10日間で10倍を狙うオプション投資 RSSを登録する

1)日経225平均株価の中期見通し。2)各指標とその見方。3)オプションの基礎講座。4)その他・ここではアノマリーなど雑学が中心に。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/06/21

10日間で10倍を狙うオプション投資

この記事を取り寄せる

  〜 10日間で10倍を狙うオプション投資 〜

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(69号配信)             発行者: 鈴木 幸久 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             ※ 配信解除は最下段から行えます。



【最初の損は最良の損。】 

「最初に損をするのがいい。
 勝てば自分の腕だと思いこんで後々大損するかもしれない」という格言。
 ビギナーズラックを過信すると、あとで痛い目を見ます。
 最初の投資が損だった投資家ほど、後々、成功することが多いようです。 



http://www.kyoei-bs.co.jp/home2/yogo/kakugen.html
                    協栄物産の相場格言  から引用

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【1】今週の概況   6月16日 − 6月20日  
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

調整中の週でした。
水曜日が高く、上がって下がった山型の1週間。
粘っているという感じでしょうか?

週間の値幅は、566円、先週終値からは31円の下落でした.
出来高は、2.0兆円から2.2兆円まで。

為替が107円台前半です。
金と原油は、903ドルと134ドル台(金曜日終値).


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【2】オプションの1週間  7月限  SQまで21日
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

2008年6月の第3週は、それぞれ以下のようになりました.


              週内の最大変化率     
        ------------------------------------------------  
              コール            プット   
        ----------------------- -------------------------  
7月限        C160    3.0倍   P125/P120/P115  3.0倍


【6月第3週】
         16日  17日  18日  19日  20日  
--------------------------------------------------------------
日経225高値    14369    14387    14469    14324    14190
     安値    14103    14299    14301    14069    13903

出来高    (億株) 18.9     18.1     18.5     21.2     20.2
     (兆円)  2.1      2.0      2.0      2.2      2.1

商いは低調、揉みあい。



 
【2008年7月限のオプション】
                 
                       
コール(7月限)   
         16日  17日  18日  19日  20日  最大倍率  値動き
-----------------------------------------------------------------------------
C170    高値       2       2       2       1       1    2.0        6 
    安値       1       1       1       1       1           1 

C165    高値       4       4       4       3       2    2.0       15 
    安値       2       3       3       2       1           1 

C160    高値      15      15      15      15       5    3.0       35 
    安値       5       9       9       5       3           3 

C155    高値      45      45      50      40      20    2.5       95 
    安値      20      30      30      15      10          10 

C150    高値     135     135     145     125      65    2.4      220 
    安値      60     105     105      60      35          35 

C145    高値     330     335     340     310     200    2.0      450 
    安値     170     280     270     180     120         120 

C140    高値     630     635     670     610     455    1.7      670 
    安値     375     565     555     420     315         315 

C135    高値    1010    1010    1070     915     730    1.3     1070 
    安値     790     960    1030     760     635         635 

C130    高値    1440    1450    1510    1350        1.1     1510 
    安値    1270    1450    1430    1200            1040 




プット(7月限)     
         16日  17日  18日  19日  20日  最大倍率  値動き
------------------------------------------------------------------------------
P150    高値     800     770     760     825    1110    1.6     1220 
    安値     755     740     675     815     910         675 

P145    高値     750     485     445     620     715    0.0      840 
    安値     455     425     370     400     510         370 

P140    高値     495     285     245     355     415    2.1      560 
    安値     255     235     195     210     265         195 

P135    高値     300     160     130     195     230    2.4      360 
    安値     145     125      95     110     135          95 

P130    高値     175      85      65     100     120    2.6      230 
    安値      80      60      45      50      65          45 

P125    高値     100      45      35      50      60    3.0      140 
    安値      40      30      20      25      25          20 

P120    高値      55      25      15      25      30    3.0       85 
    安値      20      10      10      10      10          10 

P115    高値      30      15       8      15      15    3.0       45 
    安値      10       7       5       5       5           5 

P110    高値      15       6       4       5       6    2.0       25 
    安値       5       3       3       3       3           3 

P105    高値       7       3       3       3       3    1.5       15 
    安値       3       2       2       2       1           1 

P100    高値       4       2       2       2       2    2.0        9 
    安値       2       1       1       1       1           1 




注)倍率は、安値とその次の日以降の高値との比較で算出、切り捨て。
    単純計算なので、その高値安値で売買できないこともあります。
  手数料は無視しています。  日計りは考慮していません。

   * 【値動き】の欄は、SQ前日までの約30日間のオプションの最高値と
   最安値を単純に表しています。


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【3】日経225の見通し
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

そろそろ始まるかもしれません。

6月6日に14601円が、当面の天井か??
無理してあげた感じでしたから。

NYダウが、12000ドルを割り込みましたね。
S&Pも下げています。
ムーディーズが米モノラインのMBIAとアムバックの保証部門を格下げしたので、
こりゃだめかなぁ、て思っていましたが、やっぱりという感じ。

