10日間で10倍を狙うオプション投資
〜 10日間で10倍を狙うオプション投資 〜
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(70号配信) 発行者: 鈴木 幸久
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※ 配信解除は最下段から行えます。
【相場は売るべし、買うべし、休むべし。】
「相場は、売り買いだけではない。
たまには休んで方向を見定めることも重要」という格言。
どんな投資家も100戦100勝なんてあり得ないんですから、
時には休むことも必要でしょう。
ただ、休んでばかりも問題ですが…。
http://www.kyoei-bs.co.jp/home2/yogo/kakugen.html
協栄物産の相場格言 から引用
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【1】今週の概況 6月23日 − 6月27日
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6月18日の14469円をピークに、14600円を越えられずに
下げてしまいました。
金曜日の27日には、ボリンジャーバンドのマイナス2シグマを割り込んで
終了です。
下げたにしても、なんかすっきりしない感じですね.
19日から買いが止まって、売り込まれたと言う印象がない。
自分の重さで下がってしまった。
週間の値幅は、497円、先週終値からは398円の下落でした.
出来高は、低調で1.7兆円から2.3兆円まで。
為替が106円台前半まで円高が進んでいます。
金と原油は、931ドルと140ドル台(金曜日終値)。
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【2】オプションの1週間 7月限 SQまで14日
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2008年6月の第4週は、それぞれ以下のようになりました。
プットもコールも1日から2日のスイングでこの倍率が出ています。
週内の最大変化率
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コール プット
----------------------- -------------------------
7月限 C150/C155 2.5倍 P125 3.2倍
【6月第3週】
23日 24日 25日 26日 27日
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日経225高値 13920 13877 13820 13950 13605
安値 13667 13738 13635 13798 13453
出来高 (億株) 18.3 16.3 19.8 18.2 19.7
(兆円) 1.9 1.7 2.2 2.0 2.3
商いは低調、揉みあい。
【2008年7月限のオプション】
コール(7月限)
23日 24日 25日 26日 27日 最大倍率 値動き
-----------------------------------------------------------------------------
C170 高値 1 0 0 1 0 1.0 6
安値 1 0 0 1 0 0
C165 高値 2 2 1 1 1 2.0 15
安値 1 1 1 1 1 1
C160 高値 4 3 2 2 1 2.0 35
安値 2 1 1 1 1 1
C155 高値 15 6 4 5 3 2.5 95
安値 4 3 2 2 1 1
C150 高値 40 25 15 25 15 2.5 220
安値 15 15 10 10 3 3
C145 高値 130 90 80 95 55 2.1 450
安値 65 65 45 50 15 15
C140 高値 335 275 260 285 195 1.6 670
安値 200 205 170 190 85 85
C135 高値 605 565 555 610 490 1.4 1070
安値 465 480 420 490 275 275
C130 高値 950 890 860 1020 685 1.2 1510
安値 830 875 790 890 605 605
プット(7月限)
23日 24日 25日 26日 27日 最大倍率 値動き
------------------------------------------------------------------------------
P150 高値 1300 1180 1550 1.3 1550
安値 1280 1130 1480 675
P145 高値 910 800 850 730 1050 0.0 1050
安値 675 715 635 630 745 370
P140 高値 550 470 530 395 635 2.1 635
安値 365 385 375 300 385 195
P135 高値 310 255 285 190 325 2.4 360
安値 195 190 190 135 175 95
P130 高値 165 125 140 85 150 2.7 230
安値 100 85 80 55 75 45
P125 高値 85 55 60 35 65 3.2 140
安値 40 35 30 20 25 20
P120 高値 40 25 30 15 25 3.1 85
安値 15 15 10 8 10 8
P115 高値 20 10 15 5 9 3.0 45
安値 8 6 4 3 3 3
P110 高値 7 4 5 3 4 2.5 25
安値 3 2 2 2 2 2
P105 高値 3 3 2 2 2 2.0 15
安値 2 1 1 1 1 1
P100 高値 2 1 2 1 1 2.0 9
安値 1 1 1 1 1 1
注)倍率は、安値とその次の日以降の高値との比較で算出、切り捨て。
単純計算なので、その高値安値で売買できないこともあります。
手数料は無視しています。 日計りは考慮していません。
* 【値動き】の欄は、SQ前日までの約30日間のオプションの最高値と
最安値を単純に表しています。
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【3】日経225の見通し
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6月18日の14469円から1,016円の下落ですが7営業日かかりました.
ちょっと、ゆっくりだったですね.
