2008/12/29
いびきが改善するマウスピースの秘密パート2!
-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆ 口臭外来の先生がそっと教える口臭とホワイトニング法 2008年 12月29日 第83号 愛知県名古屋市瑞穂区弥富通4−28丸美ロイヤル瑞穂1F http://www3.starcat.ne.jp/~oyadent/ URL:http://oyadental.jp 発行部数13126(ありがとうございます!) -★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆ ごあいさつ 昨日、無事、当院の大掃除を終えて、一年の診療を終える事が出来ました。 今年は、本当に忙しく、医院の移転、 研修会講師、学会合発表などで1年があっ!と云う間に過ぎ去りました。 なので、メルマガの回数も3週間に一度ほどとなり、何名かの読者様から、 お問い合わせも頂き、恐縮しております。 今から1週間ほど充電期間を頂き、更に来年は、もっと面白くためになる メルマガをお届け出来たらと思っていますので、どうか宜しくお願い致します。 また、来年はいよいよ、まぐまぐメルマガの殿堂入りになる予定ですので、 楽しみにしつつ、まぐまぐ内では日本1の発行部数を誇る歯科関連メルマガとして、 の重要な役割をしっかり果たして行きたいと思っています。 ☆かわいい女性になる愛され息の作り方(ごま書房):著者 大矢 浩登 口臭外来の専門医である歯科医師が書いた、皆に愛される口元美人!を 目指す画期的な美容本です! http://oyadental.jp/amazon/ ---------------------------------------------------------- 第83回目 いびきが改善するマウスピースの秘密パート2! ---------------------------------------------------------- いきなりですが、何故、いびき改善マウスピースを作る前に、医科の検査が 必要なのでしょうか? もう少し言い方を変えると、 どうして睡眠時無呼吸の精密検査には一泊入院が必要なのか? 当院へ無呼吸改善スプリントを作成して欲しい!と患者さんからご依頼を頂くと、 まず専門の医科の検査をオススメしておりますが、必ずこの話をすると、 ---------------------------------------------------------- 「一泊入院の検査をしないとスリープスプリントは作成して貰いえないのですか?」 と聞かれます。 ---------------------------------------------------------- たしかに無呼吸やいびきが気になる方は、働き盛りの男性が多いので、 仕事を休んでまで、検査をしたくない気持ちは分かります! けど、実は一泊入院をして検査する「終夜睡眠ポリグラフフィー」は、 ある大切な事を検査しております。 睡眠時の呼吸回数? 血液の酸素飽和度? たしかに大切ですね。 けど、それ以上に大切な検査をしております。 ---------------------------------------------------------- それは、「脳波の検査」 です。 ---------------------------------------------------------- えっ!どうして脳波の検査が大切なの!?と叫び声が聞こえそうですが、 ここでみなさんにまたまた質問です! ---------------------------------------------------------- みなさんは、「ナルコレプシー」をご存知ですか? ---------------------------------------------------------- あの麻雀放浪記の作者もナルコレプシーでした。 私自身は歯科医師ですので、医科の分野であるナルコレプシーについて 詳しくは述べませんが、 睡眠時無呼吸では無いのだけど、とても眠くなる眠り病の事です。 このナルコレプシーは、てんかん発作の一種とも捉えられており、 睡眠時の脳波にも独自のナルコレプシーの脳波を示すようです。 よって、患者さんはいびき か、睡眠時無呼吸なので、 マウスピースを作って欲しいと思われて、歯科を来院されるかもしれませんが、 その中の患者さんには、実はナルコレプシーの方がいらっしゃるかもしれません。 実際、当院でもお一人、マウスピース希望で来院されましたが、医科をご紹介し、 精密検査をした処、ナルコレプシーの疑い のある方がいらっしゃいました。 そうなると、マウスピース療法はまったくの無意味!となってしまいます。 今回は、もう1つ話題を提供させてください! 知ってますか!?お相撲さんと睡眠時無呼吸についてです! 体格が大きく、ちょっと重そうな身体、、二重顎!! 実は、お相撲さん体形は、いびき、睡眠時無呼吸症候群になりやすい 典型的な体形です。 体重が増えれば増えるほど、睡眠時無呼吸のリスクは上がり、 練習中に眠くなる事も、、練習に身が入らないと、試合で実力がだせず、 成績も悪くなり、それと共に、睡眠時無呼吸による身体症状としての常時の血圧上昇、、危険ですよね! ---------------------------------------------------------- よって、数年前から、日本相撲協会は、在籍している力士の睡眠時無呼吸症候群 の検査を実施しているようです。 ---------------------------------------------------------- 実際、力士へのアンケートを取った結果、なんと!6割近くの力士から 要検査 との結果が出たとか、、 ---------------------------------------------------------- また、あのモンゴル出身の某力士は、睡眠時無呼吸症候群に苦しみ、 日中の気だるさを訴え、成績が振るわないと新聞に書かれておりましたが、 睡眠時無呼吸の改善をされたのでしょうか、無事、横綱になりましたよね! ---------------------------------------------------------- もし、医学の発達が無く、睡眠時無呼吸症候群が原因と分からなければ、 、ご本人の力量不足のみを取り立たされて、悲しい思いをされたかもしれません。 もし、日中の眠気やかったるさで、仕事に集中出来ない、そこのあなた! 一度、睡眠時無呼吸症候群の専門病院へ行かれることをオススメします! さて、次回は、来年になりますが、無呼吸のマウスピースが使用出来ない時について メルマガ読者にそっとお話します!無呼吸シリーズの最終回です! 発行・編集:オオヤ歯科医院 大矢 浩登 〒467−0064 愛知県名古屋市瑞穂区弥富通4−28丸美ロイヤル瑞穂1F URL:http://www3.starcat.ne.jp/~oyadent/ URL:http://oyadental.jp 1、口臭や歯のホワイトニング等の相談は、医院諸事情によりメールや お電話でお受けしておりませんので、ご了承くださいませ。 2、出来る限り有益な情報を掲載するようにしておりますが、 その情報を元に行われた不利益や事故等に対しては、自己責任となります。 私どもでは一切責任は負いません。


