10日間で10倍を狙うオプション投資
〜 10日間で10倍を狙うオプション投資 〜
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(69号配信) 発行者: 鈴木 幸久
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※ 配信解除は最下段から行えます。
【最初の損は最良の損。】
「最初に損をするのがいい。
勝てば自分の腕だと思いこんで後々大損するかもしれない」という格言。
ビギナーズラックを過信すると、あとで痛い目を見ます。
最初の投資が損だった投資家ほど、後々、成功することが多いようです。
http://www.kyoei-bs.co.jp/home2/yogo/kakugen.html
協栄物産の相場格言 から引用
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【1】今週の概況 6月16日 − 6月20日
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調整中の週でした。
水曜日が高く、上がって下がった山型の1週間。
粘っているという感じでしょうか?
週間の値幅は、566円、先週終値からは31円の下落でした.
出来高は、2.0兆円から2.2兆円まで。
為替が107円台前半です。
金と原油は、903ドルと134ドル台(金曜日終値).
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【2】オプションの1週間 7月限 SQまで21日
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2008年6月の第3週は、それぞれ以下のようになりました.
週内の最大変化率
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コール プット
----------------------- -------------------------
7月限 C160 3.0倍 P125/P120/P115 3.0倍
【6月第3週】
16日 17日 18日 19日 20日
--------------------------------------------------------------
日経225高値 14369 14387 14469 14324 14190
安値 14103 14299 14301 14069 13903
出来高 (億株) 18.9 18.1 18.5 21.2 20.2
(兆円) 2.1 2.0 2.0 2.2 2.1
商いは低調、揉みあい。
【2008年7月限のオプション】
コール(7月限)
16日 17日 18日 19日 20日 最大倍率 値動き
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C170 高値 2 2 2 1 1 2.0 6
安値 1 1 1 1 1 1
C165 高値 4 4 4 3 2 2.0 15
安値 2 3 3 2 1 1
C160 高値 15 15 15 15 5 3.0 35
安値 5 9 9 5 3 3
C155 高値 45 45 50 40 20 2.5 95
安値 20 30 30 15 10 10
C150 高値 135 135 145 125 65 2.4 220
安値 60 105 105 60 35 35
C145 高値 330 335 340 310 200 2.0 450
安値 170 280 270 180 120 120
C140 高値 630 635 670 610 455 1.7 670
安値 375 565 555 420 315 315
C135 高値 1010 1010 1070 915 730 1.3 1070
安値 790 960 1030 760 635 635
C130 高値 1440 1450 1510 1350 1.1 1510
安値 1270 1450 1430 1200 1040
プット(7月限)
16日 17日 18日 19日 20日 最大倍率 値動き
------------------------------------------------------------------------------
P150 高値 800 770 760 825 1110 1.6 1220
安値 755 740 675 815 910 675
P145 高値 750 485 445 620 715 0.0 840
安値 455 425 370 400 510 370
P140 高値 495 285 245 355 415 2.1 560
安値 255 235 195 210 265 195
P135 高値 300 160 130 195 230 2.4 360
安値 145 125 95 110 135 95
P130 高値 175 85 65 100 120 2.6 230
安値 80 60 45 50 65 45
P125 高値 100 45 35 50 60 3.0 140
安値 40 30 20 25 25 20
P120 高値 55 25 15 25 30 3.0 85
安値 20 10 10 10 10 10
P115 高値 30 15 8 15 15 3.0 45
安値 10 7 5 5 5 5
P110 高値 15 6 4 5 6 2.0 25
安値 5 3 3 3 3 3
P105 高値 7 3 3 3 3 1.5 15
安値 3 2 2 2 1 1
P100 高値 4 2 2 2 2 2.0 9
安値 2 1 1 1 1 1
注)倍率は、安値とその次の日以降の高値との比較で算出、切り捨て。
単純計算なので、その高値安値で売買できないこともあります。
手数料は無視しています。 日計りは考慮していません。
* 【値動き】の欄は、SQ前日までの約30日間のオプションの最高値と
最安値を単純に表しています。
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【3】日経225の見通し
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そろそろ始まるかもしれません。
6月6日に14601円が、当面の天井か??