金曜日のダウが106ドル安の11346でナスダックは5ポイント安の
2315です。 CMEは13560(ドルベース)です。
(金曜日の先物は13530円(ただし夜間取引で、13,440円まであった)
で終了ですから30円高。)
ボリンジャーバンドでは、とうとうマイナス2シグマを割り込んでしまいました。
下落を示しています。
ここからの心配は、急騰です。
市場に参加しているほとんどの人が、下落と見ているでしょう。
先物の売りや信用取引の売りをたっぷり飲み込んだ後、急に始まる暴騰。
この可能性がすこしあると見ています。
ただし基本は、これからさらに下がるだろうと考えています。
13,000円を割るかどうかでしょうか?
来週は、月曜日は安く始まりそうです。
一目の雲の中にいます。
雲の下限は13040円あたり。
1)また下落して13000円以下 30%
2)13500円+-500で揉みあう 60%
3)14000円を超える 10%
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【4】いろいろな話
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今回は、US Market WATCHのUS Market Recapから『下げに驚くほうがおかしい!!』
を引用します。 これはアメリカのお話です。当然お分かりだと思いますが…
http://www.breakscan.com/usmw/
http://www.breakscan.com/usmw/archives/2008/0628.php
下げに驚くほうがおかしい!!
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3%を超える木曜の下げは、さすがに投資家たちにこたえた。
この大幅下落から、私たちは何を学ぶことができるだろうか?
ジム・クレーマー氏(マッド・マネー)が、いくつかの点をあげているので、
先ずそれから見てみよう。
「航空会社は、新しい飛行機を購入できるような状態ではないから、投資家は
航空機を製造するボーイング(BA)、そして飛行機の部品会社ハネウェル(HON)を売り払った。
同様に、将来的に資金のやり繰りに困りそうなゼネラルモーターズ(GM)が売られ、
自動車部品のジョンソン・コントロールズ(JCI)もいっしょに売られた。
オラクル(ORCL)は、低迷する金融機関に技術を提供しているということで売られ、
好決算結果であったにもかかわらず、リサーチ・イン・モーション(RIMM)は
売り叩かれてしまった。こんな状況では、テクノロジー銘柄は買えない。」
なるほど、飛行機、自動車、テクノロジーが駄目なら、何を狙ったら良いのだろうか?
不況に耐えることができ、供給不足しているものを提供できる会社、ということで
チェサピーク・エネルギー(CHK)、シュルンベルジェ(SLB)、ハインツ(HNZ)の
三銘柄をクレーマー氏は候補に挙げている。
前労働省長官、ロバート・ライク氏は、木曜の大幅下落について、こうブログで書いている。
この大きな下げ方に驚いた、と言う人たちがいるが、そんなことを言う人がいることに私は驚いた。
下げの第1原因は、史上初めてオイルが1バレル140ドルを突破したこと。
第2の理由は、昨日の会議で連銀が金利を引き下げなかったためだ。
そして、米国自動車セクターの崩壊。
もう一つは、更に予想される大手金融機関の評価損計上だ。
金利を引き上げなかったから株が下がった、と説明する人もいるが、それは間違っている。
現在、アメリカや海外の投資家が最も心配していることは不景気だ。
しかし、そんなことよりも問題なのは、米国消費者が限界に来ていることだ。
高騰する食品とエネルギー価格。
それに相変わらず住宅価格が下がり続けているから、消費者は住宅ローンを借り換えて
現金を手に入れることができない。
こんな状況では、たとえ企業の海外での売上が好調でも、収益が下がることは目に見えている。
これを読む限り、ライク氏はインフレをさほど気にしていない。
本当に、インフレの心配をする必要は無いのだろうか?ライク氏の回答はこうだ。
単に食品やエネルギー価格が上がっただけでは、インフレ率が加速することは無い。
インフレが悪化するのは、生産量が向上していないのに労働賃金が上がり続け、
企業が製品を何度も値上げするためだ。
今日のアメリカに、それはあてはまらない。
給与が上がらないだけでなく、現在のアメリカは失業率が上昇している。
この状態では、企業が製品の値上げを何度もすることはありえない。
(情報源: http://robertreich.blogspot.com/
http://www.thestreet.com/story/10423360/1/cramers-mad-money-recap-june-26.html)
第70回目 ここまでとします。
ありがとうございました。
来週お会いしましょう。
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現在、個人的に先輩の仕事を手伝っていて、昼間ほとんど場を見られません。
そのためBLOGもなかなか更新できません。 申し訳ございません。
著者 : 鈴木 幸久
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メールアドレス : profit@rg8.so-net.ne.jp
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