10日間で10倍を狙うオプション投資 RSSを登録する

1)日経225平均株価の中期見通し。2)各指標とその見方。3)オプションの基礎講座。4)その他・ここではアノマリーなど雑学が中心に。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
あなたの一票を待っています!まぐまぐ大賞2008
2008/03/22

10日間で10倍を狙うオプション投資

この記事を取り寄せる

  〜 10日間で10倍を狙うオプション投資 〜

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(56号配信)              発行者: 鈴木 幸久 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             ※ 配信解除は最下段から行えます。



【機会は短く、待つは長い。】 

投機は機会に投じるもので、それだけ機会を逃さぬよう大事にしなければ
ならないという格言。
相場は機会、チャンスがいかに大切かを物語っている。
似たような格言には『機会は発見するごとにとらえなければならない』
や『機会は常に機会を再現するための手段に比べ豊富に存在している』
という格言もある。


http://www.shohin-data.co.jp/menu/kakugen.htm
                 商品データ相場格言集 から引用

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【1】今週の概況 3月17日 − 3月21日 
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

為替が動きました。
月曜日の朝に、98円台だった円ドルが昼休みに95円台に突入。
アメリカの「JPモルガンがベア・スターンズを買収」と「米FRB公定歩合
緊急引き下げ」という良いニュースも何のその、後場寄付き直後に
11,691円というザラ場安値をつけました。

その後火曜、水曜、金曜と実働3日間で800円ほど自立反発しました。

下落するときも、上昇するときも、先物爆弾炸裂で、物凄い空中戦でした。


これでノックインもかなり処理しました。 次の塊は、11,500円あたり
にあります。

今週は、日本が木曜日が春分の日で休場、アメリカが、イースター(復活祭)
の前の金曜日(グッドフライデー)で休場でした。

なんといっても出来高が少ないですね。金曜日は、半日立会い並。
見送りでした。

今週(17−21日)の日経平均株価は上下幅805円、
先週から週間変動は241円(終値ベース)の上昇でした。



□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【2】オプションの1週間  4月限  SQまで21日
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

2008年3月の第2週は、それぞれ以下のようになりました.

              週内の最大変化率     
      ------------------------------------------------  
        コール            プット   
      --------------------- -------------------------  
4月限    C160    3.0倍     P975   1.8倍



結果から見ると、月曜日日計りでプットを買って、後場にドテンすれば、
最高でしたね。(タラレバですが、、、)

今週は、コールの週でした。
今年に入ってずっと、一日の中の動きが大きいので、デイトレードには最適です。

17日のデータが取れませんでした。 ごめんなさい。
このデータがあれば、コールは、さらに大きな数字になったと思われます。


【3月第2週】

         17日 18日 19日 20日 21日 
------------------------------------------------------------
日経225高値    12,132     11,995     12,374         12,496 
     安値    11,691     11,793     12,142         12,308 

出来高 (億株) 24.5      22.7      21.3          18.2 


 
【2008年4月限のオプション】

* 17日はデータ取れず、20日は休場です。

                        
コール(4月限)   
                        
        17日 18日 19日 20日 21日 最大倍率  値動き
-------------------------------------------------------------------------
C160    高値           1       1           0    1.0        3 
    安値           1       1           0           0 

C155    高値           1       2           1    2.0        6 
    安値           1       1           1           0 

C150    高値           3       4           3    3.0       15 
    安値           2       1           1           0 

C145    高値           8      10           7    2.5       40 
    安値           4       5           4           0 

C140    高値          25      30          25    1.7      105 
    安値          10      15          15           1 

C135    高値          60      85          80    1.6      245 
    安値          35      50          55           1 

C130    高値         145     210         195    1.5      485 
    安値         100     130         155           1 

C125    高値         295     430         405    1.4      795 
    安値         225     280         335           1 

C120    高値         520     760         715    1.4     1200 
    安値         430     510         625           2 



プット(4月限)     
                         
        17日 18日 19日 20日 21日 最大倍率  値動き
-------------------------------------------------------------------------
P130    高値        1360    1120         955    1.2      680 
    安値        1280     820         795          30 

P125    高値        1030     865         750    1.4      440 
    安値         890     550         510           3 

P120    高値         795     620         520    1.5      305 
    安値         610     345         315           1 

P115    高値         535     420         345    1.5      205 
    安値         410     225         190           1 

P110    高値         370     280         215    1.7      140 
    安値         265     130         105           1 

P105    高値         245     170         125    1.7       90 
    安値         160      75          55           1 

P100    高値         155     100          70    1.7       60 
    安値          95      40          25           0 

P0975    高値         115      75          55    1.8       45 
    安値          75      30          20           0 

P095    高値          90      60          35    1.4       30 
    安値          50      25          10           0 

P0925    高値          65      40          25    1.6       25 
    安値          35      15           8           0 




注)倍率は、安値とその次の日以降の高値との比較で算出、切り捨て。
    単純計算なので、その高値安値で売買できないこともあります。
  手数料は無視しています。  日計りは考慮していません。

