タイにはまった団塊オヤジの奮闘記〜タイ料理の基礎知識
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タイにはまった団塊オヤジの奮闘記
NO.75 タイ料理の基礎知識 2008.7.06
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タイへ旅行に行く場合、タイ料理を味わうことが旅の1つの目的、という方も
多いのではないかと思います。
赴任者にとっては、それこそ毎日タイ料理を食べられる環境にあるわけですが、
とても毎日食べたいとは思いません。
それでも、昼食は会社の食堂でタイ人と一緒に食べることになるので、タイ人
用の献立となるわけです。
おかずは1皿10バーツで、タイ米を炊いたご飯は無料なので、本当に安上がり
です。
しかしタイ人用なので、本当に辛いものが多く、タイ米のご飯もパサパサで
おいしくないので、駐在員はタイ料理の1皿以外に、日本のふりかけや佃煮
などをおかずに足して、なんとか毎日をしのいでいます。
私は途中から自分で弁当を作って、おいしい昼食を食べていました(笑)。
所で、タイ料理はダイエット効果もあるということで注目されているようです。
タイ料理には唐辛子が入った辛い料理が多いですよね。
この唐辛子の辛さがダイエットに効果があるらしいです。
どうりでタイ娘にはスマートでかわい子ちゃんが多い!?
唐辛子を使った料理を食べると、座って食べているだけなのに、体温が上昇し
て汗がにじんできて身体がポカポカになり、運動している状態に近くなります。
これは唐辛子に含まれるカプサイシンという成分の効果なんだそうです。
1)カプサイシンは脳を刺激してアドナリンを分泌させる。
2)そのアドレナリンによって血流が増加し体温が上昇。
3)この時、体内ではエネルギーを燃焼させている。
4)その結果、体脂肪(皮下脂肪、内臓脂肪)を分解。
↓
ダイエット効果抜群
そんな魅力的なタイ料理ですが、よく分かっていないところもありますので
タイ料理の基礎知識について、一緒に勉強しましょう。(参考資料=Wikipedia)
タイ料理は、中国や周辺諸国の宮廷料理などの影響を受けており、辛味、酸味、
甘味などのバラエティに富んだ特徴があります。
1)食材
主食は米。インディカ米の一種であるタイ米が食べられている。
中部タイの基本的な食事では、白米にトムヤムなどのスープ、野菜炒めなど、
数品のおかずが添えられるのが一般的である。
肉類は豚肉と鶏肉が中心であり、牛肉の消費量は少ない。
魚は川魚が中心で、主に揚げ物やスープに使用される。
エビ、カニ、イカもポピュラーな食材である。
野菜ではナス、空芯菜、赤たまねぎ、カシューナッツなどが頻繁に使われて
いる。
果物の種類は非常に豊富で、スイカ、バナナ、ドリアン、マンゴスチン、
オレンジ、パイナップル、ランブータン、パパイヤ、ザボン、竜眼など
さまざまである。
これらは生のままで食べるだけでなく、ジュースにして飲むことも多い。
2)調味料
タイ料理の味付けの基本は魚醤である。
タイの魚醤はナンプラーと呼ばれ、アンチョビーなどの魚を塩漬けし、発酵に
よって魚のタンパク質から生じるアミノ酸を豊富含む、醤油に似た液状の調味
料である。
また、プリッキーヌーと呼ばれる小さい唐辛子が頻繁に使用される。
タイ料理に辛い料理が多いのは、このためである。
ゲーンと呼ばれるカレー類にはココナッツミルクが多用され、料理にコクを
あたえている。
スープにはパクチーやレモングラスなどの香草やコブミカンの葉などの香辛料
を使って香りを出す。
炒め物にはライムが添えられることが多い。
タイ料理では、ひとつの料理に辛味、酸味、甘味などが混ざり合い、複雑な味覚
を醸し出している状態が美味とされている。
このため食堂には砂糖、ナンプラー、唐辛子の酢漬け、粉唐辛子の4点セットが
必ず置かれ、供された料理にさらに味を足して食べるのが普通である。
3)食事の作法
伝統的には食事は素手を使って食べられていたが、今日ではフォークとスプーン
を使用するのが一般的である。
通常はフォークを左手に、スプーンを右手に持ち、フォークでスプーンの上に物
を載せて食べる。
食べ終わったら、皿の上にそろえて置くのが行儀がよいとされる。
箸はさほど常用されないが、タイの日常的な食べ物の中では、汁麺(クイティアオ・
ナーム)を食べる際や、中華料理、日本料理のレストランでは用いられる。
主食がもち米の場合は、今日においてもスプーンとフォークではなく手を使う。
手で蒸したもち米を適量をちぎりとり、手のひらで握って、ちょうど日本の握り
ずしのご飯のような円筒形の形状に整形して、おかずにつけて食べる。
この際、インドやイスラム世界とは異なり、右手だけで食べなければならない
決まりはない。
ただし古くは、インド文化にかぶれた上流の階層において、タイでも左手は
「不浄の手」として浸透している、と主張する人もあった。
しかし、そのような階層が住むタイ中部においては、食事の作法はフォークと
スプーンに移行して、手を用いることはなくなった。
もち米を食べる習慣がある東北地方や北部地方においては、現在においても、
左手も右手と同様に使用して食事を楽しんでいる。
以上がタイ料理についての一般的な解説の様です。
次回は、私がタイで体験した、代表的なタイ料理を紹介します。
続きは次号で。乞うご期待!?
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「タイにはまった団塊オヤジの奮闘記」
★発行責任者: 杉嶋忠昭
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