金曜日のダウが220ドル安の11842でナスダックは24ポイント高の
2406です。  CMEは13765です。
(金曜日の先物は13960円で終了ですから195円安。)

ボリンジャーバンドでは、先週末と同じあたりです。
マイナス1シグマあたりで止まっています。

来週は、月曜日は安く始まりそうです。
一目の雲に突入です。
75日線が、13500円あたり、雲上限は、13800円あたり、
雲の下限は13000円あたり。
ボリンジャーのマイナス2シグマは、13700円あたり。


1)また下落して13500円以下              60%
2)14000円+-500で揉みあう              30%
3)14500円を超える                  10%



毎日の結果を見ていると、あれっ、おかしいな? 思ったより下げないな?
とか、こんな状況でなんで上げるの? というように感覚とぜんぜん合いません。
自分がはずれているだけならいいのですが、皆様はいかがですか?
チャートが当てにならない感じ。

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【4】いろいろな話
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■


今回は、US Market WATCHのUS Market Recapから『深刻なアジアのインフレ』
 を引用します。  

                http://www.breakscan.com/usmw/

一部、グラフや表が出ません. 是非下のURLからオリジナルのページを
ご覧になってください.  (私は、US Market Watch とは
何の関係もございません。 私が気に入っているので、紹介させていただいています.)

http://www.breakscan.com/usmw/archives/2008/0614.php


 深刻なアジアのインフレ
==================================

「今朝のニュースが示しているのは、状況は悪化していない、ということです」、
とフェデレーテッド・インベスターズのリンダ・ジュッセル氏は言う。
何故、そんな結論を出したのだろうか? 


今朝(金曜)、二つの経済指標が発表された。 

消費者物価指数(5月分)は、予想された+0.5%を上回る、+0.6%という
最近6カ月間で一番の上昇となった。
12カ月間で見ると、+4.2%というアナリストの予想を超える数値となり、
これは1月以来の高水準だ。 

そして、6月分のミシガン大学消費者信頼感指数は、予想された59.5に満たない
56.7という結果になり、ほぼ30年ぶりの低レベルに陥った。
インフレが悪化するにもかかわらず、肝心な給料はなかなか上がらず、インフレ率を
考慮すると、5月分の個人所得は1.2%減だった。 

繰り返しになるが、こんな報道にもかかわらず、リンダ・ジュッセル氏は、どうして
「今朝のニュースが示しているのは、状況は悪化していない、ということです」、
などと言ったのだろうか?氏は、こう説明している。 

「今朝の数値を見る限り、投資家たちは、インフレ状況が好転している、と思うことは
ないでしょう。
しかし、今朝の数値からは、アメリカが悪性のインフレに襲われる、と結論することは
できませんから、連銀が短期金利を引き上げる心配はありません。」 

なるほど、しかしジュッセル氏も、これを見たら考えを変えるのではないだろうか。
下は、ジム・ジューバック氏(MSNマネー)のコラムからだが、アジアの国別に見た
インフレ率だ。 

 

中国 7.7%、インド 8.2%、何と言っても25.0%のベトナムが目立つ。
ジューバック氏の話を要約してみよう。 

「サブプライム問題が完全に片付かない今日、アジアの悪性インフレは、世界経済に
大きな悪影響になりそうだ。アメリカの歴史を振り返ると、悪性インフレに対抗する
方法として、連銀は金利をインフレ率以上に引き上げた。 

例を挙げれば、1979年、米国のインフレ率は13.3%あり、金利引き上げ政策の
お陰で、人々は銀行から金を借りる場合、20%以上の利子を払わなくてはならなかった。
当然、米国は不景気に陥った。 

問題は、深刻なインフレ状態にあるにもかかわらず、アジアの国々の金利(日本は除く)は
インフレ率以下であり、これはインフレ問題を更に悪化させることになるだろう。 

もちろん、インフレ抑制のために、アジアの国家は金利引き上げ政策に転じるから
経済成長は低下し、当然の結果として世界経済も冷え込むことだろう。」 

 

ジム・ジューバック氏 

(参考にしたサイト: http://www.usatoday.com/money/economy/2008-06-13-consumer-prices_N.htm 

http://articles.moneycentral.msn.com/Investing/JubaksJournal/InflationFromAsiaTheNextCrisis.aspx?page=1 

http://biz.yahoo.com/ap/080613/wall_street.html) 




第69回目 ここまでとします。

ありがとうございました。 
来週お会いしましょう。

-------------------------------------------------------------
現在、個人的に先輩の仕事を手伝っていて、昼間ほとんど場を見られません。
そのためBLOGもなかなか更新できません。 申し訳ございません。

著者      :  鈴木 幸久
BLOG      :  http://blog.so-net.ne.jp/gonntazaemon/
メールアドレス :  profit@rg8.so-net.ne.jp
---------------------------------------------------------------
このページで購読解除が出来ます。
http://www.mag2.com/m/0000224932.html
---------------------------------------------------------

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る