   * 【値動き】の欄は、SQ前日までの約30日間のオプションの最高値と
   最安値を単純に表しています。





□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【3】日経225の見通し
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

先週為替が、98円台に突入しました。と書いていましたが、95円台に
突入して、日経225は月曜日、大幅な下落でした。
為替は、現在99円54銭です。

金と原油は大幅反落。
金は、1000ドル乗せから919.20ドル、原油の終値では、102ドルあたり。

NYダウは、行って来い。

木曜日のダウが261ドル高の12361でNSDQも48ポイント高の
2258です。  CMEは12220を指しております。
(先物は12390円で終了ですから170円安)

個人的には、まだ下げたりない感じがします。
でもすぐに下げると言ってる訳ではありません。

日経225は出来高が、増えていません。
様子見している人と塩漬けの人ばかり。 外国人が7割ですから、どうしても
アメリカの動きにひっぱらてしまいますね。

来週はUSの住宅関係の指標がたくさん出ます。 これによってまた動きそうです。


Nikkei.Netにこんな記事が、出ておりました。
日経225はしばらく大きく上昇する可能性は低いと言うことでしょうか?

外国人の日本株離れ鮮明・3月第2週の売り越し、過去2番目の規模
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080322AT2C2102A21032008.html

1)また下落して11500円以下              30%
2)12300円+-300で揉みあう              60%
3)14000円を目指す                  10%


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  【4】いろいろな話
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

「虎年の獅子座」さんのところに面白いことが書いてありました。
 小泉さんなら上昇するかもしれませんね。

           「虎年の獅子座」さんから引用
           http://torashishiza.blog55.fc2.com/

● 話題変更。今日、某社のレポートで『「小泉再登板」の環境が徐々に整いつつある』
  なんてのを目にする機会がありました(^^;。
  マーケットからすると、「小泉再登板」というのはマジックワード。
  何よりも、あの郵政解散以来の強気相場を連想することになるし、外国人投資家
  向けには、かなり「受けそうなネタ」です。総理大臣を日本という国の
  プレゼンター/セールスとして考えると、小泉元首相のプレゼンが外国人に
  「受けた」のは事実です。これを見るには、TOPIXとS&P500指数のレシオをグラフに
  すると、郵政解散以降に、日本株にかなり強烈なプレミアムが発生した様子が
  良く分かります。

● 話を戻して、"小泉再登板"へのある意味で期待感が流れる一方で、福田首相の影は
  薄くなるばかり。国のプレゼンターとして、これだけ存在感が乏しくなってしまうと、
  閉塞感から打開を求める声が出てくる可能性は否定できません。
  少なくとも、市場関係者としてはそう見えてしまいます。
  当該レポートでは、平時には"小泉再登板"はありえないとしながらも、
 「経済、市場が悪化し、かつ政治に対する国民の不満がつのればつのるほど
  その可能性は高まる」と。

● ふと立ち返ってみると、例えば身近なところでは、高速道路のSA/PAにスタバや
  コンビニが出来て便利になって…ってのも、小泉改革で道路公団を民営化した
  結果なんですよね。
  そういったところを見る声が世間一般で増えてくるならば、ひょっとすると…
  ってのがあるかもしれません。
  もちろん、旧守派はなんとしてでも、それは避けたいと考えているでしょう
  けど…(^^;。
  そうそう、足元の政治の情けなさを象徴する日銀総裁空席の件は、少なくとも
  株式市場ではでは特に話題になりませんでした。
  国内的には、誰がやっても同じと考える向きが大勢でしょう。
  ただし、海外向けメッセージとしては、真剣に危機管理できない国と
  受け取られて最悪ですけど…。
  関連して、某米系証券のエコノミスト氏が、日銀が4月に25bp利下げの可能性がある、
  なんて書いていました。総裁無しで出来るんだったら、ある意味で凄いです(-_-;)。


今回は、US MARKET Watch の経済カレンダーを引用します。
                http://www.breakscan.com/usmw/

経済カレンダー
数字はアナリストの予想 

3月24日: 中古住宅販売件数(2月)  年間ベースで486万件 

   25日: 消費者信頼感指数(3月分)  75.0 

   26日: 耐久財受注(2月分)  +1.0% 

   26日: 新築住宅販売件数(2月分)  年間ベースで58万件 

   27日: GDP(第4四半期)  +0.6% 

   28日: 個人所得(2月分)  +0.3% 

   28日: 個人消費(2月分)  +0.2% 

   28日: ミシガン大学消費者信頼感指数(3月分)  71.0




第56回目 ここまでとします。

ありがとうございました。 
来週お会いしましょう。

-------------------------------------------------------------
現在、個人的に先輩の仕事を手伝っていて、昼間ほとんど場を見られません。
そのためBLOGもなかなか更新できません。 申し訳ございません。

著者      :  鈴木 幸久
BLOG      :  http://blog.so-net.ne.jp/gonntazaemon/
メールアドレス :  profit@rg8.so-net.ne.jp
---------------------------------------------------------------
このページで購読解除が出来ます。
http://www.mag2.com/m/0000224932.html
---------------------------------------------------------

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る