は、

問題の中に必ずまーちゃん自身や家族友だちが登場することです。

『まーちゃんは7才です。
 お母さんは33才です。
 まーちゃんはお母さんが何才の時に生まれたのでしょう。』

二つめの工夫は実際にまーちゃんの生活の中で出てきた場面の問題を作っていることです。

三つ目の工夫はその時学校でやっている勉強に合わせて問題を作っていることです。
このような工夫により問題がとても身近なものになります。

身近ななので具体的な場面や設定や人物や物をイメージしながら考えることができます。

文章問題では問題文に書かれている場面や設定をイメージすることで初めて式を作ることができるからです。

本人に身近な文章題を沢山解くことは、そのような力を高めるのにとても良い方法だと親野先生はおっしゃっています。

その通りだと思います。

教室の子ども達を見ていてもこのことは強く感じます。

問題の文章を読んでも頭の中で絵にならない、イメージとして浮かばない子がとても多いです。

お子さんが低学年であればあるほど、「ファミ問(ファミリー問題)」はお子さんの家庭学習のサポートには有効だと思います。

そしてこういった手作り問題の良いところは、子どもの弱いところを繰り返し学習させられると言うことです。

類題を沢山作ってしっかりと反覆練習ができるということです。

「え〜 そんなの面倒くさいわ〜」

確かに面倒かもしれません。

でも1日2〜3問でもかまいません。

1日20分ほどお子さんのために「ファミ問(ファミリー問題)」を作る時間を捻出する事をぜひ考えてみてください。

私は「ファミ問(ファミリー問題)」と言いました。

お母さんだけでなく家族みんなで手作り問題を作り合って、お子さんの家庭学習をサポートしてあげて欲しいと思います。

そうすることで家族みんながお子さんに関わり、家族間のコミュニケーションも増えると思います。

低学年のお子さんの「ファミ問(ファミリー問題)」は、保護者の皆さんの工夫で問題を量産することも可能でしょう。

ですが、高学年の学習内容で「ファミ問」を作るのはなかなか難しいです。

高学年の子は自分で学習を進めるのが基本です。

それでも、まだまだ小学生。

自分で問題を作ってそれを解くというはなかなかできることではありません。
そこでオススメなのが、教科書や学校の副教材、塾のテキスト、
普段お家で使っている問題集の問題を

「ファミ問ノート」を作って、家族みんなで書き込んでいくという方法です。

週に一度でかまいません。

お子さんの使っている教材をチェックして、間違えた問題を「ファミ問ノート」に書き込んでおきましょう。

わが家の息子は、学校の宿題とは別枠で、

私の教室の宿題、個別指導の教室の宿題、「ファミ問ノート」を『自主学習』として取り組んでいます。

教室の宿題などで今ひとつわからなかった問題や、間違えた問題は

主に私が「ファミ問ノート」に書いておきますので、

自分で問題集と「ファミ問ノート」を上手に組み合わせて、学習を進めています。

子どもの弱点は親が一番良く解ると思いますので、ちょっとだけ手間をかけてあげると、お子さんの学力は伸びてくると思います。

この『ファミ問』でお子さんの学習に親御さんが関心を持ち、
親子のコミュニケーションを深めることによって、お子さんの地頭(学力の底力)が
ぐぐっとアップすると思いますよ。



★教室日記    http://studiokids.blog122.fc2.com/
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