2008/11/26
銀河の響き☆Sacred Heart Vol.7
・…………………………………………………・ Sacred Heart ☆ 銀河の響き ・…………………………………………………・ *+ 星々のささやきと 高次からの愛と祝福を届けます。+* Vol.7 2008年11月26日 発行 writer : 花青(Hanao) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ KIN 22 白い太陽の風(2008年11月26日) :愛し合う地球: 社会の仕組みが複雑化していくに連れて、人間の心理構造というものも、 すっかり混迷したものになってきました。タイの山岳民族の娘さんたち、 チベットの山麓の村に暮らす人々、モンゴルの羊飼い少年たちの瞳の、 何と清く澄んでいることか。それに比べて、文明が複雑に肥大している 先進国の私たちの毎日は、何と煩雑で分かりにくく、ストレスに満ちたもの であることか。 時間や社会制度や人間関係、風潮、何となく生活圏内に漂っ ている概念に縛られ、「しなくてはならない」ことの余りの多さ。 おかしいなと思っていても、 「みんながやっているから」 「していないと自分だけ外れてしまいそうだから」と、 ついつい無駄な行動をとり、結果としてまた地球を汚し、自分の時間を 無駄にしているようなことは、誰にでもあるでしょう。 人間は、こんな在り方をしなければ、 物理的な豊かさと共存できないのでしょうか? そうではありません。同じような文明生活、テクノロジーが活躍する世界 であっても、私たち人間が内側から、社会の複雑さに呑み込まれないだけの 光を発する方法はある筈です。 それは「精神力」や「信念」とも置き換えられるかもしれませんが、 ここで宗教や、組織的な信仰形態へと流れてしまうと、 結局はこれまでの2000年の歴史へと、逆戻りしてしまいます。 重要なのは、個人の「心」の力です。組織ではなく。。 クリシュナムルテイは言いました。組織と真理は相容れないものであると。。。 人間がもう少し、意識進化を遂げれば話は別です。でも、現時点では、ヒトは 組織を作ってしまうと、それを運営し維持することに意識をフォーカスして しまい、そこに拘りを持っているうちに、利己的な一面を膨らませて行って しまうのです。一人の天才が、完全に個人の意志と力で組織を導いていけたら いいでしょう。けれど、それも現在の地球人には難しいことで、ヒトが集まれば 必ず、分離の精神が交錯し始めます。 常にひとつに調和をし、揺るぎないユニテイを保持することは、 今の人間にはまだ為し得ない事です。 ただ、それが目的地ではあります。 私たちは、確実にそこに向かっていることは事実です。 ですが、すぐには実現できません。時間をかけて、地球上の人々の意識変換を 進めていく中で、集合意識フィールドが突然変異を起こす・・一大シフトを 起こす日がいつかやってきます(いわゆる「百匹目のサル」現象です)。 そこに到達するまで、地道な変化のための一歩一歩が必要で、 そこには精神文化だけではなく、当然ながら政治や経済の骨組みから、 浄化されるプロセスがあるでしょう。そこに属する人々が意識をシフトさせること で、文明の進化のスピードは速くなります。 これからの新しい時代・・New Age ・・は、 女性の時代。精神の時代。環境の時代。などと言われます。 それに向かうべく、余りにも不均衡な場所からの女性エネルギーの解放は、 100年以上をかけて、少しずつ変化を齎してきました。 最終段階の過去30年程が、実際に身近な社会・・男性が働く社会や、 家庭の中において、制度的な変化を起こすことに費やされました。日本のような 国ではまだまだ遅れが見られますが、ふと気付いてみると、30年前、20年前、 10年前には存在していた、私たちの意識、社会的な概念の領域における男性と女性の 社会的な格差感は、殆どなくなって居る事に気付きます。 実際に、その集合意識場の「書き換え」の最終局面が、2000年ころから、 2007年ころでした。その壮大なるエネルギー変換は、かなりの所まで実現されて 来ています。 そしてここからは、女性が男性たちの傷ついた魂を救いながら、自分たちの中にある、 2000年の幻惑を解放し、女性が社会性を持つために必要な男性エネルギーを、 外に居る男性たちに求めるのではなく、自分自身の中で見つけ、育てることが カギになります。 