無理してあげた感じでしたから。
NYダウが、12000ドルを割り込みましたね。
S&Pも下げています。
ムーディーズが米モノラインのMBIAとアムバックの保証部門を格下げしたので、
こりゃだめかなぁ、て思っていましたが、やっぱりという感じ。
金曜日のダウが220ドル安の11842でナスダックは24ポイント高の
2406です。 CMEは13765です。
(金曜日の先物は13960円で終了ですから195円安。)
ボリンジャーバンドでは、先週末と同じあたりです。
マイナス1シグマあたりで止まっています。
来週は、月曜日は安く始まりそうです。
一目の雲に突入です。
75日線が、13500円あたり、雲上限は、13800円あたり、
雲の下限は13000円あたり。
ボリンジャーのマイナス2シグマは、13700円あたり。
1)また下落して13500円以下 60%
2)14000円+-500で揉みあう 30%
3)14500円を超える 10%
毎日の結果を見ていると、あれっ、おかしいな? 思ったより下げないな?
とか、こんな状況でなんで上げるの? というように感覚とぜんぜん合いません。
自分がはずれているだけならいいのですが、皆様はいかがですか?
チャートが当てにならない感じ。
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【4】いろいろな話
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今回は、US Market WATCHのUS Market Recapから『深刻なアジアのインフレ』
を引用します。
http://www.breakscan.com/usmw/
一部、グラフや表が出ません. 是非下のURLからオリジナルのページを
ご覧になってください. (私は、US Market Watch とは
何の関係もございません。 私が気に入っているので、紹介させていただいています.)
http://www.breakscan.com/usmw/archives/2008/0614.php
深刻なアジアのインフレ
==================================
「今朝のニュースが示しているのは、状況は悪化していない、ということです」、
とフェデレーテッド・インベスターズのリンダ・ジュッセル氏は言う。
何故、そんな結論を出したのだろうか?
今朝(金曜)、二つの経済指標が発表された。
消費者物価指数(5月分)は、予想された+0.5%を上回る、+0.6%という
最近6カ月間で一番の上昇となった。
12カ月間で見ると、+4.2%というアナリストの予想を超える数値となり、
これは1月以来の高水準だ。
そして、6月分のミシガン大学消費者信頼感指数は、予想された59.5に満たない
56.7という結果になり、ほぼ30年ぶりの低レベルに陥った。
インフレが悪化するにもかかわらず、肝心な給料はなかなか上がらず、インフレ率を
考慮すると、5月分の個人所得は1.2%減だった。
繰り返しになるが、こんな報道にもかかわらず、リンダ・ジュッセル氏は、どうして
「今朝のニュースが示しているのは、状況は悪化していない、ということです」、
などと言ったのだろうか?氏は、こう説明している。
「今朝の数値を見る限り、投資家たちは、インフレ状況が好転している、と思うことは
ないでしょう。
しかし、今朝の数値からは、アメリカが悪性のインフレに襲われる、と結論することは
できませんから、連銀が短期金利を引き上げる心配はありません。」
なるほど、しかしジュッセル氏も、これを見たら考えを変えるのではないだろうか。
下は、ジム・ジューバック氏(MSNマネー)のコラムからだが、アジアの国別に見た
インフレ率だ。
中国 7.7%、インド 8.2%、何と言っても25.0%のベトナムが目立つ。
ジューバック氏の話を要約してみよう。
「サブプライム問題が完全に片付かない今日、アジアの悪性インフレは、世界経済に
大きな悪影響になりそうだ。アメリカの歴史を振り返ると、悪性インフレに対抗する
方法として、連銀は金利をインフレ率以上に引き上げた。
例を挙げれば、1979年、米国のインフレ率は13.3%あり、金利引き上げ政策の
お陰で、人々は銀行から金を借りる場合、20%以上の利子を払わなくてはならなかった。
当然、米国は不景気に陥った。
問題は、深刻なインフレ状態にあるにもかかわらず、アジアの国々の金利(日本は除く)は
インフレ率以下であり、これはインフレ問題を更に悪化させることになるだろう。
もちろん、インフレ抑制のために、アジアの国家は金利引き上げ政策に転じるから
経済成長は低下し、当然の結果として世界経済も冷え込むことだろう。」
ジム・ジューバック氏
(参考にしたサイト: http://www.usatoday.com/money/economy/2008-06-13-consumer-prices_N.htm
http://articles.moneycentral.msn.com/Investing/JubaksJournal/InflationFromAsiaTheNextCrisis.aspx?page=1
http://biz.yahoo.com/ap/080613/wall_street.html)
第69回目 ここまでとします。
ありがとうございました。
来週お会いしましょう。
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現在、個人的に先輩の仕事を手伝っていて、昼間ほとんど場を見られません。
そのためBLOGもなかなか更新できません。 申し訳ございません。
著者 : 鈴木 幸久
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メールアドレス : profit@rg8.so-net.ne.jp
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