これにより、男性たちは、女性たちを社会構造の中で自分たちの下位に置き、 そのために虚栄を張るという、本来ならばどんな男性の魂も望んでなどいない 行為とインプットから解放されることになります。 ・・そう、実は・・男性たちを縛り付けて苦しめていたのは、女性たち だったのかもしれません。 それは言い過ぎかもしれませんが、女性が自らの男性性を封印していることで、 男性たちは必要以上に、オスであらねばならなかった事も事実です。本当は、 花を愛でることもしたい。美しいものに心を開きたい。 それが許されない文明にあって、男性たちのスピリットは、 女性たち以上に病んできたと言えるでしょう。 もちろん、この性の不均衡を作り上げたのは、2000年前の男性エネルギー であって、女性たちはずっと被害者であったことは間違いないのですが、 少なくとも現在、光の時代の幕が開きかけ、より解放され光を全身で浴びているのは 女性たちです。これから、彼女たちが自らの中に、「男性性」つまり「社会性」や 「責任感」や構造的なものを担って行くという決意、ゼロからでも作り上げていく という「創造のための根性」を、引き受けることが出来るか否かに、男性たちの癒しと 解放がかかっています。 男性たちが癒され解放されない限りは、社会が崩壊して終わります。 もう、この文明はそこまで来ています。 そして良い方向へと、確実にエネルギーの大渦は動き出していることを知りましょう。 女性たちが、社会を立て直しに出向いていくことで、男性たちに癒しを与える とともに、男性の中にある女性性が外に出てきます。その双方のバランスが、 均衡のとれた社会を生み出していきます。 争いのない、美しい社会。豊かな地球が放つ、無垢で清らかなバイブレーションが、 本来の在り方を存分に発揮してくれる時代。 それを呼び起こすことが出来るか否かは、純粋に、単純に、私たちひとりひとりの 「意志」から全てがスタートします。人を愛するという、最大のパワーを、 本来の使い道に戻して行きたいところです。 それは、人類すべてが、人類すべてをお互いに愛しているという状態です。 愛し合う地球。 ・・・ワンネス。 ・・・ユニテイ。 最後に* ニューエイジのムーブメントがスタートして30年以上が経ち、 地上に生きるライトワーカーたちの変容と統合が進んでいます。 チャネリング情報といえども、あえて宇宙人を名乗る必要性がなくなり、 既に自身のハイヤーセルフが溶け込んでいる地上のマスターたちとして 進化しつつある魂が多くなっていることと思います。 そんなこともあり、このメルマガにどうも中々、気持ちが向かなかったようです。 「銀河の響き」・・宇宙から、情報がやってくるという言い方自体が、 既に古くなっているのだと、私の個人レベルですが、気付きました。 地球の進化を見守っているハイアラーキーも、プレアデス人もシリウス人も、 無限の愛を注ぐ天使界も、貴方自身が直接つながり、 誰もがチャネラーという時代が そろそろやってくるのだろうと思っています。 そして、そういう人々・・つまり、「高次元の導管となりながら ナチュラルに地球人をやっている人々」・・が、 地球のシフトを自然体でリードしていくのでしょう。 お付き合い頂き、ありがとうございました。 愛を込めて。 Love and Grace ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第7号は以上です。 Love and Grace ---------------------------------------------------------------------- Sacred Heart ☆銀河の響き ご感想はこちらまで :rosalia@inanna.jp * writen by Hanao at earth-keeper.jp * ブログ「ヒミコの里から・ヒーリング通信」http://earthkeeper.blog70.fc2.com/ HP (ただいま調整中): http://www.earthkeeper.jp/ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000224930.html ----------------------------------------------------------------------


